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概要
【固有オプション：物・魔クリティカルヒット+2%、的中率-1%】
プリースト（男）とプリースト（女）が装備できる武器の一つ。鬼剣士で言うところのブレード?ポジションで、攻撃力のバランスがよく、攻撃速度・ヒットストップにも優れる汎用性の高さが売り。
公式から鎌の装備が推奨されているキャラクターはアベンジャーとミストレス
レジェンダリー
虚しさを見守る瞳
デビルストライカーに特化した鎌で、かつてメタモルフォシス型が主流だった頃は人気のあった武器。現在では、アップデートによって悪魔化が常用しやすくなったこと、メタモルフォシス中でもデビルストライカーは主要ダメージ源ではなくなった点からも一線を退いている。
グラシア家の遺産 - 鎌
闇属性固定キャラであるアベンジャーにとってはテラ：リコンストラクションサイズの完全下位互換。属性が自由に選べるミストレスであればそこそこ高めの属性値を活かすこともできるが、高レベル・高レアリティ鎌が悉く闇属性、またはそれに関連したオプションを持っており、互換性の問題から繋ぎとしても微妙。
西部ロマンチストの鎌
高めについた力・知能と、高い的中率を持つ鎌。標準レベルの追加ダメージオプションがついているが、条件が厳しく実ダメージ期待値は低い。あえて使う意味は薄い武器。
穢れた魂の鍵
最大で+32と言う高めの属性値と、多様なパッシブスキルのレベルを上げてくれる悪くない武器。条件次第でリベレーションサイズ、テラ：リコンストラクションサイズに近い効率を示す。詳しくは各種ステータスとダメージ計算に関する基礎知識?を参照。一方で、ミストレス用としてはあまり優れた武器ではない。
黒く腐った血
最高のバフ強化アイテム。スキルレベルに換算すると、+5に相当する強力な武器。一方で、属性値以外に目立ったオプションがないので、これをメインに戦う意味は薄い。
鎮魂のサイズ
鎮魂の武器・リベレーション武器も参照。下記リベレーションサイズの素材となる武器。
リベレーションサイズ
鎮魂の武器・リベレーション武器も参照。上記鎮魂のサイズを素材として使用する、速度ブースト、クリティカル補正、条件のない追加ダメージを持つ使いやすい武器。リベレーション武器は、鎌に限らずエピック武器や他のレジェンダリー武器の性能を語る際、基準とされることが多い。
ルネの髪の毛
闇属性強化オプションと、闇属性攻撃時の追加ダメージが主な鎌。書き方が紛らわしいが、属性追加ダメージではないので追加ダメージ数値は完全に固定である。スキルが全て闇属性のアベンジャーであってもテラ：リコンストラクションサイズに押されることが多い武器で、キャラ自体は無属性なミストレスでは尚のこと使いにくい。
テラ：リコンストラクションサイズ
リコンストラクション武器?も参照。コストパフォーマンスに優れる、言わずと知れた庶民・サブキャラクターの味方。ダメージ強化パッシブが非常に豊富なアベンジャーは、リベレーションサイズに肉薄するほどの優れた効率を誇る。属性の付与が手軽と言う意味でも隙がなく、ミストレスにも無難におすすめできる武器。
オール・オブ・ダークネス
高い属性値と、最大で22%のダメージ増加オプションが目を惹く90レベルレジェンダリー鎌。武器自体にも闇属性がついており、ミストレスも安心して使用できる。ダメージ増加は重複しないオプションなので装備セッティングを考える必要はあるが、単純なダメージ強化効率は準エピック級と言っても過言ではなく、同日に実装された他職の90レベルレジェンダリーと比較しても優れた効率を誇る武器。
