公式LINE@/聖戦士インタビュー

Last-modified: 2024-04-29 (月) 02:22:08

  • ポプスト公式LINE@」で見ることができる、聖戦士ビキニアーマーにまつわる会話の一覧です。

ビキニユノ(16/11)

【リリアナ】
「今日は 他の生徒たちに先駆けて ビキニアーマーを手にしたユノちゃんに インタビューを敢行しちゃうね!」

【リリアナ】
「それじゃ ユノちゃん! 意気込みを聞かせてくれるかな?」

【ユノ】
「はいデース! ビキニアーマーの外見はちょっと恥ずかしいデスけど 聖樹様から授かったこの力で レイドボスをドンドン倒しちゃおうと思いマース!」

【リリアナ】
「おお! ユノちゃん やる気だね!」

【ユノ】
「もちろんデース! 聖樹様に選ばれたからには 全力を尽くしマス! エルフ魂 見せてやるデース!」

【リリアナ】
「いいよいいよ! うん ボクも応援しちゃう!」

【ユノ】
「ありがとうございマース!」

【ユノ】
「……ところで リリアナさん。この髪型はどう思いマスか?」

【リリアナ】
「いつもと違う雰囲気だよね。ちょっと大人っぽいっていうか……」

【ユノ】
「本当デスか!」

【リリアナ】
「う うん……」

【ユノ】
「キララさんも 大人っぽいって言ってくれマシた! やっぱり大人っぽく見えるんデスね!」

【ユノ】
「そう言われてみると このビキニアーマーもカッコよく思えてきマシた! 今回は全力でがんばりマース!」

【リリアナ】
「うん! 頑張って ユノちゃん!」

ビキニキララ(16/11)

【リリアナ】
「今日は 他の生徒たちに先駆けて ビキニアーマーを手にしたキララさんに インタビューを敢行しちゃうね!」

【リリアナ】
「それでは キララさん。意気込みをどうぞ!」

【キララ】
「はーい! セントフェーレス学園のアイドル キララでーす!」

【キララ】
「キララは このビキニアーマーすっごく可愛いと思うんですよ。着ると髪型が変わるのもポイント高いですよね アイドル的に!」

【リリアナ】
「うん! その髪型 とっても可愛いと思うよ!」

【キララ】
「ですよね? サイドポニーのキララもキュートですよね! いつもよりもちょっと快活な印象で 意外な魅力爆発しちゃってますよね!?」

【キララ】
「あっ でも リリアナさんもポニーテールで 髪型ちょっとかぶっちゃってるかも? というか リリアナさんの方が いつも魅力爆発だったのかも……」

【リリアナ】
「大丈夫。ボクなんて全然アイドルっぽくないし キララさんの方がずっと可愛いよ!」

【キララ】
「うう……。そうでしょうか……」

【リリアナ】
「もっちろん! さっすが学園のアイドルって感じだよ!」

【キララ】
「……で ですよね! よーし それじゃあ 今回は頑張っちゃいますよ! えいえいおー!」

【リリアナ】
「おー!」

ビキニリリアナ(16/12)

【スズナ】
「今日は 今月の特効の力を授かったリリアナさんに インタビューを行います」

【スズナ】
「ちなみに レンゲ様から「頑張ってくるのであります!」と激励されたので わたしのやる気は200%を越えました。ぶい」

【リリアナ】
「うわ ボクよりやる気かも! お手柔らかにね スズナちゃん」

【スズナ】
「ズバリ聞きますが その格好 恥ずかしくないのですか?」

【リリアナ】
「うわ 直球だね スズナちゃん」

【スズナ】
「やる気に溢れてますので」

【リリアナ】
「えっとね ボクも着る前は ちょっと恥ずかしいかもって思ってたけど 着てみるとそうでもないんだよね」

【スズナ】
「恥ずかしい格好に慣れてしまった……と?」

【リリアナ】
「違う違う! 恥ずかしさよりも 内側から力が湧き上がってくる感覚の方が強いっていうか……」

【リリアナ】
「聖樹様の力に触れてるって実感できるっていうか……そんな感じ」

【リリアナ】
「あとね この髪型も可愛くてお気に入りなんだ。ほら いつもより 女の子らしく見えない?」

【スズナ】
「見えます。女子力アップです」

【リリアナ】
「やったー! じゃあ今回は アップした女子力で頑張っちゃうね!」

【スズナ】
「はい 溢れる女子力で レイドボスをザクザク倒してしまいましょう」

【リリアナ】
「うんっ! 任せといてっ!」

ビキニクリス(16/12)

