武器エルグ強化システム

Last-modified: 2021-07-16 (金) 23:36:27

武器エルグ強化システム

  • 2018年7月18日の「神の騎士団Finale」アップデート第一弾で実装された装備品強化システム。
    エンチャント、改造、特殊改造、細工に続く新しいシステムで、武器に経験値を与えて段階的にステータスを強化していく。

概要

  • アヴァロンの内部、居住地の痕跡にあるアヴァロン祭壇のNPC「カエリック」が担当する。
  • 武器にはエルグレベルが存在しており、レベルごとのエルグ強化経験値が最大に達すると武器レベルがあがり、強化段階が一つ進行する。最大50レベルまで強化可能。

エルグ注入

  • エルグ強化には、まず「強化する武器と同じカテゴリの武器」つまり片手剣なら片手剣、両手斧なら両手斧が『必須材料』として必要になる。必要であれば『追加材料』として投入することも可能だが、こちらのカテゴリは何でも構わない。
    • 強化段階に応じて必要な経験値が多くなるというのはキャラクターのレベルアップと同様。ただし段階が上がるごとに経験値は0からのスタートとなり、余剰分は切り捨てとなるためなるべく余剰が出すぎないように気を付けたほうが無駄がない。

エルグ解放

  • 強化段階が5刻みで上限の解放が必要になり、「段階ごとに異なる素材」が必要になり、失敗する可能性もある。段階が上がれば上がるほど難しい素材を要求される。

備考

  • 「エルグ注入」には武器ごとのブラインドパラメータが設定されており、エンチャントや細工、改造の段階などで得られるエルグ強化経験値が大きく変動する。
    • カエリックからも聞けるが「店売りのものでは大したエルグは得られない」と明言されているように、店売りアイテムを大量につぎ込んで楽々レベルアップ……とはならない。
    • 逆に、鍛冶品や非売品はエルグ強化経験値がかなり高く設定されており、「手塩にかけた装備ほどよいエルグが得られる」と言われているように、ただ鍛冶品、ただエンチャント品よりは「鍛冶品を特殊改造までしてエンチャントを貼ってある」装備はエルグ強化経験値が相乗効果で高くなる模様。
    • 楽に経験値を稼がせないための仕組み、システムの都合と言ってしまえばそれまでだが、設定で考えると店売り品であってもエリン住民の誰かが生産している生産品のはずなのだがこれに細工してもエルグが大して得られない。折れた丸太に細工すれば大量に得られる、ドロップ武器への細工でも得られる、ミレシアンの生産品への細工でも得られる。エリン住民はエルグを吸収する体質なのかと思ってしまうほど奇妙なことになってしまってる

その他

  • これまでとはまた異なった武器のアップグレードシステムとして実装。武器に「エサ」を与えて強化するという意味では精霊武器に近く、一方で上限解放のために素材が必要という意味では既存の改造にも近い。それでいて成功率があるという意味では改造石を用いた特殊改造にも近い。また、強化段階が進むと武器カテゴリごとに攻撃範囲の拡大やクールタイム軽減といった効果も得られる。
  • 既存武器のほとんどがこの対象になっており、初心者武器や精霊武器は除外されるものの、恩恵の大きさがそれぞれ異なっている。
    • 具体的には「1」の価値が大きいシリンダーなどが挙げられる。シリンダーのエルグ強化を行うと「4属性錬金術ダメージ+」の効果が得られるが、フレイマーは「1」のダメージが非常に大きく、逆に100や200という数字が当たり前の両手武器ほど強化初期は恩恵が小さくなりがち。そのぶん両手武器は強化段階が進むごとの倍率がやや高く設定されており、後半は目に見えて恩恵が実感できる。

問題点

  • 今までの強化要素と異なりレイドボス限定の素材を数多く必要とする。強化幅が圧倒的に大きくレイド向きの大剣やナックルの存在から「先行して上げた者数人でレイドボスを瞬殺できるようになる→数人での瞬殺が出来る環境になってくると他の参加者がレイドに全く参加できずに独占状態になる」+「レイドボスの性質からどうしても無職が圧倒的に有利になる。無職のNP稼ぎの道具にされる」と言う、どのMMOでもボス、レイドであった問題点を凝縮したような強化コンテンツになってしまっている。
    • エルグの為の大量アカウントの問題はレイドだけではなくエルグに使う武器の素材集めでのダンジョンやミッションなどでもあり韓国の方でもダンジョン、ミッション、レイドの報酬の在り方の総合的な見直しにも繋がったようだ

関連項目