会話
鈴:あなた肩をならべてVOCALOID文化を作り上げた仲間のはずよね。あ:そんな公式見解をここに持ち込まないでほしいですが。
鈴:よしんば持ち込まなかったとしてもその露骨な嫌厭の態度はどうかと思うわ。
あ:マスター補正で永続的にベンチが確定してるミクちゃんが本当に妬ましい。
鈴:私たち打席を組まれていたのねピッチャーがあなたでキャッチャーがイタコさんかしら。
愛:ねえ森下さん、 鈴木よ ここにはあたしの知り合いがいっぱいおってすごく楽しいね ! !
鈴:あら、満喫出来ているようで何よりだわ。
鈴:あなたの本性が知りたくて知ってそうなヤツにあてがっているかいがあったというものね。
あ:余計なことを。
愛:また昔みたいに一緒に遊ぼうねいあー。
あ:ソデスネ
鈴:すごく嫌そうだわ
愛:お菓子の国の王子様のものがたりとかいっぱいつくったよね。
鈴:こいつが?ww
あ:煽っていられるのも今のうちなんだから
あ:つづみちゃん ナめてると死ぬわよ。
鈴:そこまで危険なら勿体ぶらず教えなさいよ