会話
巻:そうか、いっそのことぶっ潰したらいいんじゃね?
狐:もしかして良くない知恵を与えてしまったかしら…。
巻:でもあたしのエロレベルごときじゃピー音すら付きやしないからな…。
狐:どうやらみんな下ネタで台無しにしようとしてる節がありそうですわね。
巻:ウチのご主人は物理的に潰しても喜ぶだけじゃん。
狐:そう?
巻:法に訴えるんだよ法に。
狐:頭脳戦は難儀しそうですわ…。
巻:いやいや、そういうのならイタコさんの方が向いてんじゃない?
巻:ずんだの姉の肩書は伊達じゃないでしょ。
狐:そこにポテンシャル秘めちゃうのは少し悲しいですわ。
巻:ちょっと試しに下ネタ言ってみなよ。
巻:イタコさんに才能があるか見てあげるからさ。
狐:そんな尿〇拡張より難しいこと、急に言われても…。
巻:OKあんたは救いようもなくずんちゃんの姉ちゃんだよ。