開拓設定
開拓ルール :自治体設定、開拓設定、おまけ
参加・領域申請説明:参加前確認テスト、開拓申請、開拓申請(追加申請)、開拓契約更新
イベント説明 :参加者会議、開拓評価、運営内部
領域
自治体の領域
各領域のページは自領域のみが公式資料となり、ほかの領域は参考資料になる。
Parallel樺太の開拓区域外の領域の扱い
樺太・千島・北方領土以外はリアルとほぼ同一。開拓区域外の管理は運営が兼任する。
区域外の道路・鉄道工事は運営が請け負う。
表示
公式ページは以下の形で保存する。複数の市町村をまとめて同じページにしても良い。
- 更新キー有
- 地図モード=地形のみ
- コピー可
表示モードは路線のみが好ましいが、状況に合わせて他の表示モードで保存してもよい。
各施設の色、線の太さ、透明度などは自由。見やすいように各自工夫をすること。
地名
参考地図などの史実の資料から地名を拾うのを推奨する。
地形・地形改変(埋め立て・切り崩し・流路変更など)
基本的にはあらゆる施設を作るときに元々の地形を考慮する。
航空写真の川なども確認する。幌内川・対毛川など航空写真で明確に確認できる川や湖はグーグル地図に明記していなくとも、考慮すること。
リアルの技術で可能そうな範囲であれば、埋め立て、切り崩し、川の流路変更が出来る。
鉄道
JR樺太
線形は雑にし過ぎない。
樺太旅客鉄道とも。初期に存在する鉄道は全部JR樺太の鉄道で、軌間1067mmである。
この世界のJR樺太はまだ統一されていない。各地のJR樺太を名乗る法人が独自に運営をしている設定である。それぞれは○○樺太旅客鉄道株式会社、略称はJR樺太○○。(○○は地名などを入れる)
私鉄と同様に各所有者に最低でも一つは本社・支社・支店のいずれかを設置しなければならない。ビルのテナントとして入ってる場合などは明記する必要は無いが、説明で分かるようにすること。
それぞれの所有者の自治体に対して、駅や路線の変更、特急列車の設定などの権限が行使出来る。支社、支店でも当開拓ルール上では本社と同じ権利を持っています。
他の所有者のJR樺太と合併協議をして、合併しても良い。
駅のある所は駅設定しなければいけない。別の自治体や総合ページへコピーした時の表示上の都合の為。
JR貨物
JR貨物○○などの貨物輸送会社を独自に作ってもいいし、樺太にある旅客鉄道と一緒にやってもOKです。
私鉄
線形は雑にし過ぎない。
複数の所有者にまたがる鉄道会社を作ってもよいが、各所有者に最低でも一つは本社・支社・支店のいずれかを設置しなければならない。それぞれの所有者の自治体に対して、駅や路線の変更、特急列車の設定などの権限が行使出来る。
駅
四角で囲んで駅があることが分かるようにしても、プラットフォームなど細かいところを作っても良い。ただし、駅のサイズはリアルと同じようにすること。
駅のある所は駅設定しなければいけない。別の自治体や総合ページへコピーした時の表示上の都合の為。
道路
市街地道路
詳細開拓なので作ること。
道路と道路の間の建物を建てるスペースはリアルの都市を調べて、適切な幅を取ること。
幹線道路(県道・国道)
まだ樺太道道・国道の設定制度は無い。候補路線を用意するのは良い。
高速道路
NEXCOの管理下になるはずだったのですがまだ統一されていない。各地のNEXCOを名乗る法人が独自に運営をしている。それぞれはNEXCO東日本○○と名乗っている。(○○自治体名などを入れる)
これらのNEXCOを名乗る法人は一応、NEXCO東日本と関係を持っているが、自治体の管理下に置かれている。
インターチェンジのある所は駅設定しなければいけない。別の自治体や総合ページへコピーした時の表示上の都合の為。
別の自治体との越境交通の扱い
互いの路線は隙間1m以内でくっつける。
相手側の路線は全部明記する必要は無いが、最低限、境より少し先の部分までは表示する。
各種施設
施設全般
右下の縮尺を確認し、大きさがリアルとあまりにもかけ離れたものにならないように。
空港
滑走路を明記する。幅も長さも注意する。基本的に幅は30m~60mで、長さは600m~4000mくらいにするように。
地方・都道府県・振興局で基本的に一個しかない公共施設(県庁など)
建物だけは準備しても構わないが、正式な施設になるためには参加者会議で相談をし、参加者同士で話し合う必要がある。
鉱山・油田
リアルと大体同じところに鉱山・油田を明記すれば産出可能。