アルネン【あるねん】(NPC)
- 幼い頃から心臓が弱く、運動は苦手だったという。後述のRPで疑惑が発生するが…。
- コールのボイトとは腐れ縁で彼にさまざまな技術を与えたのは彼である。
ボイトに対しては未だにライバル心があるらしく、
アスキン銀行を引き受けたのもこのためであると彼は言う。- 表面ではボイトを嫌っている態度を示すが、何だかんだ言っても意外と面倒見の良い人。
ボイトは「良き競争相手」として、心の底では認めているのかもしれない。
- 表面ではボイトを嫌っている態度を示すが、何だかんだ言っても意外と面倒見の良い人。
- 日焼け度的にボイトよりもクルクレが似合う人。
- とあるRPで自キャラとなるのだが、逆算すると素手でもクリティカル率が100を越えているという化け物。
アタックのワンコンボでファイタースレートやアーチャースレート、スケルトンゴースト系を沈められたりする辺り、並のミレシアンどころか下手なパラディン、ダークナイトよりも強い。
心臓弱いのではなかったのか・・・?
♪BGM「世界の果ての1ページ」
- タラの雑貨屋の女主人イリジャの元フィアンセである。婚約が破談になったのは、ボイトにイリジャを横取りされた(と本人が勘違いした)ため。
しかし実際はイリジャが彼よりもボイトに思いを寄せていたためであり、ボイト本人は何も悪くなかったことがRPで判明する。
真相を知った彼は「女心はムーンゲートのようなもの」という祖母の言葉を思い出し、ボイトを許すのだった。- この言葉は「どちらも絶えず変わるものであり、逃しても追いかけてはいけない」ということを意味する。
G10当時のムーンゲートの仕様(エリン時間夜ごとにランダムで行き先が変わる)には当てはまるのだが、最近変更されたムーンゲートの仕様(任意のムーンゲートに移動可能)には当てはまらず、そのままだと意味がわからなくなる。
昔のムーンゲートの仕様を知るプレイヤーならまだしも、新参のプレイヤーは「???」となるかもしれない。
- この言葉は「どちらも絶えず変わるものであり、逃しても追いかけてはいけない」ということを意味する。