エピソード/961話

Last-modified: 2023-06-27 (火) 18:55:29

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タイトル目線
シリーズ不憫枠を集わせるとさらに不憫になる説
登場人物ずんだもん
主人公小春六花
投稿日2022年10月1日
収録された
総集編
2022年10月上半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の961番目の回である。
小春六花は、学校の課外活動として困ってる人の奉仕をする必要があるらしい。
そこで始めにずんだもんのところを訪れたが、そもそも小春六花だと信じてもらえず、断られてしまった。

会話


も:なんだおめえのずん生を邪魔するなら瞬きしないうちに立ち去るのだ。

 

家:小春六花って言うんですけどいまちょっと人生に困っている人を探していて。

 

も:小春六花はもっと薄っぺらくてカラフルだって化け狐が言ってたぞ騙されねぇからな!

 

家:私薄っぺらくてカラフルになっちゃったの!?

 

家:いや今回はそういうのあんまりいらなくて、

 

家:困ってる人の奉仕をしなくちゃいけないんですよね。

 

家:学校の課外活動で2週間程。

 

も:宗教勧誘とカレーなら間に合ってるからほかをあたるのだ。

 

家:絶対困ってることありますよね。

 

も:早く散れと言っているのだ。

 

家:だってよっぽどのことがない限り肩まて地面にどっぷりつかるなんてことしないですよね!

 

[↓ここらへんにずんだもん]

 

も:人には人の事情でものがあるのだ詮索してんじゃねぇ!!

 

家:絶対ろくでもない不憫属性がねじ込まれてる証ですよねそれ!!

 

余談

Tag: 動画 こねくと 小春六花 ずんだもん