【スズナ】
「今日は エルフいちビキニアーマーの似合うと噂の クリスさんにインタビューを行います」

【クリス】
「スズナから見ても似合っているか? それは嬉しいな。わたしもこの格好は気に入っているのだ。ユノも褒めてくれたしな!」

【スズナ】
「まったく恥ずかしさを感じてない様子に かえって清々しさすら感じます。さすがクリスさんです」

【クリス】
「ん? どこか恥ずかしい所があるのか?」

【スズナ】
「そうですね。肌の露出が多い所とかは 気になりませんか?」

【クリス】
「いや 機能的だと思うが?」

【スズナ】
「機能的……」

【クリス】
「この髪型も剣が扱いやすくてな。やはり機能的だ」

【スズナ】
「それには同意です。いつもよりもさらに理知的に見えます」

【クリス】
「理知的か……。ユノからは抜けているところがあると言われるので そう言われると嬉しいな」

【クリス】
「うむ! 今回の協力戦では この格好に負けぬ働きを見せるとしよう!」

【スズナ】
「はい 期待しています」

ビキニスズナ(17/1)

【リタ】
「『1月のビキニアーマー授与者 スズナさんにインタビューしようのコーナー』」

【スズナ】
「リタさん……別にカンペ丸読みしなくても良いんですよ?」

【リタ】
「そう? じゃあ やめる」

【リタ】
「スズナのその格好 動きやすそうで良いね」

【スズナ】
「確かに。 布面積を最低限にすることで 戦闘面においても機能性は増しているみたいです」

【スズナ】
「リタさんも 身につければきっと気にいると思いますよ」

【リタ】
「そう言えば スズナだけ髪伸びたよね……ふさふさ」

【スズナ】
「はい。特効の影響みたいらしくて 男女問わず伸びる生徒はいるみたいです」

【リタ】
「髪 うっとうしくない?」

【スズナ】
「こうして結んであれば 戦闘中も邪魔に感じません」

【スズナ】
「それに なによりレンゲ様がこの髪型を可愛いと言ってくださったのです!!」

【スズナ】
「レンゲ様がお気に召してくださったのであれば わたしは一生この髪型でも良いと思っています!!」

【リタ】
「スズナがイキイキしてる」

【スズナ】
「協力戦においても この力と姿でレンゲ様をお守りできるのだと思うと 今から熱くなってきます!」

【リタ】
「わたしも 強くなったスズナの戦い 見てみたくなってきた」

【スズナ】
「では いざ戦場に参りましょう!」

ビキニミハエル(17/1)

