個人レッスン/アルヴィン

Last-modified: 2021-06-16 (水) 23:07:31

道中(15種)

うむ!
もう一度 オレに説明することを許してやる!


うむ! 古きを知ることも
皇子としての務めだな!


オレとふたりきり だからと言って
貴様が 気を張る必要はないぞ。


オレの知識を肥やす 任を得たのだ!
貴様も 誇るがいい!


これか? 色は地味だが
着心地は 悪くないぞ。


そうだ! 次は桜のレプリカを 練成して見せろ!
本物に負けぬ 満開の桜だ!!


ふっ……このオレに
出来ないはずが ないだろう。


ふははは! オレに個人指導
出来ることを 光栄に思え!


ほう……魔術も
なかなかに 奥が深いな……。


貴様はオレを その気にさせる
才能があるようだな?


今の魔方陣と 呼ばれる物も
起源は 魔術の類なのか……。


細かい作業は 苦手だが……
貴様の顔を立てて 続けてやろう。


褒美を 用意しているのか?
貴様 気が回るではないか!


魔術だろうが 馬術だろうが
なんでも 完璧にマスターしてやろう!


魔術は文献で 見たことはあるが
実際 目の当たりにするのは 初めてだ。

道中(チャンスタイム)(15種)

……つまり ジョブを召喚する時の陣は
魔術の名残りとも 言うわけだな。


オレが手ずから 練成するのだから
完成品は 完璧で美しくないとな!


オレにここまで やらせたのだ!
見合うだけの褒美は あるのだろうな……?


オレを 独占出来ることを
光栄に思うが良い。


このオレの 手にかかれば
練成魔術など 朝飯前よ!


この魔術は 手品みたいだな。
街の子ども達が喜びそうだ。


そう言えば 詩音が闇の魔術と言っていたが
そんなものは 存在していたのか?


どうだ? 完璧なオレが生徒では
教え甲斐も ないだろう?


もう少し 近寄れ。
手元が見えないではないか。


よし 次は別の魔術を
オレに見せてみろ。


よし! 貴様には これからも
オレに個人指導する 権利をくれてやろう!


わっはっはっは!
オレに 不可能などは無い!


異世界人だろうが なんだろうが
オレの加護に分け隔てはない。


貴様……指導するなら
もう少し 美しいものを 練成してみせろ。


最近の事か?
他の生徒とマラソンに興じているぞ!

満足(9種)

い……今のは 少し
調子が出なかっただけだ。


そんな褒美では
このオレは 満足しないぞ?


どうだ! なかなかの 出来だろう!


なるほど……だから
生き物は 練成出来ないのか……。


ほう……造花でも
これはこれで 美しいな。


悪くない出来だ!
貴様も そう思うだろう?


貴様……今 オレの
練成を見て 笑ったな?


貴様から 誉を貰うのは
悪い気がしないな!


貴様の用意した褒美は
なかなか 面白いものが 多いな!

感激(9種)

おお! これは面白いぞ!
今度ジズに 見せてやろう。

この前 悪戯魔法でオレを嵌めた
仕返しをするのだ!!


さて……次は何を
練成して 見せてやろうか?


ふははははは!

喜べ! このオレが
またひとつ 力を身に付けたのだ!


む? その手紙はなんだ?

生徒に 大感激してもらうと
チャンスタイムが 発生する可能性があります。
大感激が出たときは 注意してみてくださいね。

……なんだこれは?
誰かの 悪戯メモか?


む? 何を作ったのか だと……?

どこからどう見ても
獅子の銅像だろう!


やはり 次期 王となるオレに
失敗など ありえないな!


よし! 次は教室の中を
オレの好きなもので 埋め尽くしてやろう!


魔術ばかりだと 飽きてくるな……

貴様 なんか気晴らしに
オレに 面白い話をしてみせろ。


魔術まで マスターしてしまったら
またオレを噂する者が 増えてしまうな!

大感激(9種)

ふっはは!
なんだその 不格好な代物は。

……ゴホン。

貴様……オレを 不意打ちで
笑わせた罪は 重いぞ?


何故オレが造花ばかり
好んで 練成するのか……だと?

オレは美しい物が好きだ!
造花であろうと 花は見ていて飽きない。

それに……これなら
街の子ども達に配っても 問題ないだろう?


貴様……魔術ではなく
何故 オレの顔を見ているのだ?


貴様といると うっかり
時間を 忘れてしまいそうだぞ。


貴様の 好きな物はなんだ?

この レッスンの礼だ!
遠慮なく 言ってみるが良い!


最近のクラスについて……か?

新しい面子が増えて
随分と賑やかになったな!

まあ オレと対等な奴は
居ないみたいだがな!!


次の褒美はなんだ?
……エリックからの手紙だと?

アルヴィン・グランフォード殿
貴方が 個人指導なんて……
明日は雪が 降らないかと心配です。
まあ 貴方ぐらいの学力なら
卒なく こなせることでしょう。
この手紙をもって 激励とさせていただきます。
追伸:どうせなら 先生に指導力についての
ご指導も していただいたら どうですか?
貴方の教え方は 感覚的でいつもいつも……(以下略)

はっはっは!! エリックも
オレの力を 認めているようだな!


随分と小さい宝石が
出来たな……。

だが……色や形は
オレ好みだ。

貴様のそれを オレに寄越せ。
ピアスにして 使ってやろう。


余興とはいえ
貴様と共にいるのも 悪くない。

ますます オレの傍に
置いておきたくなったぞ。

個人レッスン発生

オレの手にかかれば
造作もない事だ!

親密レッスン発生

何が出来るか 貴様も
楽しみではないか?

チャンスタイム突入

うむ! もう少しこの余興に
付き合ってやろう。

個人レッスン発生(チャンスタイム)

ふははははは!
さあ とくと見るがいい!

親密レッスン発生(チャンスタイム)

このオレに 不可能という
言葉はない!!

アイテム入手

どうだ 見てみろ!
オレの完璧な 出来栄えを!!

他ユーザー遭遇

ルトナちゃん遭遇

商売上手な妖精が
来たようだぞ。



















































































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