会話
星:あーいややわーなんかすーっごい身に覚えがある?。若:宇宙に不安と恐怖をもたらす悪をうち滅ぼすために!
若:飛び立って!アイーシャ!!
星:誰やねんアイーシャって。
若:私たちが星霊の破壊杖の修復に手間取っている間に
若:アストロヴィスカは星霊教団・マギ・ディバ・ノーティスが放った星喰の魔人・エキドナによって破壊され続けているにゃん。
星:まってまって若穂さんマギノバなんちゃらは安価とちゃうやん世界観独り歩きしてるって。
若:人生をあきらめらればあきらめるほど生きるのが楽になるんですよね。
若:だからあかり先輩も人生をあきらめて私のうっぷん解消に付き合ってください!!
若:先輩は後輩に心臓を捧げるものですよ。*1
星:胸を貸すやと思うけど。
若:貸したものが返ってくるか来ないかの違いだからさしたる問題じゃないにゃん。
若:次回、星霊観測のアストロヴィスカ。「アイーシャ死す」。バイオレンス、スタンバイ!
星:いちこさんなんかつらいことでもあったんかな。