Last-modified: 2019-12-26 (木) 00:22:51

斧【おの】 Edit

  • 短めの棒(柄)の先に、断ち割る刃を備えたものの総称。新石器時代に端を発する長い歴史を持つ武器。
    斧頭と柄という単純な構造を持ち、採取から戦闘まで幅広い用途で使用される。

概要 Edit

  • 斧は古来より道具と武器という両面を持ち、マビノギでも実装されているほとんどの斧で木からを取る事ができる。
    • 但し採集の常として耐久の消耗が戦闘時よりも激しい為、伐採の際には安価な伐採用斧が用いられる。
    • なお薪用斧だけが、その名に反して木から薪を取ることができない(その代わり、薪割りで薪を得ることが可能)。
  • 武器としては、基本的には改造で最大ダメージが伸びやすく、クリティカルもそこそこ延び、低Dexでもバランス80になりやすい。修理費も安価な方で、鍛冶で良品を作りやすい面もある。一方で最少が極端に低くなる傾向にあり、一部の武器ではバランスが0またはそれに近い数値で推移しうる。
    • 元々は鈍器の一カテゴリであったため、武器としての傾向は鈍器に近い。そのため精霊武器化する場合は鈍器の精霊(/)が担当する。
  • 刀剣類や鈍器類に比べると種類は少なく、武器扱いの斧はG23?時点でも片手/両手合わせて10種類少々しか無い(イベント品1種類含む)。

遍歴 Edit

  • G13以前は、二刀流できる武器や両手持ちの武器に比べると微妙な立ち位置とされていた。
    • しかし、その頃にも数少ないながらも愛好家が存在していた。エンチャントの面で、例えば以下のような独特な品が存在していたのも一因である。
      • 「防御の」片手斧。詳細は片手斧を参照。
      • 「凶暴」エンチャント。小型斧(片手用斧)専用で、クリティカル+10の「荒い」に最大ダメージ+10を追加したような凶悪な性能を誇る。
  • G13アックスマスタリやブラントマスタリが実装され、斧使いはクリティカル重視、鈍器使いは一発逆転狙いという味付けがなされるようになった。
    • なお、薪用斧はアックス・ブラントのいずれのマスタリの修練にもならない例外的存在である。修理も武器屋でないことから、内部的には斧どころか武器ですらない可能性がある。
  • ZEROアップデートにより、アックスマスタリには防御貫通の追加効果が追加された。
    • 従来人間の場合は片手にしか装備できず、二刀流が可能な剣に対しては火力面で劣る感があったが、
      のマスタリ実装による上方修正、重鎧Dexペナルティに伴う防御貫通低下を補うことができるようになり、重鎧+盾+片手斧により高い防御力と攻撃力を確保するという運用が可能になった。
    • 特に品質が良く、強力なエンチャントがついたフランキスカランダムボックスイベント等により大量供給された結果、入手が容易なのも利点。
  • 2015年Renovationアップデートで、人間の剣二刀流、ジャイアントの鈍器二刀流を底上げするデュアルウエポンマスタリの実装されたことでこの特徴はより顕著となり、片手斧は火力で劣るぶん、左手の装備に自由度を得て柔軟性、拡張性の面で有利という評価になっている。
    • 一方、同時期に近接エルフ待望の全種族装備可能の両手斧・両手鈍器が実装。これによって、より攻撃的なスタンスでの斧の運用も可能になり、アックスマスタリの恩恵を防御に割いた火力を補う片手斧の運用と、全火力に集中特化する両手斧の運用という、より特徴が際立つ調整となった。

関連項目 Edit