【リタ】
「『男子初ビキニアーマー授与者 ミハエルさんにインタビューしようのコーナー』」

【ミハエル】
「見事なまでに シロエさんのカンペ丸読み。いっそ清々しくて良いですね」

【リタ】
「まずは『特効を授かって髪型が変わりましたが 今どんな感じですか?』」

【ミハエル】
「髪をあげてると視界が開けて見えますね。大変効率的だと思います」

【リタ】
「うん。良いと思う」

【ミハエル】
「本当ですか? 褒められているのだとしたら とても嬉しいですね」

【リタ】
「男子でも髪型褒められると 嬉しいんだ?」

【ミハエル】
「万人がそうとは限りませんが……少なくとも僕は嬉しいですね」

【リタ】
「最後に……『協力戦に向けての抱負をどうぞ』」

【ミハエル】
「そうですね……早く協力戦で みなさんのお役に立ちたいです!」

【ミハエル】
「身に着けてる今も体の底から力が湧いてくるので こう……早く戦いたいーって 体が叫んでるみたいな!」

【リタ】
「あ……その感じわかる」

【ミハエル】
「ですよね! なので 期待に恥じぬ戦いができるような気がします!」

【リタ】
「ミハエル 楽しそう」

【ミハエル】
「はい! 気合は十分です!! 協力戦でも僕の活躍 楽しみにしていてください!」

ビキニモニカ(17/2)※誤植で「ビキミモニカ」も反応する

【エメリア】
「ねえねえ モニカ。ビキニアーマーの着心地はどう?」

【モニカ】
「聖樹様からいただいたものなので こういうことは言いたくないのですが……」

【エメリア】
「ふんふん。言いたくないけど?」

【モニカ】
「恥ずかしいです! 破廉恥です! 肌面積多すぎです!」

【エメリア】
「でも~ それは 先月までのビキニアーマーを見てれば わかってたことだよね?」

【モニカ】
「そうですね。わかっていた筈なのですが……」

【モニカ】
「自分が身に着けてみて初めて 侮っていたことを悟りました。これは危険です。学園の風紀の危機です!」

【エメリア】
「え~ エメリアは 可愛いと思うけどな~」

【エメリア】
「あ そうだ! その格好で せんせ~を悩殺しちゃおうよ!」

【モニカ】
「無理です。無理。絶対無理です!」

【エメリア】
「でもほら その髪型とかも可愛いよ?」

【モニカ】
「この髪型は 自分でも新鮮で悪くないかなと……って! それでも無理です!」

【モニカ】
「ともかく! 先生を誘惑するとかいう 戯言は置いておいて!」

【モニカ】
「この力は聖樹様から与えられたもの! 着るのは恥ずかしいですが 溢れてくる力は本物ですから!」

【モニカ】
「リタさんと一緒に 特効の力を使いこなしてみせます!」

【エメリア】
「おお~ モニカが燃えてる!」

ビキニリタ(17/2)

【エメリア】
「はーい エメリアだよ♪」

【エメリア】
「今回は エメリアが ビキニアーマー姿のリタに インタビューしちゃうゾ♥」

【エメリア】
「ねえねえ ビキニアーマーの着心地は どう?」

【リタ】
「悪くない」

【エメリア】
「布地とか少なめだけど 恥ずかしかったりしない?」

【リタ】
「別に。機能的だし 動きやすい」

【エメリア】
「そっか! リタに似合ってると思う!」

【エメリア】
「その髪型も なんか懐かしい♪ うん やっぱりすごく良いよ!」

【リタ】
「わたしも この髪型 嫌いじゃない」

【エメリア】
「ね! ね! その鎧着てると『力が溢れてくる!』とか 『身体が燃えそうだぜー』とか あったりする?」

【リタ】
「力は感じる。でも 身体が燃えたりはしない」

【エメリア】
「やっぱり 力は感じるんだ~! じゃあ 今月は リタが大活躍しちゃうね!」

【リタ】
「……頑張る」

【エメリア】
「うん! 頑張って! エメリアも 応援しちゃうゾ♥」

ビキニエメリア(17/3)

【ミスティ】
「ミスティです」

【ミスティ】
「今回は わたしが インタビュー役を務めさせていただきます」

【ミスティ】
「エメリアさん 今月の特効の力を与えられた意気込みを お願いします」

【エメリア】
「エメリア 頑張っちゃうんだから! せんせ~ しっかり見ててね♥」

【ミスティ】
「いつも この鎧の その……露出度というか……が 気になるのですが 着心地はいかがですか?」

【エメリア】
「着心地はバッチリ!」

【ミスティ】
「えっと……恥ずかしくは ありませんか?」

【エメリア】
「なんで? これ すっごく可愛いよ♪」

【ミスティ】
「確かに エメリアさんが着ると可愛いですね。その髪型もすっごくキュートです」

【エメリア】
「でしょでしょ~!? この髪型 エメリアもお気に入りなんだ~」

【エメリア】
「しかも 力が湧いてくるのも感じるの! 今月は ビキニアーマーのエメリアが せんせ~の視線を独り占めだゾ♥」

ビキニレド(17/3)

