エピソード/124話

♂:いあさん、ウチのろくでなし共にアカンこと仕込まれたりしませんでしたか？

 

あ:あかんこと吹き込まれるところだってことは散々吹き込まれました。

 

♂:はいその認識であってるので

 

♂:あなたには永久にきれいな心を持っていていただきたい。

 

あ:頑張ります！

 

♂:ここだけの話、いあさんやおねちゃんみたいに歌唱タイプに印象が

 

♂:強い子たちにあんまりお下品なことはさせたくないというか…。

 

あ:ほよー？

 

♂:あ！アスノヨゾラ哨戒班とか気が狂うほど好きです。

 

あ:別個体の子だけどありがとう。

 

♂:CITRUSも好きです！

 

あ:Orangestarさん好きだね。

 

♂:好きじゃない人なんて早々いないはずです。

 

あ:当たり前だよね

 

あ:あ、じゃあさじゃあさー！

 

♂:なんじゃらほい。

 

あ:ゆかりちゃんとも仲良しなんだよね？

 

あ:ゆかりちゃんもVOCALOIDのイメージ強いもんね。

 

♂:…。(震え)

 

あ:何でそんなにいっぱい汗かいてるの？