妖精研究所（The Institute of Fairy Research）
MirageFairy2019の時代から存在する研究組織。
かつて、MirageFairy2019の開発チームが運営している同名の公式Twitterアカウントがあった。
- 現在は閉鎖済みだが、その世界観的解説はすべてMirageFairy2019 Wikiに転載されており、閲覧可能である。
成り立ち
G2-MFA 宇宙からのメール解読される 外命研が発表に次のようなメッセージ（「地球」の研究グループが意訳したもの）がある。
我々の祖なる星は天体の影響で住めなくなった。 我々の一部は無数の隕石に乗り宇宙に散らばった。 我々は居住可能な惑星を発見し、近傍の仲間とともにその惑星に突入した。 その惑星の環境は祖なる星と似通っていた。 その惑星は未知の生物や現象で満ちていた。 この惑星には我々が妖精と呼んでいる特筆すべき生物がいる。 妖精は蝶の翅が生えた小さな人型の生物である。 妖精は友好的で、未知の作用により異常現象を発生させる。 我々は妖精の研究所を設立し、妖精の能力を探っている。
活動
- 初期のMFAの大部分は妖精研究所が書いている。
研究の結果、様々なものを開発した。
- 多くの妖精武器
- 紅天石
- ワープ装置であるマナトンネル
- 異世界と交易ができるフェアリークエストカード
- 詳細は妖精研究所から新商品登場！を参照
- 真空崩壊炉
- 妖精同士を組み合わせて新種の妖精を作る妖精合成レシピ
クエスト『非常事態』では、倫理部内のトイレットペーパーを切らしている。