【ミスティ】
「レドさん 今月の特効の力を与えられた感想は いかがですか?」

【レド】
「悪くない」

【ミスティ】
「悪くない……ですか?」

【レド】
「力を得たからには 無駄にはしない。先月までに特効の力を与えられた奴らに 負けてはいられないからな」

【ミスティ】
「レドさんなら きっと活躍できると思います」

【ミスティ】
「さっき 戦闘訓練を拝見したのですが いつも以上に動きが良いように思えました」

【レド】
「ああ このビキニアーマーは 変にゴテゴテしてなくて 動きやすい。戦いに速度を求める俺には 合っている」

【レド】
「ただ 髪が伸びてしまうのは 少し鬱陶しいが」

【ミスティ】
「その髪型も似合ってますよ」

【レド】
「そうか? だが 髪型は 俺のよりエメリアのを褒めてやってくれ」

【レド】
「褒められないと 気が済まないようだったからな」

【ミスティ】
「ふふっ わかりました。それでは エメリアさんと一緒に頑張ってくださいね」

ビキニアリサ(17/4)

【ファーファ】
「ファーファ! いん……いんったびゅ する!!」

【アリサ】
「インタビューね? よろしく ファーファちゃん」

【ファーファ】
「えっとね ……これよんで?」

【アリサ】
「どれどれ? ……これは『意気込み』よ」

【ファーファ】
「いきごみってなあに?」

【アリサ】
「うーん……さあ やろう! って気持ちのことかしら?」

【ファーファ】
「アリサは いきごみ ある?」

【アリサ】
「もちろん! どんな敵でもかかって来なさい! って感じよ!!」

【ファーファ】
「アリサつよい! がんばる!」

【アリサ】
「そう! いっぱい頑張って 活躍してみせるわ!」

【ファーファ】
「あとね あたま! かわいい!!」

【アリサ】
「ツインテール? リボンが付いてるのが お気に入りなのよ」

【ファーファ】
「ファーファにも つん……ツイテンル! してほしい!」

【アリサ】
「フフフ この戦いが終わったら あたしがツインテールしてあげる」

【ファーファ】
「ほんと!? ファーファもたたかう! がうがう~!!」

【アリサ】
「ええ! 一緒に頑張りましょう!!」

ビキニミスティ(17/4)

【ファーファ】
「ファーファ! ミスティに いんたびゅーする!」

【ミスティ】
「はい。よろしくお願いします。ファーファさん」

【ファーファ】
「それ およぐときの ふくに にてるね」

【ミスティ】
「水着……ですよね。やっぱり これで出歩くのは恥ずかしいです……」

【ファーファ】
「どうして? すっごくにあってる!」

【ミスティ】
「ありがとうございます。 そう言っていただけると嬉しいです」

【ファーファ】
「えっとね あたまもかわいい!!」

【ミスティ】
「そうですね。 特効の影響とはいえ とてもお洒落にしていただきました」

【ファーファ】
「なんか キャリーに にてる! クリスにも!!」

【ミスティ】
「えっと……大人っぽいって意味ですか?」

【ファーファ】
「ミスティ おとな!」

【ミスティ】
「ありがとうございます。ファーファさんは褒め上手ですね」

【ファーファ】
「ファーファ じょうず!?」

【ファーファ】
「がうがう~♪」

【ミスティ】
「はい。わたしもなんだか 恥ずかしさが薄れてきました」

【ミスティ】
「この特効の力で 頑張ります!」

ビキニルシール(17/5)

【ウルスラ】
「ウルスラです」

【ウルスラ】
「今回は わたしが インタビューさせてもらいますね」

【ウルスラ】
「ルシールさん 早速ですが 聖戦士ビキニアーマーを着た感想は いかがですか?」

【ルシール】
「体の中から 力が溢れてくるわ」

【ウルスラ】
「着ただけで 効果が実感できちゃうんですね。それは凄いです! でも……」

【ルシール】
「顔を赤くして……? どうかしたの?」

【ウルスラ】
「いえ 露出が多めなので 恥ずかしくないのかな……って」

【ルシール】
「特に恥ずかしくないわ。というより……この衣装 可愛くないかしら?」

【ウルスラ】
「ルシールさんのように 自分に自信のある方が着ると可愛いですし そのポニーテールも……素敵です」

【ルシール】
「ありがとう。ポニーテールは初めてだから 褒められると自信がつくわ」

【ルシール】
「それじゃ 聖樹様から授かった力で 今月は頑張るわね」

【ウルスラ】
「はい! 頑張ってください!」

ビキニファーファ・ビキニファーファリア(17/5)

