ダイ

Last-modified: 2024-07-17 (水) 17:21:37

ダイ【Dai】

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燃えるような真っ赤な髪を逆立てて何がそんなに面白いのかニコニコしている。
イタズラっ子そうな目は何か楽しい事を求めるかのように、私に向かってまっすぐな視線を送っている。

概要

  • ベルテン特別班における見習い騎士の一人。
    メンバーの中で最初に選ぶ事はできない。武器は狂信徒の大剣。
    不真面目で遊び好きにサボリ癖もあって、プレイヤーに対して最初の内は非協力的。
    だが、明るい性格もあって好感度が下がる答えを教えてくれるので比較的、仲間になりやすい。
    初期能力もそこそこある事から大半の人は3番目の加入メンバーになるだろう。
    • 遊び好きという所は会話にも出ていて、好感度上昇キーワードが選出される可能性が一番高いのが遊びで2番目にファッション。
      逆に任務は選出率が悪く、堅い話(任務と訓練)はやめてくれということも多い。

  • 上述の通り遊び好きな性格。 その為に騎士とは思えない悪戯小僧のように色々と言ってくる。
    しかし、その言葉に合わせると「冗談だ」と返したり、自分からふっかけてきた割に「えぇ・・・」とドン引きするなどする様子から根は真面目な人物だとうかがえる。
    尤も、騎士団メンバーがこの事に気づかない様子からプレイヤーと比べて自重していない可能性もある。
    • ただ、プレイヤーが女性でも「制服は下着にしよう」と言った事は絶対に忘れないし許さない。
      その少し前の課金箱にて下着の服が大量に出回った事から割りと有りえなくない話だが
  • 不真面目な態度から周囲の評価が最悪な彼。 案の定、人格者の二人(ローガンカンナ)以外の評価は最悪。
    アイリースには「論外」、カオルには「誰ですか?」、エルシィには「嫌な奴」、と言われている*1
    ネタバレ

    そんな散々な評価である現在だが、かつてはカオルとアイリースに並ぶ騎士団長候補の一人であった。

    • 不真面目な態度を取るようになった理由は親友であったカオルとの誤解のせい。
      ダイが自身の小さい負傷を隠した事をカオルが明かして、ダイを長く休ませた事が始まり。
      その出来事が起こるまでは四六時中に一緒におり、恋人疑惑が出る程であったとか。
      • ダイにとっては本当に大した負傷ではなかったようだ。しかしダイの性格をよく知っているカオルは「だからこそ責任感の強いダイは怪我を言い出せずに無理をしているはずだ」と勘違いし、無理に休ませてしまった。この一件で休養を取るハメになったダイは、自分が休んでいる間にめきめきと頭角をあらわし、周囲の信頼を勝ち得ていくカオルを見て「ハメられた」と誤解してしまう。
        一方で自分は大した怪我でもないのに遊んでいると周囲から陰口を言われる立場になってしまい、二人の関係は一気に悪化。そんな折にちょっとした一言が引き金となり、取っ組み合いの喧嘩へと発展。ダイもカオルもお互いをよく知り、信頼していたからこそ「相手のことを理解している」と思い違いをし、そのまま言葉を交わすことなくこじれにこじれてしまった。
        言うなれば、誰よりも相手を信頼しているからこそ仲違いをしているとさえ言える。こんな悲しいすれ違いがあるのだろうか。
        お互い相手のことを「そんなやつじゃない」と信じてあげられなかったことでこじれ切ったカオルとダイの関係を取り戻すことがプレイヤーの役目となる。
    • ところが両者とも「相手のことをわかってる」「あんなヤツとは思わなかった」と、あくまでも「相手が自分の信頼を裏切った」という主張に終始。自分は間違っていないと思うがゆえに相手のことを思いやってあげられなかったという視野狭窄に陥り、それが悪循環を引き起こしてしまう。
      しかし、ダイもカオルもミレシアンが間に入り、冷静に自分と相手を見つめ直していくうちに「やっぱりそんなやつじゃない」「もしかして自分が勘違いしていた・・・?」と思い直す。本当は誰も悪くない。ただ、ちょっとした誤解でしかなかった。二人ともお互いを信頼し、また間の悪いことに頑固なところまでそっくりだった。
    • そして何よりダイは「自分を貶めるような卑怯な真似をしてでもアルバン騎士になりたいのか」と幻滅しながらも「親友であり、ライバルと認めた男がそこまでするのなら、自分は身を引くべきなのではないか」と考えてしまった。自分の夢よりも親友の夢を叶えてやりたい……ダイはそこまでカオルを思っていたのだ。
      だが、カオルはダイの誤解に対して怒っていたのではなかった。実はカオルはダイの誤解が自分のせいであることを知りながらも「いつか一緒にアルバン騎士団の正式な騎士となろう」と誓いあったにもかかわらず、『「陥れられた」と誤解した程度のことで夢を諦めようとしているダイ』に幻滅し、怒っていたのだ。
      ミレシアンとの仲が深まるにつれ、カオルはそんな奴じゃない、と確信したダイは、意を決してミレシアンに対話の機会を設けてくれるよう頼み込んでくる。
    • 紆余曲折あって無事に関係を取り戻した後は、いかにカオルにゾッコンの様子をこれでもかと見せる。
      それはもう、プレイヤーとカオルのどっちが一番か堂々としつこく口にする程に。
    • その才覚を示すようにStrは他メンバーを凌駕している。遊びと称してモンスター狩りでもしていたのだろう。

