オーラ(Aura)
MirageFairyの世界に漂っている非標準的な物質。
- 宇宙から降り注いでおり、生物を発生させたり妖精の意思を維持したりする作用がある。
- 「光のオーラ」といった、6マナに相当する下位分類がある模様。
- 実際、MirageFairy2019に登場するフードオーラも6種類に分かれていた。
漢字表記は霊氣。
エーテル結晶を成長させる作用(生物やアンデッドを生み出す作用)
オーラ濃度のゆらぎにより、環境中の有機元素からエーテル結晶を成長させる。これはアンデッド生物の形成と同じ作用である。
-- 闇合成 - 特性図鑑
オーラには濃度のゆらぎがあり、それを使ってエーテル結晶を成長できる。
アンデッドはオーラのゆらぎから生まれているとされる。
鉱物吸収では光のオーラが増殖のエルグになって植物の自己複製が起こるとされている。
宝石質に含まれる光のオーラが自然アストラル線によって励起され、酵素の作用で生成された増殖のエルグが植物組織の自己複製作用を誘発する。
-- 鉱物吸収 - 特性図鑑
宝石には光のオーラというものが含まれているらしい。
それは自然アストラル線によって励起することができ、酵素によって最終的に植物の自己複製を誘発することができる。
また、妖精研究所によるMirageFairy2019の妖精変成レシピの説明ではオーラゆらぎと同じ作用で動物の血肉が形成できると述べている。
妖精惑星では地表に蓄積されたエーテル結晶体の自己組織化作用により、特定の遺伝子の動物や奇形生物が自然発生します。この過程はオーラゆらぎによって局在化したエーテル結晶が周囲の化学元素を取り込むことで進行します。妖精はこれと同じ作用により、土と水分から動物の血肉を形成できます。
-- 妖精研究所 - https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/136.html
まとめると、オーラにはゆらぎやアストラル線の影響によってさまざまな生物を生み出す能力があるということになる。
- その際にはエーテル結晶が成長し、周囲の環境から元素を取り込んでいく。
- 動植物やアンデッドは無から突然湧くわけではなく、周囲に存在する有機元素が集まって生成される。
- 場所によって何が湧くかが異なるのは環境中の成分構成の違いということなのかもしれない。
アストラル体との相互作用
妖精研究所による紅天石の説明では、オーラや霊体はアストラル体と衝突することが述べられている。
これはアストラル渦、すなわち人間を含む動物や妖精の魂や記憶といった情報性物質を、磁化したミラジウムで固定し、天然樹脂で固形化したものです。紅天石はアストラル体の濃度が飽和しているため、常圧下においてはこれの内部にオーラや霊体が新たに侵入することはありません。この性質は妖精の活動のためのオーラ濃度の維持に用いられます。
-- 妖精研究所 - https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/239.html
これがもし同一空間上にいくらでも重なって存在できる光子の場合、飽和するからそれ以上は入れないということにはならない。
アストラル体は磁力を使って紅天石内に固定でき、それを壁にすることでオーラや霊体を遮断することができる。
妖精の体内での変換
MirageFairy2019時代の妖精研究所の言及では、妖精は体内でオーラをマナに、毛髪でマナをエルグに変換すると述べられている。
マナは妖精の毛髪によってエルグに変換されます。エルグとはマナに起因する物理現象を結果論的に解釈した表現で、同じ現象でも視点によって様々に呼ばれます。例えば物体に加速度を与える現象について、妖精研究所では「射出のエルグ」と言い表しますが、一部の学者は「運動のエルグ」と表現します。
-- 妖精研究所 - https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/161.html
妖精は、空気中から不活性な物質であるオーラを取り込み、体内で一旦反応性に富んだマナに変換し、エルグに変換することで「生命活動」という物理現象を発生させていると見ることができます。
-- 妖精研究所 - https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/161.html
更に、妖精の原木に関する妖精研究所の説明では、妖精は活動するのにオーラが必要であると述べられている。
妖精研究所は通常の木の丸太をミラージュオイルに漬け込むことで、妖精が活動するために必要なオーラ分を効率よく内部に封じ込めることのできる木材を作りました。妖精はこの木をくり抜いた内部では少なくとも明確な「意思」を持ち続けることができます。
-- 妖精研究所
オーラが無くなると明確な意思が持てなくなってしまうらしい。
紅天石の説明の中でも妖精が活動するためにはオーラの濃度の維持が必要と述べられている。
これはアストラル渦、すなわち人間を含む動物や妖精の魂や記憶といった情報性物質を、磁化したミラジウムで固定し、天然樹脂で固形化したものです。紅天石はアストラル体の濃度が飽和しているため、常圧下においてはこれの内部にオーラや霊体が新たに侵入することはありません。この性質は妖精の活動のためのオーラ濃度の維持に用いられます。
-- 妖精研究所 - https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/239.html
月との関係
月表土が放射する土・闇オーラは、長距離伝播の過程で平行性の増大による光スペクトルへの転移を受ける。弱耐霊性組織による中空構造はこれを効率的にトラップし、原始的なフェアリーウィスプを形成する。
また、オーラの種類は可変で、「平行性」が関係しているらしい。
月と言えば、MirageFairy2019の天体観測ノートに以下のようなテキストがあった。
冷たい外気に曝されながら淡い月の光を見ていると、不思議と新しいことに挑戦する勇気が湧いてきます。気分転換に外に出て天体を眺めてみるのはいかがでしょうか。 —— 妖精研究所
月光合成という特性の存在を考えると、月光には何かがあるのかもしれない。
関連
ハイメヴィスカの樹洞
Auric conceptual attractor
オーリックの概念的アトラクター
「Auric」には「金の」という意味のほか、「オーラの」という意味もある。
霊氣石(Aura Stone)
呼吸する石。
It absorbs auras and seals them away
オーラを吸収し、それらを封印します
霊氣石の英語名はAura Stoneである。
- これが直訳だとすると、霊氣=オーラという図式が成り立つ。
- そのポエムには呼吸する石とある。
- 霊氣という言葉は、日本ではレイキという民間療法において主に使われる。
- レイキ - Wikipedia
- 宇宙エネルギーや生命エネルギーなどと呼ばれ、MirageFairyにおけるオーラとある程度近いジャンルの存在である。
フードオーラ
MirageFairy2019にはフードオーラというシステムがあった。
ケーキ以外の食べ物を食べた際に、プレイヤーに6マナに対応する6種類のプレイヤーオーラが増減し、妖精武器の性能に加算される。
- MirageFairy2024には採用されていないが、最後に食べた食べ物に妖精が影響を受けるという仕組みはパッシブスキルに受け継がれている。
アストラル線バースト
地下空洞に蓄積されたオーラ様エーテルや、高濃度のエーテルを含む岩石は、妖精の星が長い間に渡って高濃度のエーテル風に晒され続けたことを示唆するという指摘があります。
「オーラ様エーテル」という物質が地下空洞に蓄積されるらしい。
- オーラ様エーテルとは、おそらく「オーラの状態を取るエーテルの一形態」という意味。
- 例えば「グラフェン様炭素」という言い回しがある。
- この表現はオーラが本質的にエーテルでできている場合もそうでない場合も使われる。
「地下空洞に蓄積されたオーラ様エーテル」は闇合成の説明とも似ている。
MirageFairy2023のプロローグ
MirageFairy2023のプロローグには開口一番にオーラが登場している。
収束するオーラの渦、共鳴 ────