第114話/湯呑みロボ

Last-modified: 2021-04-04 (日) 11:15:43
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登場人物

マシーナリーとも子
ジャストディフェンス澤村
鎖鎌ちゃん
ネットリテラシーたか子
トルーさん


コメント

マシーナリーとも子です。
新しい椅子が良くておすすめです。


カテゴリ

Tag: VTuber バーチャルYouTuber


話題

・忙しくて自炊がめんどいとも子
・マシーナリースープよりさらにお手軽なスープの紹介
・晶葉ちゃんはミニトマトのどこが嫌いなのか
・たか子の提案の続き

解説

始まりの挨拶私は大砲よAPEXの登場人物、バンガロールの『猛者はスコープを使わないって?私は大砲よ』というセリフ。漢ならスコープに頼らずアイアンサイトで狙撃できるという自慢に対する、大砲で吹き飛ばせば同じじゃんという皮肉と解釈されている。
締めの挨拶--
背景富士そば 池袋店前-
BGMConquista Ciela電脳戦記バーチャロンフォース マイザーステージ曲

お湯をかけて作ったスープを呑んでるとも子(ロボ)だから湯呑みロボ。

お仕事案件が多く、ここ最近、またしても多忙だったとも子。こういう時は外食や出前に頼りがちだが、高くつくし、野菜不足も気になる。しかし食事を作って食べるのは、意外と時間がかかるもの…そこでとも子は最近飲んでいるという、材料を入れてお湯をかけるだけで作れて、しかもミニトマト嫌いの晶葉ちゃんでも美味しくミニトマトを摂取できるような、かんたんミニトマトスープを紹介する。

一方、前話でのたか子の提案について、もしそれを実行すれば、田辺が傷つくことになるかもしれない、と懸念する2人。しかし他に打つ手がない2人は、互いにモヤモヤした気持ちを抱えつつも、その提案を実行に移すのだった。