クルセイダー(男)

Last-modified: 2018-06-11 (月) 11:27:18

関連項目

スキル - クルセイダー(男)?
クロニクル装備 - クルセイダー(男)?

キャラクター解説

クルセイダーは、パーティーメンバーの安全と保護を最優先とする。回復、バリヤー、様々なパーティー強化、犠牲スキルなどを駆使する。パーティーメンバーの保護のために生き残らなければならないので、板金系の防具を着用できる。

  • プリーストとの外見の違いは背中に光の十字架が現れること。
  • バフスキルの効果は物理ステータスは体力、魔法ステータスは精神力の影響を受ける。また、独立攻撃力へのバフは体力と精神力の平均で決定する。

覚醒ストーリー

【一次覚醒 - ホーリーオーダー】
【二次覚醒 - セイント】

ただ、正義に応じるのみ。
かくしてミカエラの肉体は地に倒れ、その名には使徒という黒い烙印が押された。
これを聞いた人々は悲しみ泣き叫んだ。神よ、我々に待ち構えているのは何でしょうか。
我々を導いていたミカエラが敵となり現れ、我々の手により命を落としました。

教団を離れてそれぞれの道へ
この血は誰のためのものでしょうか。
彼らの叫びは刃となり、嵐となり聞く者の心臓を切り裂いた。
信徒たちを誠実に導き、神の栄光の前に魂を導かなければならない。
レミディア・カテドラは、独断で聖眼のミカエラの名を守護神の位に引き上げた。
人々は歓喜したが事情を知る者は首を横に振った。
特に聖戦の先鋒に立ち戦った者たちは失望し、教団を離れてそれぞれの道を歩み出したのだ。

セイントの名のもとに
しかし、聖なる少女グランディスは神の試練を受け入れ、自ら礎になり堅固に教団を守った。
クルセイダーとホーリーオーダーは彼女に従い、
プリースト教団は倒れることなく世の信仰も一つにすることができ、
皆が神の導きだと褒め称えた。

グランディスは言った。
私たちはお互いを憎んではいない。
すべてのプリーストはそれぞれの神に仕え信仰を持つが、今もなお一つの教団として接し、
助けを求める兄弟から目を背けることはない。

私たちは悪しき集会を憎悪し、異教の神を差別しない。ただ、正義に応じるのみ。
セイントという名によって私たちの覚悟を改めるのだ。

アップデート情報

キャラクターバランシング(NEXON公式リンク)

利点

【高い支援能力】
全職業中最高の支援能力を持ち、レイドのような高難易度ダンジョンでは引っ張りだこになるほど。女クルセイダーと比較しても装備を詰めれば詰めるほど支援能力は男クルセイダーの方がより高くなる。また、二次覚醒後のスキルであるサンダーハンマー:ユピテルで攻撃することで敵の光属性抵抗を最大70下げることができ、その点でもパーティーの火力向上に貢献できる。

【敷居の低い装備の充実】
クロニクルのヴァウオブサイレンス9セットの性能が非常に優れており且つ、60レベルユニークの司祭の裁きを持てばそれだけでアントンレイドに参入することができる。ルークレイドに関してはある程度敷居は上がり、救援の利器-十字架と栄光のイシュタルのチタンアーマーなどが望ましいがヴァウオブサイレンス9は健在で、90アップグレードエピックを手にするまでは現役で使い続けられる。

欠点

推奨装備アイテム

バフ強化システム推奨アイテム

推奨アバターオプション

スキル振り例

よくある質問と回答

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