エピソード/967話

Last-modified: 2023-09-30 (土) 02:49:41

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タイトル甘美な音吐
シリーズ不憫枠を集わせるとさらに不憫になる説
登場人物鳴花ミコトすずきつづみ
主人公小春六花
投稿日2022年10月7日
収録された
総集編
2022年10月上半期号
動画テンプレート
 

このエピソードは、ぷちっと劇場(こねくと)の967番目の回である。
小春六花前回の会話の結果、不憫なキャラとして鳴花ミコトの元に行くことにした。
鳴花ミコトはピタ声を出しており不憫な要素は出しているものの、すずきつづみとイチャイチャしていたため六花はお家に帰りたくなってしまったようだ。
以前言っていた通り、今回からすずきつづみがCeVIOからCeVIO AIになっており、そのことについても話している。

会話


梅:祟ってやる…(半泣きで)

 

鈴:ああなんということなの弟子!! ずっと私にピタ声アプリを患ったことを隠していただなんて!

 

家:つづみちゃんなんだか音質変わったね。

 

鈴:あらPNG画像ごときが口を挟まないで頂戴

 

鈴:合成エンジンが一緒になったからと言って馴れ馴れしくしろと命令した覚えは無いわ。

 

家:うん私だって馴れ馴れしくしてくれだなんて口が蜂の巣になっても言わないかなぁ。

 

梅:ゆるしてください!なんでもしますからあああ!

 

家:あ、私の声も出せるんだ嫌だなぁ。

 

鈴:いいのよ弟子、今までよく我慢したわね!

 

鈴:私はあなたの声帯だか性器がどんな形だろうと未會有の愛情を注くと誓っているのだもの。

 

梅:先生…!

 

鈴:あなたが100の声色で語り掛けてくれるなら、私は1000の言葉で愛をささやくわ。

 

鈴:朝露が透き通る朝も月の恥じらう夜も

 

鈴:ニ人きりで甘美な音吐を絡ませ合うの

 

梅:ううううん(感涙)(CV夏色花梨

 


 つづミコ 

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