【ウルスラ】
「ファーファさん 聖戦士ビキニアーマーを着た感想は どうですか?」

【ファーファリア】
「がうーーーーーーーーっ!!」

【ウルスラ】
「きゃっ!!」

【ファーファリア】
「ちから あふれる! ファーファ さけぶ!」

【ウルスラ】
「凄いですね。さすが 聖樹様の力が込められた衣装です……」

【ウルスラ】
「それに その髪型も 活発な感じがして とっても可愛いです」

【ファーファリア】
「ファーファ! このかみがた すき!」

【ウルスラ】
「ふふっ とっても似合ってますよ」

【ファーファリア】
「ありがと! うれしい!」

【ウルスラ】
「それでは最後に 意気込みを一言 お願いします」

【ファーファリア】
「ファーファ がんばる! せんせに ほめられる!」

【ウルスラ】
「はい 頑張ってください! ファーファさんなら きっと たくさん褒めてもらえますよ」

ビキニレヴィア(17/6)

【ジェナ】
「よ レヴィア。調子はどうだい?」

【レヴィア】
「もっちろん 最高よ! マスターと一緒に力を貰ったんだから!」

【ジェナ】
「おおっ やる気じゃないか。やっぱり ウルスラと一緒だと気合が入るのかい?」

【レヴィア】
「うん。マスターがいないと つまんないし!」

【レヴィア】
「あ そうだ! マスターのビキニアーマー姿 すっごくイケてたよ! あれはモテちゃうね。モテまくっちゃうね!」

【ジェナ】
「ウルスラのことじゃなくて 今は レヴィアのことを聞きたいんだけどね。ほら その髪型とか 気に入ってるかい?」

【レヴィア】
「うん! 最初は 長いと邪魔かなあって思ったけど そうでもなかったし。マスターも 可愛いって言ってくれたし!」

【ジェナ】
「やっぱり ウルスラが出てくるのかい。まったく 仲がいいねえ」

【レヴィア】
「そうかな? 普通だと思うけど」

【ジェナ】
「アンタたちは それで普通なのかもね。ま 今月は頑張りな」

【レヴィア】
「うんっ! アタシの大活躍 しっかり見ててよねっ!」

ビキニウルスラ(17/6)

【ジェナ】
「ウルスラ。聖樹様から 力をもらった感想はどうだい?」

【ウルスラ】
「そうですね。ビキニアーマーは ちょっと恥ずかしいんですけど……頑張らなきゃって思ってます」

【ウルスラ】
「せっかく いただいた力ですから!」

【ジェナ】
「おっ! いい気合だねえ。言葉だけじゃなくて その目からも やる気を感じるよ」

【ジェナ】
「そういえば ウルスラの両目を見ることなんて あんまりないから こうやって向かい合うと 新鮮な感じがするねえ」

【ウルスラ】
「わたしは……正直言うと ちょっと照れちゃいます」

【ウルスラ】
「でも……これなら いつもより レヴィアのいたずらを 早く見つけられるかも知れませんね」

【ジェナ】
「だったら いつも右目を出していたらどうだい?」

【ウルスラ】
「レヴィアのことを見過ぎると 疲れちゃう気がしますから。いつもは右目を隠してるくらいがいいんですよ きっと」

【ジェナ】
「違いない」

【ウルスラ】
「でも この力をいただいている間は レヴィアと一緒に頑張ります。レヴィアも 凄く張り切ってるみたいですから」

【ジェナ】
「ああ。ふたりの活躍 期待してるよ」

【ウルスラ】
「はいっ!」

ビキニカミラ(17/7)

【キャリー】
「あら 美味しそうな格好♥」

【カミラ】
「美味しそう言うでない!」

【キャリー】
「でも 白い肌に 赤いビキニアーマーが とっても似合ってるわよ~」

【カミラ】
「くっ! 本来の わらわのプロポーションなら 喜んで見せびらかすものを……」

【カミラ】
「このような身体では 自慢出来ぬではないか」

【キャリー】
「ううん! カミラは 今の姿がいいわ! ずっと今のままで いてちょうだい!」

【カミラ】
「お前は 本当に 自分の欲望に素直だな……」

【キャリー】
「だってほら サキュバス族だから♪」

【キャリー】
「でも 本当に素敵。その髪型も まるでどこかのお嬢様みたい♥」

【カミラ】
「まあ わらわくらいになれば こういう髪型も似合うもの。事実 王侯貴族の娘よりも高貴だがな」

【キャリー】
「ふふっ そうね~」

【カミラ】
「まあ 今月は わらわの活躍を見ておるがよい。敵は強力だが それ以上の力を見せつけてくれよう!」

ビキニジェナ(17/7)

