会話
茜:マスターのことブチ殺したいんやって!?
狐:大体下ネタと私怨の2択だということがわかってきましたわ。
茜:そういうことですよ。
狐:私にはみんなみたいにマスターさんを恨む理由がありませんわ。
茜:ほんまかいな。
茜:いちこけの住民はあいつに殺意を抱いてからがスタートやで。
狐:わたしまだ野良のボイスロイドだったのね。
茜:そういうことですよ。
狐:因みに茜ちゃんはマスターさんの何を恨んでいるの?
茜:黒乳首。
狐:まあそれ以外ありませんわよね…。
茜:葵ちゃんの人格設定。
狐:恨まれて当然でしたわね。
茜:地声でやらされるセヤナー。
狐:個人的にはあれとてもすこですわ。
茜:前編通して1度しかセヤナーと鳴いたことがないセヤナー。
茜:松崎し〇るにされたセヤナー。
茜:淡路島にされたセヤナー。
茜:クソコラ素材フォルダに格納されているセヤナー。
狐:マスターさんとセヤナー性が一致してないのはよくわかりましたわ。