会話
咲:ついなちゃんトカゲの天ぷらっておいしいのかな?鬼:いまこの状況で「うんおいしいで食べにいこかー」とは言えへんねんわかるか咲ちゃん。
咲:毒見役は快く引き受けてねついなちゃん(威圧)
鬼:あかんうちごときでは、ゴッドスレーヤー咲の怒りを鎮めることができないわ。
咲:ねえ、ケダモノ 今の気分はどう?
咲:私の太ももにしがみついてお尻に顔面をうずめた気分はどう?
ちび式じい:ぴえん、ぴえん やめ、るのだ...。
咲:へぇ、この状態からでも浸れるスケベがあるって勘違いしてるんだ。
ちび式じい:ビーフ...カレー。
咲:見上げたエロ畜生根性だね。
咲:神故に不死だなんて御伽噺を信仰しちゃって哀れな毛玉。
鬼:咲ちゃんうちらな神やのうて鬼を退治するコンテンツなんやで…
咲:鬼ノ根源ハ欲深ク淀ンダ精神コソ在リ 故ニ鬼タイエルニ天地ノ垣根ハ在ラズ
鬼:う、うん…え?うん…
咲:故にこの畜生も鬼です 天ぷらにします
ちび式じい:うまあじ、うまあじ。
鬼:なぁそれっぽい言い分でお友達いじめるんはよくないでなぁ咲ちゃん