会話
痘:私に何か用か?
な:う、うん…。
痘:女児に淫行を働く趣味はないのだが。
痘:しかし、君がどうしてもというのであれば。
痘:その可憐な菊の花摘み取ってあげようではないか。
な:どうしよう行ってることはまんまずん子なのに喋り方が狂ってて気持ち悪い。
痘:ふむ?
な:あ、あんたが好きな女の子の靴下を喉に詰まらせて死んだ
な:くそれずへんたいじゃーけー?なんだよな。
痘:どうもそうらしいな。
痘:すまない、君のお姉さん達には迷惑をかけてしまっている。
な:ずん子よりいい人そうだからそのままでいてくれてもいいぞ。
痘:そうはいかないだろう?
な:そこをなんとか。
痘:そうはいかないと思ってはいるのだがこの肉体と私の魂がジャストフィットして出ていけないんだ。
な:あーうん、だろうな(笑)
痘:こんなに女の趣味が合う人間は初めてだ。
な:ゆかりの手でずん子ごとあの世に送り返されるところまで想像した。
余談
- この時点では地獄という単語は存在していない
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