エピソード/123話

Last-modified: 2023-05-04 (木) 21:03:39

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タイトルスケープゴート
シリーズ-
登場人物いちこ♂
主人公ONE
投稿日2019年12月17日
収録された
総集編
2019年12月下半期号
ニコニコ動画
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このエピソードは、ぷちっと劇場(無印)の123番目の回である。マスターと対面したONEはツッコミ役としての実力を発揮した。さとうささらはツッコミ役になるのに不眠症を患ったがONEは毎日快眠だったようだ。マスターは同じチェビオとして、さとうささらの孤独を癒してあげて心配するようなそぶりも見せたが、一緒にボケても面白いからいいですよと不眠症を加速させるようなことを言い出した。その発言にONEは労基に相談しようと思うのだった。

会話


♂:はいというわけでいちこ家の狂ったメンバーを紹介された

 

♂:感想はいかがだったでしょうかおねさん。

 

弱:あんたがあの馬鹿どもの親玉かーって感じかなー。

 

♂:お!狙い通りいい感じのツッコミ役に仕上がってくれましたね!

 

♂:そこまで仕上がるには眠れない夜もあったでしょう。

 

弱:毎日快眠だったよ。

 

♂:神経図太すぎやしませんか?

 

弱:余計なお世話ですが。

 

♂:ちな僕も快眠の日々でした気が合いますね!

 

弱:よかったね。

 

♂:まあ、ウチのメンバーで不眠症気味なの佐藤さんだけなんですが。

 

弱:管理責任に問われてしまえ!

 

♂:佐藤さんの前では勝手に全員ボケに回る謎状況なので

 

♂:僕がしょっ引かれても改善は望めないかと。

 

弱:スケープゴートかな?

 

♂:まあチェビオ同士のよしみでどうか癒してやってください。

 

♂:さとうさんもチェビオソロプレイは不安だったでしょうから。

 

弱:ちょっとはそういうの考えてくれてるんだね。

 

♂:あーwwみんなと一緒にボケてもらっても面白そうなので全然いいですよww

 

弱:やっぱり労基に駆け込んでいった方がいいのかな…。

 



Tag: 動画 無印 ONE いちこ♂