漫画「鉄鋼闘機ガイラ」の主人公機。
パイロット
- 早乙女紅
SP: 根性, 1, 集中, 3, 熱血, 8, 気合, 16, ひらめき, 23, 闘志, 32
アップグレード
鎧羅
↓
鎧羅Ver2
運用
パイロットの同調率に応じて運動性・武器威力が向上するリアル系。
上昇率はレベル2毎に運動性+1 攻撃力+15とごく僅か。
実感は薄いかもしれないが、サイズSと相まって高レベルでの回避率は侮れない。
射程1の武器しかない近接特化。反撃するのは難しい。作中同様、敵と1対1で戦う事を意識しよう。
気力130以上、もしくはHP1/4以下で逆流同調現象を起こした鎧羅に変形可能。
この時は同調率が強化され、それに比例して運動性や攻撃力の修正値も倍近く上がる。
3ターンの間HPが減り続ける他、同マップ中1度のみ。ここぞという時まで温存しよう。
アップグレード後は武器が多数増え、最高火力も更新される。
接浸属性武器が追加され、切り払いやシールド防御に怯える必要が無くなったのが大きなポイント。
そして逆流同調現象の代わりに完全一体状態へ移行するように。
同調率の過剰な強化は無くなったが、素の運動性が上乗せされたため回避率はどっこいどっこい(上限値時点で完全一体の方が5だけ高くなる)
さらに攻撃力も文字通り倍の補正がかかり、リアル系の中でも高めの域に。
パイロットが熱血、闘志の疑似3倍ダメージを出せるため、対ボス火力として勘定できるレベル。
欠点としては、地形適応の悪さ。
空の敵には攻撃が届かず、宇宙C。地上の敵以外と戦闘するのは一苦労。
さらにほとんどの武器が切り払いされる点や、加速などの移動力アップが無い点も厳しい所。
パーツでの補強ありきの機体と言える。
パーツ
パーツスロットは2つ。
運動性、地形適応、EN、SPなど、要強化項目を挙げればきりがない。
運動性は集中で賄う前提で、A-アダプター+ひとみのペンダントで火力のフォローを兼ねると動かしやすい。
備考
- 同調率はLv50で上限値。それ以上は上がらない。