  • こんな風に全騎士団メンバーの中で最も問題児そうなダイだが、実態は全く違う。
    度が過ぎた発言を冗談と返すのもそうだが、他にも様々な点がある。
    会話で間違いの答えを教えてくれる事から積極的に構って貰って楽しく会話したい。
    特に年長者のローガンの悩みをプレイヤーと共に解決する姿から本当は真っ直ぐて熱い人物だと垣間見える。
    • 騎士団メンバーの班に入れると、更にそれが大きく現れ出す。
      班長であるプレイヤーの指示をしっかりと真面目に聞いて実行する姿もそうだが…、
      プレイヤーの生命力マナスタミナが減っている時、全てに専用セリフがある。
      この事から他のメンバーよりずっと深くプレイヤーを思っている様子をうかがう事ができる。
  • ただし、公式アカウントのツイッターで初期メンバーを除いた騎士の投票では僅か9%のみ。
    アンケートについてはアップデートして数日もあって第一印象についての部分が多い。
    もし、期間が経った後でアンケートを行った場合、間違いなく票は増える…と思いたい。
  • とはいえ悪戯好きなのは事実で、ダイのクエストをすべて完了した後でも時々ミレシアンをからかったりするが、あくまでも「カオルと同じくらい信頼しているミレシアンだから」という距離の近さを感じさせてくれる。

  • かつて騎士団長候補と評されていた通り、平凡なカンナとローガンより高い能力を持っているダイ。
    しかし、訓練をサボっていたせいか、他3名と比べると合計能力値は大分差がついている。
    特に訓練ポイントを上げる数値が低めの点から意外と扱い辛い。
    • とはいえ、会話で好感度が下がらない点や、好感度LVを上げるクエストに能力値が求められない事から、早い段階で上昇力の高い訓練を受けさせる事が可能。
      これにより、ローガン・カンナの次に成長させやすくなっており、キャラ性能としてはそこそこ優秀な部類。
  • 彼が担当する固有ミッションで手に入る「名誉のメダル」は「ディヴァンバスタドソード」の材料となる。
    ヒルウェン工学での制作のためかなり数字がブレるものの、すべてのステータスが全体的に高い水準でまとまっている高性能の片手剣。
    しかもクリティカルヒットダメージアップと耐久摩耗軽減のセット効果を半分だけ持っている。
    • では残り半分は?というと、対となるディヴァインシールドが備えている。このディヴァインシールドはもちろんというかなんというか、カオルの固有ミッションで手に入るメダルを素材とした装備となっている。ダイとカオルは装備品でも「二人でひとつ」なのだ。
      • 二刀流でもセット効果が発動する、なんて野暮は言ってはいけない。
      • 尊いけど二盾流のミレシアンには関係のない話であった。

*1 ただしこれには理由がある。立派な騎士になるべく自身のすべてを捧げることにも躊躇しないアイリースからは全力を尽くさない姿を「(見習い騎士としての姿勢が)論外」と評されているわけだし、無理をして背伸びをしているエルシィには色眼鏡で見ることなく「子供」として扱っていることがうかがえるからだ(とはいえ「かわいい女の子をついからかってしまういじめっ子」のような接し方をしているのか、どうにもエルシィ本人には嫌われてしまっているようだが…)。