会話
梅:祟ってやる…(半泣きで)鈴:ああなんということなの弟子!! ずっと私にピタ声アプリを患ったことを隠していただなんて!
家:つづみちゃんなんだか音質変わったね。
鈴:あらPNG画像ごときが口を挟まないで頂戴
鈴:合成エンジンが一緒になったからと言って馴れ馴れしくしろと命令した覚えは無いわ。
家:うん私だって馴れ馴れしくしてくれだなんて口が蜂の巣になっても言わないかなぁ。
梅:ゆるしてください!なんでもしますからあああ!
家:あ、私の声も出せるんだ嫌だなぁ。
鈴:いいのよ弟子、今までよく我慢したわね!
鈴:私はあなたの声帯だか性器がどんな形だろうと未會有の愛情を注くと誓っているのだもの。
梅:先生…!
鈴:あなたが100の声色で語り掛けてくれるなら、私は1000の言葉で愛をささやくわ。
鈴:朝露が透き通る朝も月の恥じらう夜も
鈴:ニ人きりで甘美な音吐を絡ませ合うの
梅:ううううん(感涙)(CV夏色花梨)