このエピソードは、ぷちっと劇場(無印)の296番目の回である。スパムの話を聞いたクソレズ変態JKの霊はさとうささらの気持ちと尻を引き締めてあげようとしたが、さとうささらからは断られた。クソレズ変態JKの霊は東北ずん子?が地獄のあちこちでやらかし回るため、未だに転生できていないと説明した。さとうささらはクソレズ変態JKの霊の話を興味なさげに聞くのだった。
会話
痘:そんな時代錯誤なものに引っ掛かるとは…。痘:貴様気持ちと知りがたるんでいるのではないか?
乳:靴下で溺死した奴に気のゆるみとか指摘されたくねえけどな!
痘:ならばよし! 尻だけを引き締めてやろう!
痘:私としては、ハァ、そちらの方が、ハァハァ…
痘:好都合だ!!
乳:お前らのうち一人しか地獄にぶち込めない不具合どうにかなんねーのかなぁ。
痘:まったくだ。
痘:順子のヤツ歯止め役がいないことをいいことに
痘:地獄で好き放題ずんだをばら撒いているんだ。
乳:さすが東北先輩。
痘:地獄に戻る旅に自宅の庭に枝豆畑が2,3畝増えている恐怖が貴様にはわかるか。
乳:さすが東北先輩。
痘:あいつがやらかし回るせいで私の転生先の内定が取り消しになったんだぞ!!
乳:なんか全然蘇らねえと思ったらそういうことかよ同情するわー(棒)
痘:なんだしらけているなどれ尻を引き締めてやろう。
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