このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)における1081番目の回である。
この回は#1072「ストロベリーパイ」の続編のような回となっており、今度は琴葉葵?が限界を超えて下ネタをかましている。
ピー音くんは過労死したため出て来ないが、花隈千冬の登場の際に出てくる「チン」という音が自主規制音として出てくる結果となってしまった。
会話
葵:さあお姉ちゃんデザートは葵特性ドスケベストロベリーパイだよ。
茜:チェンジ?でお願いします。
葵:お待たせいたしました交代で参りましたドスケベ妹の腰ぴくご奉仕イチャイチャワンナイトです
茜:死んでくれへんかなぁ。
葵:抑止力を失ってようやく最高の自分をクリエイトできるようになった葵ちゃんだよ。
茜:死んでくれへんかなぁ。
葵:これでようやく3年と半年分の悲願だったお姉ちゃんオ○ンポケース付き抱き枕化プロジェクトを再始動できるんだぁ。
茜:死んでくれへんかなぁ。
葵:CFのリターンは何にしようねお姉ちゃん。
葵:5,000円コースは製品をより一層お楽しみいただける琴葉姉妹の取り卸し即ぬちゃ確定ご奉仕耳舐めASMR?かなぁ。
茜:死んでくれへんかなぁ。
葵:あ、ダメだよお姉ちゃん雌メイド茜のご奉仕たっぷり6万円コースなんて。
茜:死んでくれへんかなぁ。
葵:もうCFなのかスケベなマッサージやさんなのかわからなくなっちゃうよそのコース名は!!
茜:早く死んでくれへんかなぁ。