会話
♂:あれ、僕アイちゃんパイセンと絡んだことってありましたっけ。読:さぁどうだったかね
読:あたしは月読アイの5歳だからあまり記憶力には自信がなくてね。
♂:じゃあいったん初めましての体でやっておきましょうか。
読:なるほどわかったさね。
♂:初めまして小春六花です。
♂:嘘ですいちこと申します
読:私は月読アイっていうしがないボイスロイドさね よろしく頼むよ。
♂:しがないなんてご謙遜よしてくださいよ、世界最古のボイスロイドなんですから。
読:謙遜なんかじゃないさ 前線を走ってるゆかりやあかりに比べたらあたしなんてまだちょんちょんさね。
♂:まああの子ら販売元変わっちゃいましたけど。
♂:最近は小樽の3人衆がめっちゃ頑張ってて素敵ですよね。
読:新しい世代が輝いているのを見るのはいつだっていいもんだ、お前さんもそうは思わないかい。
♂:いや、僕の職場新しい世代日追いにくすんでいくのでちょっとよくわからないです。
読:お前さんもっと円滑なコミュニケーションをする努力をしてみたらどうだい。