特急メトロことひめ | |
Limited Express “Metro Kotohime” | |
運行会社 | 琴姫市営地下鉄・芳槻電鉄・さくらメトロ |
運行区間 | 琴姫~島宮~阿久比~双真田町~さくら新町 |
使用車両 | 小田急60000形? |
本数 | 2時間に1本(30倍速) |
停車駅数 | 8駅(起終点駅含む) |
運行開始日 | 2011年07月02日(相武8話・高科♮18投稿日) |
概要
芳槻電鉄およびさくらメトロで運行されていた特急あたかが、更にさかのぼると、高科#04にて芳鉄線が阿久比~芳鉄青木町での開業となっていた当時から走っている特急(当時は特急名称無し)が前身である。
高科♮18および相武8話での、芳鉄線と琴姫市営地下鉄線との相互直通運転に伴い、さくらメトロから芳槻電鉄を介し、琴姫市営地下鉄を結ぶ特急となったことからこの愛称へと改称された。
途中で離れる区間もあるが、かなりの区間で相武開発鉄道・ニコ鉄陣営と琴姫市営地下鉄・芳槻電鉄・さくらメトロ陣営によるライバル関係となっており、メトロことひめは特急トライアングルおよび特急クラフティーと対をなす関係といえる。
利用状況は、スピードでは特急トライアングルおよび特急クラフティーには敵わないものの、五獨谷では好真公園線直通の特急シャイニースマイルと、終点のさくら新町では高科空港へ向かう特急シースカリプスと必ず接続するダイヤであったり、3社を乗り継いでも合計金額ではこちらの方が安い設定となっているため、そこそこ良い勝負となっている模様。
余談であるが、芳鉄線と琴姫市営地下鉄線の直通運転に際し、元々地上駅であった芳鉄線の駅を単独で地下化する資金は芳槻電鉄にはなかったため、地下駅の建設および保有権は琴姫市営地下鉄となっている。
ただ、駅の運営に関しては芳槻電鉄が主として行っている。
停車・通過駅
管轄 | 路線名 | 駅名 | 停車駅 | 備考 |
琴姫市営地下鉄 | 宮筋線 | 琴姫 | ● | 相鉄線・愛急線・琴姫市電?乗り換え |
汐音 | レ | |||
琴姫運動公園 | レ | |||
宮殿下 | レ | |||
島宮 | ● | 相鉄線?・ニコ鉄線乗り換え | ||
芳槻電鉄 | 本線 | |||
北川内 | レ | |||
川内 | レ | |||
阿久比 | ● | ニコ鉄線 本阿久比駅は川を挟んだ向かい側 芳槻電鉄本社最寄駅 | ||
南風崎 | レ | |||
学文路 | レ | |||
小牛田 | レ | |||
撫牛子 | レ | |||
温泉津 | ● | 芳鉄本線(桂町方面)乗り換え | ||
五獨谷線 | ||||
六十谷 | レ | |||
五獨谷 | ● | 好真公園線乗り換え | ||
河岸 | レ | |||
愛子台ニュータウン | レ | |||
芳鉄青木町 | レ | ニコ鉄線乗り換え | ||
芳鉄河堀口 | レ | |||
戸上元町 | レ | |||
戸上北 | レ | |||
芳鉄西俣町 | レ | ニコ鉄線乗り換え | ||
双真田町 | ● | 海岸線乗り換え 当駅でスイッチバック | ||
中央線 | ||||
さくらメトロ | 双真新地 | レ | ||
大物カントリークラブ | レ | |||
大物向原 | ● | ニコ鉄線乗り換え | ||
さくら新町 | ● | 空港線乗り換え さくらメトロ本社最寄駅 |