カーズウィン

Last-modified: 2020-12-07 (月) 19:06:31

カーズウィン【かーずうぃん】(NPC)

Caswyn

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  • アルバン騎士団に所属する騎士
  • ヘルイン組?のリーダーを務める。戦闘スタイルは剣二刀流とクロスボウを使った万能型。
  • 無口、無愛想、無関心の三つがそろったムッツリタイプ。さらに縛られることを嫌うため独断専行が多く、協調性はゼロ。極めて規律に厳しいアルバン騎士団においてはかなり異端。アヴェリンの頭痛の種筆頭。フォローにもある程度はいるため彼女が騎士団の貧乏クジ引きのようである(ピーネはどちらかというと共犯者)。
  • その分実力は高く、騎士団最強の呼び名も高いトルヴィッシュと同格。また、非常に優れた観察眼と判断力を持ち、新たな使徒ゼバフとの戦闘中、いち早く相手の行動パターンを読んで弱点を見ぬき、有効な対策を(リスクを考慮したうえで)立案、実行するなど、問題児でありながら部隊のリーダーに選任されるだけの能力は備えている。
    • また、「神に従う騎士団内に裏切り者がいるとは思いたくない」というように意識も実は非常に高い。部隊の部下はリーダーの性格を知っているのか、彼が不在でもきちんと任務がこなせているあたり、案外信頼関係は強い。
  • ピーネとは同期。
  • 本気を出すときはきちんと鎧を着用し、マスクもかぶる。

    ネタバレ

    • 彼が他者に対して過剰なほど無関心であるのは彼自身の面倒を嫌うという性格もあるが、「頼り過ぎる」「頼られすぎる」ために起こるいびつな人間関係や先入観による視野狭窄を避ける点もある。
    • 一見サボリ屋でだらしないように見えるが(実際そうである部分も多々見受けられるものの)彼はその時点において必要なものを適切に見ぬくことが出来、それを自分自身の頭で考え、判断し、実行する。そのため往々にして規律を破り、チーム内での調和を乱してしまうのだが、そもそもなんのための規律であるかを重々分かっているため、彼自身がそれを守れていると考えている以上は従わなくてもよい、と思っているフシがある。
      • アヴェリンが彼を快く思っていないのはこの点であり、誰もが同一の目線で戒律を守るからこそ秘密主義を貫ける、というルール至上主義は組織の存続のために欠かすことのできないことであり、誰も彼もが同じように「自分は大丈夫」という考えで行動をしてしまえば一瞬にしてアルバン騎士団は瓦解してしまう。当然の危惧である。
      • そのためか非常に誤解されやすい人物だが、本人はあまり気にしていない(しないようにしている)。付き合いの長いピーネは彼のそうしたところをよく理解しており、また個人的にも信頼を寄せている。トルヴィッシュもよく分かっているからこそG20でカーズウィンを信頼していたわけだが、このあたりがわからないアヴェリンは、気の毒にもひたすらストレスを溜めることになってしまった。
    • といっても本当に冷たい人物かというと決してそうではない。物語終盤で使徒化してしまったピーネに対して効果が現れないにも関わらず懸命に封印を試みたり、初めてミレシアンに対して「頼む」と口にして救出に向かうなど、心に秘めた意思の強さを見せた。もちろん彼自信の個人的な感情もあったとは思えるが、思っていることを表に出すことが苦手なだけである。
    • G20での最終決戦前、ピーネから気持ちを告げられ、不器用ながらもそれを受け入れた。
    • トルヴィッシュの正体が判明した後もトルヴィッシュを「様」つけせずにトルヴィッシュと呼ぶ者の一人。信仰するのはアートン・シミニであってトルヴィッシュの正体がどうであれ信仰する対象ではない。同じ神を信じる者同士と言う考えなのか。