BLU

青魔道士

青魔は中衛JOBだと言われている。
この言葉に惑わされてはいけない
前でも後ろでも戦えるという意味であり行ったり来たりするわけではない。
ソロで楽な敵を狩る場合、攻防弱回復を上手くSETすることでねばりを見せることもできるが、FFXIは仲間とPTを組んで遊ぶことのが多い。組仲間のJOBに合わせて自分の能力をなにかに特化させてこそ青魔の力を最大限に発揮することができる。それに合わせた魔法SETによるステータスと特性の組み合わせが必要だ。
たとえば、白魔と遊びにいくのに、リフュエリング(ヘイスト)やマジックフルーツをわざわざSETする必要はない。逆のパターンであれば回復支援役に徹することもできる。
青複数ならこれらを分担するのがよい。
青の基本ステータスは他のJOBに比べ低い。
だいたいヒュームを基準としたときの種族差ぐらいではあるが、これを補うために各青魔法にはステータス+効果がある。
主力とする魔法を軸にしあとは、ステータスUPに全てつぎ込むぐらいでよい。ステータス特化したSETをするとそれに必要な特性が付くように設計されていることに気が付く。
主力魔法の他を使うかもしれない?あったほうがよさそうだでSETしてしまうと、結果良くないこととなる。

• ダメージでない。レジられる。当たらない。中途半端。まさに中衛？状態
  どんなにすごい装備をしてもそうなる。
   
  なぜ?魔法セットの入れ替え後、使用禁止のペナルティ時間があるのかを考えよう
  鞄に余裕さえあれば、長期戦を伴う強敵に対し途中切り替えも有効かもしれない。
   

青魔法のダメージ計算や魔法リストなどは≪Studio Gobli≫や青魔Wikiなどに情報があるのでそちらを見てください。

• 青魔法一覧 http://db.vanamon.com/blu/
  DB化されソート抽出が出来るので使いやすいサイトです。流石ヴァナモン様

MiddleWiki*では、他にあまり書いていないないような事を追加していきたいと思います。

魔法SETの例

• 青魔の限界点
• 魔法SET(物理)
• 魔法SET(その他)

戦闘

• ヘッドバット
• 初心者のimp狩
• 物理系青魔法攻撃力