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Last-modified: 2019-12-14 (土) 15:54:37

自治体設定


開拓ルール    :自治体設定開拓設定おまけ
参加・領域申請説明:参加前確認テスト開拓申請開拓申請(追加申請)開拓契約更新
イベント説明   :参加者会議開拓評価運営内部


市街地面積

市街地道路がある地帯で建物が立っていそうな場所・または建物が建っているエリア
道路と道路の間の建物を建てるスペースはリアルの都市を調べて、適切な幅を取ること。
Parallel樺太はMaglevWorldとMaglevWorld首都開拓の中間くらいの細かさの開拓なので、市街地の道路も線で引いて、道路網を作ること。
エリアで囲って各自確認すること。

人口

通常人口

市街地面積と人口密度から考えるとする。
人口密度を上げるときは施設も充実させると良い。
転出で人口を減らすことも可能。

戦前から住んでいる住民の扱い(特例人口)

戦前から存在する自治体かつ、開拓承認を得てから1か月の間のみ有効。
戦前から存在する自治体の中心部の近くに難民キャンプがあり、現地住民をそのまま生活の場所で一応生活が出来るようにしている。物資は配給切符又は闇市で補っている。
開拓開始から1か月以内に、道路などのインフラ整備をして通常人口に移行させないといけない。通常人口に移行できなかった分は1か月たった時点で全て自動的に転出してしまう。
この人口も転出で減らせる。

分類

戦前から存在した自治体はそれぞれ市町村そのままで、転出で人口が減ったとしてもそのままでいられる。

新設した自治体は村となる
市町から村へ移行させることも可能

条件

1万人以上
市街地面積がおよそ4km2以上あること。

上記条件がそろっている時のみ運営に報告し町への移行が可能。
市から町へ移行させることも可能。
地形が厳しい理由で市街地面積が広げにくい場合は、人口密度をしっかり考えて人口を設定しその結果1万人以上になれば、
特例申請をして参加者会議の承認を得る形で特例として市への移行が可能。

条件

5万人以上
市街地面積がおよそ12.5km2以上あること。

上記条件がそろっている時のみ運営に報告し市への移行が可能。
地形が厳しい理由で市街地面積が広げにくい場合は、人口密度をしっかり考えて人口を設定しその結果5万人以上になれば、
特例申請をして参加者会議の承認を得る形で特例として市への移行が可能。

中核市

申請条件

30万人以上
市街地面積がおよそ30km2以上あること。

申請をし、参加者会議の承認が得られたら中核市へ移行出来る。

政令指定都市

申請条件

100万人以上
市街地面積がおよそ100km2以上あること。

申請をし、参加者会議の承認が得られたら政令指定都市へ移行出来る。

自治体譲渡

自治体譲渡は市町村単位で可能。
まだ参加していない人でも、参加前確認テストを受けてOKを貰っていれば、受け取ることが可能。

合併・分割・境界線変更

申請をすれば可能。
違う所有者との間の場合は相手の合意も必要。
新設した自治体は基本的に村。村以外の希望の場合はその件の申請も一緒に行うこと。


領域作成法を用いたうえで、各自治体を囲む線は始点と終点を一致させ閉じた上、海側の境界線も変えないようにすること。

自治体名変更

運営に報告すれば可能。
但し、リアリティがあまり無さそうな名前の場合にしないこと。

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