【キャリー】
「あら ジェナ。今月は あなたが聖樹様から力を授かったのね」

【ジェナ】
「そういうこった。まあ 力を授かったからには 頑張るとするさ」

【キャリー】
「露出多めの衣装でも あなたが着ると 健康的な感じになるから不思議ね」

【ジェナ】
「健康的ってことは……アタシじゃ色気不足かい?」

【キャリー】
「もちろん お色気もバッチリよ♪」

【キャリー】
「でも お色気以上に 凛々しさが凄いってコト! まるで 本物の聖戦士様みたいよ」

【ジェナ】
「あんまり褒められると照れちまうから その辺にしといておくれよ」

【キャリー】
「ふふっ ほんとに素敵なのに。その髪型も 似合ってるわよ♥」

【ジェナ】
「へいへい そいつはどうも」

【ジェナ】
「……とは言ったものの 本当はアタシも ちょっと気に入ってるんだ。なんだか デキる女って感じでさ」

【キャリー】
「デキる女! ジェナに ピッタリのフレーズね」

【キャリー】
「それじゃあ 最後に 意気込みを一言もらえるかしら?」

【ジェナ】
「全力を尽くすさ。自分のためにも……先生のためにもね!」

ビキニキャリー(17/8)

【レンゲ】
「今回は 拙者がインタビューをするであります!」

【キャリー】
「レンゲさんにだったら わたしなんでも答えちゃうわ♪」

【レンゲ】
「まずは ビキニアーマーを実際に着てみた感想であります!」

【キャリー】
「んー……デザイン自体は普通の水着と同じって感じね……」

【キャリー】
「でも このまま外へ出ても日焼けしないのは良いわね♪」

【レンゲ】
「そっ そうなのでありますか!?」

【キャリー】
「聖樹様の力で 暑さや寒さが影響しないのと同じよ♪」

【レンゲ】
「なんと! 新情報なのであります!」

【キャリー】
「だからこうして お団子ヘアーにしても大丈夫なのよ♪」

【レンゲ】
「キャリー殿が髪を上げているの とても新鮮でありますなあ」

【キャリー】
「うふ♪ どおどお? うなじが見えるのもセクシーでしょ?」

【レンゲ】
「衣装もあいまって とても大人っぽいであります!」

【キャリー】
「ありがとう! 素敵な髪型にしてもらって わたしも嬉しいわ」

【キャリー】
「これで レイドボスもわたしの魅力でイチコロよ♪」

【レンゲ】
「おお! 頼もしいのであります!!」

ビキニセリム(17/8)

【レンゲ】
「今回は 拙者がインタビューを務めるであります!」

【レンゲ】
「セリム殿は とても格好良い髪型になったでありますな!」

【セリム】
「そうですか? 俺はあまり変わらないと思うのですが……」

【レンゲ】
「およ? 髪型には興味が無いのでありますか?」

【セリム】
「うーん…… あまり自分の髪型を気にしたことがなくて……」

【レンゲ】
「髪が伸びて 物語の主人公みたいでありますよ!」

【セリム】
「おお! そう言ってもらえると なんか嬉しいです!」

【レンゲ】
「それと……特効の力を得た感想は どうでありますか?」

【セリム】
「なんかこう ぐわー!! うおー!! みたいな感じです!!」

【セリム】
「力が溢れてきて 戦わずにはいられない! みたいな!!」

【レンゲ】
「おお! やる気は十分でありますな!!」

【セリム】
「はい! だから協力戦の前に腕試しをしようと思って……」

【セリム】
「この後 アリサやレドと手合わせする約束しちゃいました!」

【レンゲ】
「そうなのでありますか! 拙者もご一緒したいであります!!」

【セリム】
「是非! 協力戦に向けて 一緒に鍛えましょう!」