アートン・シミニ
Last-modified: 2021-01-31 (日) 18:22:37
アートン・シミニ【あーとんしみに】
- マビノギ世界の創造神、絶対神。
- ゲーム中では『アートンシミニ』全ての神々の王であり、ティルナノイを治めている創造主でもある(キーワード:永遠の地、ティルナノイ~エンデリオンより)
- アートン・シミニの「アートン」とは「我が主(Adon)」の事。世界一有名なあの宗教に由来している。
- ゲーム中の本に「かつて大洪水を起こした」など現実世界の一神教の神をモチーフにした記述があるものの、エリン住民による神話ようなもので実際にアートン・シミニがそう言う行為を行っていたは不明である。
- アルバン騎士団の訓練所にて、彼(彼女?)の名を冠した鍛冶台が登場。
- G19からG24までを見ると「目的はこれ、やり方は各自に任せる」な感じで相当の放任主義のようだ。おかげでエリンは大変な事になり続けてる(主にハイミラクのせいで)
- 創造神、絶対神と言われているがドラゴンの存在が神の管轄外である事、アートン・シミニ側の神が全てヒト型である事や記述が全てアートン・シミニを頂点する宗教社会の人間側などからアートン・シミニが本当にエリンを創造したのか怪しい部分もあったりする。遥か昔にG19の異界の神のように外からやってきてヒト型生物の社会の基礎を作っただけなのかもしれない。エリンの神は人を呪いで絶滅させる事は平然とやってもドラゴンは地域か大地に封印までしか出来ていない辺りも考えると
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- ゲーム中ではアートンシミニとあるが、本「永遠の地、ティルナノイ」の中ではアートン・シミニと記述されているので実際にはどっちが正式な記述か不明。 --
- ラサの授業2回目でもアートンシミニが出てきます --
- ヌアザの項目を見るとヌアザも神々の王と書かれてはいますが、恐らくアートンシミニがトップで、その次が三大主神で、さらにその次以降の地位がヌアザって感じですよね。ヌアザはそれ以下クラスの神を統べる王なのか、或いは神々の代表なのか、イマイチぴんときてないけど・・ --