エピソード/9話

♂:東北家の長女ともなるとやはりただならぬ風格を感じます。

 

♂:さすがはあのくそレズ変態緑の手綱を握る女です。

 

狐:褒めても●●●●しか出ませんわよ。

 

♂:僕はその下ネタにどう反応すればいいでしょう？

 

♂:絶望すればいいですか？

 

♂:それとも浴びればいいですか？

 

狐:ずんちゃんを嗜めていると自然と身についてしまって困りますわ。

 

狐:いま浴びるって聞こえたんですが。。。

 

♂:きのせいですわ。

 

狐:きのせいなら安心ですわね♪

 

♂:ところでずんだを嗜めるっていったいどんな殺戮兵器を使うんですか？

 

狐:きいちゃいますの？

 

♂:きいちゃいますよー。

 

狐:ピーよりもエグイのになっちゃいますわよ？

 

♂:ピーを超える下ネタ！？

 

狐:それはもうピーを凝縮したピータピオカをピーから味わうほどに！！

 

♂:ピーを凝縮したピータピオカ！！

 

狐:ピーが食事しきれなかったお残しピーは、ピーのしわの一本までピー返して