個人レッスン/スズナ

Last-modified: 2021-06-16 (水) 22:35:55

道中(15種)

……はっ……すみません
レンゲ様のことを考えておりました。


ここは 紅茶の香りが
充満していますね。


しかし この格好は……
わたしに似合っているのでしょうか?


そろそろ 紅茶以外のものを
口にしたいですね……。


どうすれば 美味しい紅茶が
淹れられるのでしょうか?


レンゲ様の執事姿……
そそられるような そそられないような……。


レンゲ様も文化祭を楽しみにしています。
あなたも準備は 入念に行ってくださいね。


何かわたしに おはなしですか?


紅茶以外にも お菓子を
出したりするのでしょうか?


今頃 レンゲ様は
どうしていらっしゃるのか……?


試しに あなたも 紅茶を
淹れてみてはいかがですか?


次に文化祭をやるときは もっとレンゲ様が
活躍できるような出し物をお願いします。


他のクラスはどんな
催しをするのでしょうね。


文化祭……お祭りというからには
出店なども出るのでしょうか?


文化祭の出し物が執事喫茶とは……
レンゲ様をエスコートしろという天の意思ですね。

道中(チャンスタイム)(15種)

あなたのお陰で 少しは
給仕の作法というものが分かった気がします。


あなたは この衣装は どう思いますか?
もしや あなたの 好みなのですか?


こうしていると 冒険者の
学校であることを忘れてしまいますね。


しかし なぜ執事喫茶なのでしょうね。


じぱんぐでは 紅茶ではなく
たいてい お茶を飲んでいますね。


すみませんが レンゲ様のために
甘いお菓子もご用意しておきたいのです。


それにしても 執事に
愛想がないとダメとは……。


どうしたのですか?
わたしの顔に何かついていますか?


もし レンゲ様とお茶会をする際には
あなたも お情けで ご招待してあげましょう。


レンゲ様には どのような紅茶が喜ばれるでしょうか?
あなたも 一緒に考えてください。


レンゲ様成分が……
レンゲ様成分が不足しています……。


慣れてくると この服装も
悪くはありませんね。


紅茶は種類が多いので
覚えるのも苦労しますね。


今度 あなたにも じぱんぐのお茶を
淹れてあげましょう。


思えば この学園に来てから
あなたとは色んな行事を過ごしてきましたね。

満足(9種)

くっ……まだ 技量が足りないというのですか。
いいでしょう シノビの本気をご覧にいれましょう!


これでも まだまだとは……。執事の道というのは
なかなかに 厳しいものなのですね……。


ご褒美を頂けるのですか?
一応 頂いておきましょう。


それにしても いったい いくつご褒美を
用意したというのですか? 無限? ……は?


レンゲ様にお出しするには
まだまだ修行不足のようですね。


レンゲ様のため……このスズナ
給仕の道 極めてみせます……!


今日だけで何杯 紅茶を飲まされたのですか?
あなたも大変ですね。


少しは 上達してきましたが
まだまだ 精進せねばなりませんね。


分かっていたことですが じぱんぐのお茶とは
だいぶ勝手が違いますね。

感激(9種)

あなたには 感謝しなければいけませんね。
お陰でレンゲ様に美味しい紅茶をお出しできそうです。

残念ながら わたしが仕える主君は
レンゲ様 ただひとりですが……

気が向いたときには あなたにも
お茶を淹れてさしあげましょう。


お おかえりなさいませ お嬢様……
やはり 慣れないことは難しいですね……。

レンゲ様だと思って
やってみろ……ですか?

おかえりなさいませ レンゲ様!
おおっ! 完璧です!


こうやって生徒をもので釣るのは
感心しませんね。

次のご褒美からは わたしの知らない
レンゲ様の個人情報を所望します。


ご褒美に この燕尾服とやらは
貰えないのですか?

