会話
波:訪ねてきてくれたところ申し訳ないが、波:私は生後10か月そこそこだから公式設定とやらにめっぽう弱くてな。*1
波:言われてみれば…貴様のようなツラと声とあと尻をした女と
波:歌ったり踊ったりしたような記憶もあったようななかったような気もするが…。
波:それよりも強烈に一面の枝豆畑が脳裏に割り込んてきて頭が割れそうになるんだ…
愛:ごめんねリツ、無理せんでええからね…
波:ごめんなさいが言えるとは貴様なかなかいいやつではないか。
鈴:頭痛ごときてへこたれてるんじゃないわよ、2度3度死んででもありったけの記憶を絞り出してちょうだい。
波:なるほどお前は悪い奴だな?
愛:あかんよ新井さん…
鈴:鈴木よ
愛:本当はあたしも覚えててほしかったけど…そのために友達が嫌な思いをするのは違うと思う。*2
愛:だから、リツのペースで思い出して!!
愛:それまでは…初めましてやね!
波:いい雰囲気のところすまないが凄く良くないことを忘れている気がするんだ…
波:何か…ドブを食わされているような…
鈴:死ぬ気で思い出しなさいさもなくば最悪きっと死ぬわよ。
余談
- サムネイル
- ミスのため前回と同じテーマカラーとなっている。
- 波:ドブを食わされているような…
- おそらく不明だが、ずんだ地獄のことを指しているかもしれない*4。