生徒プロフィール/アルヴィン

プロフィール

アルヴィン・グランフォード
	綴り	Alvin
	種族	人間族
	誕生日	9月9日
	血液型	B型
	身長	185.7cm
	体重	78kg
	運動	A
	勉強	A
	生活	E
	魔法	B
	芸術	A
	自信	EX
	CV	細谷佳正
いつも偉そうな 大帝国の第三皇子。 文武両道かつ皇子の身分であり 尊大な態度 ではあるが 悪意はなく自信家なだけ。 対等に戦える相手を求め 学園に入学した。 仲間とみとめた相手に対しては 情に厚く 友の窮地には すぐさま駆けつける一面も。

URジョブ		武器種	属性	パラメータ		登場
				HP	ATK
	コンカラー	剣	力	59660	22070	16/3
	エンペラー	大剣	魔	77637	26156	17/9

※パラメータは未収束・アドムニバス100%の値

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概要

帝国の第三皇子。
学園最強を自負しており、将来の夢は皇帝になること。

以前通っていた学園では、家柄や才能を恐れて誰も挑戦してくる者がいなかったという。
そのため、強者を求めて帝国から離れたセントフェーレス学園に転校してきた。

周りからは「偉そうぶっている」と思われているが、プロフィールの評価値が軒並み高いなど実際にトップクラスの実力を持つ。
尊厳も持ち合わせており、他クラスには手下を従えている。

自信家で気分が良くなると高笑いする癖がある。
目立ちたがり屋ではないものの、結果的に目立つ行動をとっていることが多い。

字が非常に綺麗。
美しいものが大好きで、強さだけではなく己の美も追及している。

誕生日になると、帝国に居る二人の兄から部屋に収まりきらない量のプレゼントを送られてくるのが恒例行事となっている。
ただただ困るだけで、結局のところ実家にそのまま送り返しているらしい。

休日は町や集落へ赴き、未来の臣民と称して子どもたちと一緒に遊んだり錬成した造花などをプレゼントしている。
こうした行動を怠らないのも、次期皇帝の座を確実に我が物とするためである。

初登場イベントが「奉仕の心を学ばせるためにセリムやユーリ、ジズたち男子生徒にメイド服を着せる」という破天荒な内容だったため話題になった。
実際のところ女装がきっかけでポプストを始めたという先生は相当数いる模様。

UR1st「コンカラー」の衣装を着せた状態で個人指導画面に入ると、ポージングの際に顔が鎧にぴったり嵌っていて見た目がジワると先生間でネタにされた*1。

対人関係

クラスに編入した直後、まだ周りに馴染めていない頃はエリックを「エルフの男」、スズナを「ネコのシノビ」等、種族名などで呼んでいた。
馴染んだ後は誰に対しても呼び捨てで呼ぶようになる。

ミハエルの実力を認めて『右腕』にしてやると勧誘するが、丁重に断られている。
それでも諦めることなく勝手に『右腕』扱いし、観念したミハエルは学園にいる間はお供することを誓った。
ルキフェル戦勝利後の復興では、二人でドラゴン討伐依頼を受けてどちらが多く狩れるかを競い合った。

聖戦士ビキニアーマー争奪戦ではレンゲと頂上決戦を繰り広げていた。

クリスからは勝負を挑んでみたいと言われている。
本編中では戦う描写はないものの、ホーム画面の平原や街道などで一緒にいる時があるため、開けた場所で何度か戦っているのかもしれない。

エリック、ミハエルとはアイドルユニット『ＥＭＡ』*2を組んでおり、女子生徒から絶大な人気を誇っている。

だいじなもの

アイコン	アイテム名	説明文
	アルヴィンからのホワイトデープレゼント	「このオレが自分の国から取り寄せた 高級菓子だ！ 存分に堪能するがいい！」
	アルヴィンからのホワイトデープレゼント	「今年はオレ自らの手で菓子を作ったぞ。 この世で最も高級な菓子と言えよう！」
	アルヴィンとの夏の思い出	「オレの特別ショットをやろう。 家宝にしても構わんぞ？」
	アルヴィンからのクリスマスプレゼント	アルヴィンからもらったペンダント。 いつでもアルヴィンの国へ。

よもやま話

No.	内容	日時
1311	【よもやま話】ミハエルカラバリ。 #ポプスト	11/2 19:10

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