エピソード/1243話

巻:という訳でさー。

 

巻:またしても父ちゃんのお茶目が溢れちゃったから

 

巻:わたしの友達から新メニューのアイデア調達してこいって言われて今ここに至るわけだよ。

 

茜:ごっついなぁマキマキたった2音声吐き出しただけでどんだけ突っ込みどころまき散らすねん。

 

巻:褒めても爆伸び君9号しか出ないよ？

 

茜:褒めてへんし液体肥料もいらんねん。

 

巻:毎度聞き取りするのもつまんないから料理対決でもしようかなって思ってさぁ。

 

巻:なぁずんだもん

 

茜:カメラ乳に吸われとるぞ

 

も:目障りだから早く消えろクソザコがよ

 

茜:お前の存在からして不満やんけあいつ

 

巻:茜ちゃんと…あと二人くらいおもしれぇやつエントリーしたいんだよなー

 

巻:わたしは今回レフリーだし。

 

茜:料理対決にプレー中即座に止めに入るような役回りが必要なの

 

巻:茜ちゃんに匹敵すると特級呪物作れる奴なんてそうそういないから、人選悩んでるんだよね

 

茜:なぁマキマキ、その料理対決、もしかして死人が出ることも視野に入れてセッティングしてる？