いえ この姿でレンゲ様に
お仕えするのもいいかもしれないと思いまして……。


これだけ練習すれば
本番のときにも上手にできるでしょう。

これなら レンゲ様の従者として
ふさわしい振る舞いが出来そうです。

レンゲ様も さぞお喜びに……
……
ああ……レンゲ様お可愛い……。


だいぶ 執事の振る舞いが
板に付いてきた気がしますね。

物陰から ひっそりと
主の姿を見守り続ける……。

シノビの心に通じるものがあると思います。


たまには こういう訓練も
悪くないかもしれませんね。

普段から レンゲ様のお世話をする身として
最低限の家事は習いましたが……

この経験を活かして より一層
レンゲ様の身の回りのお世話ができそうです。


わたしばかりに ご褒美を用意しないで
レンゲ様の分も用意してくださいね。

ちなみに レンゲ様は お寿司がお好きですので
お忘れにならないようにお願いします。


わたしばかり貰っているのも悪いので
あなたにも お茶を淹れてあげましょう。

美味しいですか?

わたしが 毎日レンゲ様に
淹れてさしあげる玉露ですから当然です。

大感激(9種)

ここまで練習に付き合ってくれた あなたに
特別にわたしとレンゲ様の馴れ初めを教えてあげましょう。

あれは わたしたちがまだ幼かった頃……

2時間後……

……と ここまでが出会いのお話です。
次は わたしたちが仲良くなるまでのお話を……。


おお……クナイですか。
このご褒美は嬉しいですね。

ちょうど先日 レンゲ様に無礼を働いた輩に
投げつけたばかりでしたので 新しいのが欲しかったのです。

レンゲ様のために
大事に使わせて頂きます。


こうして ご褒美を頂いていますし
あなたの言うことには従いますが……

本来わたしとあなたは レンゲ様を巡る
ライバルも同然なのです!

そこのところを勘違いされないよう
気を付けてくださいね!


このご褒美はなんですか?
……レンゲ様からの手紙ですと!?

スズナ 執事のお勤め
頑張るのであります!
スズナの活躍を拙者も
期待して待っているのであります!

スズナ・イスルギ!
みなぎってきました!


この贈り物はいったいなんですか?
……粉?

こ この匂いは!?
マタタビっ!?

こ こんなものに屈するわけには……!
ああっ! でも身体がっ!


こんなに 素晴らしいご褒美を
貰い続けては 少し気が引けてしまいますね。

お返しと言ってはなんですが……

わたしのレンゲ様お宝写真です。
ぜひ 神棚に飾ってください。


わたしも 十分 立派な執事に
なれた気がします。

試しに もう一杯淹れてみたので
味わってみてください。

レンゲ様にお出しするつもりで淹れたのですよ。
感謝してください。


今度のご褒美はなんですか?
……モニカさんからの差し入れ?

スズナさんへ
レッスン お疲れ様です。
立派な執事になれるようなふさわしいメガネを用意しました。
これをかけてレッスンに励んでください!
ぜひ このメガネを!

わたしが言うのもなんですが
あの方も ずいぶん 性癖を拗らせてますね……。


頂いた ご褒美に何かお返しをさせて頂きたいのですが
何か希望はございますか?

え? わたしなんかの手料理がいいのですか?
別に構いませんが……

では 今度 レンゲ様も ご一緒のときに
じぱんぐの料理を作らせていただきましょう。

個人レッスン発生

執事の給仕というのは
こんな感じでいいのでしょうか?

親密レッスン発生

自分では だいぶ上達してきたように思うのですが
いかがですか?

チャンスタイム突入

少し集中的に練習する必要がありますね。
あなたも協力してください。

個人レッスン発生(チャンスタイム)

この紅茶なら満足して頂けるかと……。

親密レッスン発生(チャンスタイム)

レンゲ様のためにも
気合をいれてレッスンしますよ!

アイテム入手

つまらないものですが どうぞ。

他ユーザー遭遇

む? 誰かが
尋ねてきたようですね。

ルトナちゃん遭遇

守銭奴妖精が登場したようですね。



















































































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