- ギヤード「…錠鍵!?」
錠鍵「あ、ギヤード。」
ギヤード「う…ぐずっ[泣きながら近づく]大丈夫…なのか?」
錠鍵「点滴、ありがとうございます。」
ギヤード「バカヤロー…お前が死んだら俺は…俺は…うぅ…」
錠鍵「…(所詮君は作り物。これは僕の自作自演。そうである事になんら変わりはない。僕は独り。あの時から変わらず独り…)どうです?軽く。」
ギヤード「あ、あだりまえだ…お前をぶっ倒すのは俺だからな!ずずっ…[涙を袖で拭う]」 -- 2023-05-19 (金) 22:38:27 - Avengerがすれ違い様に現れる
Avenger「...空いてるが...いいのか?あまり体に負荷をかけるもんじゃないぞ。」 -- 2023-05-19 (金) 22:43:29 - ギヤード「うぉっ…あぁなんだ、常連のアンタか。」
錠鍵「…あなたの強さは拝見しましたが、あれ程の力を持っていながら、尚も先を目指すのですね。」 -- 2023-05-19 (金) 22:47:52 - time「...どうも」 -- 2023-05-19 (金) 22:47:37
- Avenger「...生物は必ず衰える。その衰えを止めるべく技術は進む。私は日々の鍛練が衰えを止める方法だと気づいたんだ...本当に良いのか?」 -- 2023-05-19 (金) 22:52:10
- time「...ふぅ...クロックアップ!」
周囲のときを遅くし人形に蹴りを加える
time「もっと!もっとだ!あれに頼らずに!もっと!」 -- 2023-05-19 (金) 22:57:37 - ギヤード「衰えって…あんたそんな歳行ってないように見えるんだけど…」
錠鍵「あぁ、お気になさらず。病み上がりとは言え、ブランクを取り戻さなければなりません。」
ギヤード「お前がそこまで言うなら…[ギヤードが手を上に向けると、神剣モルドが天井から出現し、それを握りしめる]」 -- 2023-05-19 (金) 22:58:48 - Avenger「...そうか、頑張れ。」
観客席の方向へ消える -- 2023-05-19 (金) 23:08:34 - ギヤード「ていっ![BUSTERのモルドで切りかかる]」
錠鍵「(フィリナ…分からないんだ…君を忘れてしまったら、僕はその瞬間僕でなくなってしまうような気がするんだ…)うわっと…[剣能の剣が弾き飛ばされるが、直ぐに手元に戻す]」
ギヤード「…なぁ、まだ体力が完治してないんじゃないか?(なんか心なしか、あの時より弱い気が…)」
錠鍵「…いえ、まだです![誘士・兆硬で殴り掛かる]」
ギヤード「っと、あっぶね![モルドをJUMPに変えて飛び上がって回避]」
錠鍵「(でも僕は独りになるべきなのか…フィリナ…)[さっきと同じフォームで殴り掛かる]」
ギヤード「見切った![SPEEDに変えて姿勢をかがめて拳を回避し、高速で剣を首元にあてる]」
錠鍵「…お見事。(ダメだ…さっきからフィリナの事ばかり…)」
ギヤード「…ホントに大丈夫か?」 -- 2023-05-20 (土) 08:10:41 - crackerd「(.........自分らじゃどうにもできないかもしれないな、、この問題は....*1)」 -- 2023-05-20 (土) 08:57:44
- 錠鍵「…やっぱり休んできますね。[徒歩で帰る]」ギヤード「おう…マジでどうしたんだあいつ…まぁでも、来たるべき時の為に俺ももう少し秘密兵器の調整しようかな…」 -- 2023-05-20 (土) 11:19:41
- ギヤード「…で、位置ついたか紫雨?」
紫雨「問題ありません、旦那様の申し出とあらば、お相手させて頂きます。」
ギヤード「よし…来い!」
紫雨「[両回刃を発動し、腕が縦に裂けてチェーンソーが出て来る]
ふんっ![回転させながら飛びかかる]」
ギヤード「でりゃ![BUSTERのモルドでチェーンソーを止める]」 -- 2023-05-20 (土) 12:05:54 - [暫くして…]
ギヤード「ふはぁ…いい汗かいた…」
紫雨「フゥーッ…あ、そうです旦那様。この後、制限パークとやらに行ってみませんか?」
ギヤード「メイロウが行きたがっていたな…よし、シャワー浴びてから行くか…あれ、メイロウはどこだ…?」 -- 2023-05-20 (土) 18:18:57 - somsnosa「着いたぞ。トレーニングも欠かさずにな!」
狂ラフィ「わかってますわよ!」 -- 2023-05-22 (月) 20:39:10 - Avenger「なんだぁ?来客か?(突然現れる)」 -- 2023-05-22 (月) 20:40:34
- somsnosaが木人形に向かって攻撃した!
somsnosa「シャオッ!!シャウッ!」
狂ラフィが木人形に向かって攻撃!
狂ラフィ「アタッ!アチョーッ!!」 -- 2023-05-22 (月) 20:41:10 - 狂ラフィ「あなたは、Avengerさん!」
somsnosa「ほう、あんたが女戦士ってやつか。」 -- 2023-05-22 (月) 20:42:29 - quote「着いたぞ~、ってsomsnosaちゃんとラフィーナちゃんとAvengerさんだ!」 -- 2023-05-22 (月) 20:44:59
- Avenger「...みんなして修練か?修練なのか?」 -- 2023-05-22 (月) 20:45:55
- quote「はい、そうです。」
somsnosa「私たちもです!」 -- 2023-05-22 (月) 20:47:08 - Avenger「...(笑み)よし!今日は私が修練に付き合ってやる!こっち来い!」 -- 2023-05-22 (月) 20:51:02
- avenger以外の3人「はい!」
修練開始!
狂ラフィ「わたくしが相手ですわね!うおおおおおっ!!あちょーっ!」
avengerはよけてしまいカウンターアタックされる!
狂ラフィ「きゃあっ!」 -- 2023-05-22 (月) 21:00:23 - ギヤード「やっぱ俺らはここのほうが気分いいな。」
錠鍵「…はぁ。しかしもう既に先約がいらっしゃりますが。」
ギヤード「ならアリーナ行こうぜ。」
錠鍵「は、はぁ。」 -- 2023-05-22 (月) 21:03:21 - Avenger「甘い!そんなんじゃにんさ達にも勝てんぞ!いいか!?拳はこうやって使うもんだ!喰らえ!(正拳突きをラフィーナの顔面へ当てる)」 -- 2023-05-22 (月) 21:08:22
- 狂ラフィ「きゃああああっ!!」 -- 2023-05-22 (月) 21:09:16
- Avenger「次はどっちだ?なんなら両方来ても構わんぞ!(長剣を構える)」 -- 2023-05-22 (月) 21:11:44
- 狂ラフィ「やりますわねぇ…!ならわたくしの蹴りを喰らいなさーい!」
だがよけられた! -- 2023-05-22 (月) 21:12:08 - Avenger「遅い!(長剣の先を首スレスレに振る)」 -- 2023-05-22 (月) 21:13:07
- quote「ラフィーナさん、僕が相手です!(ナイフで構える)」
avengerに攻撃する!
ヒュッ!
だがよけられた! -- 2023-05-22 (月) 21:13:10 - 錠鍵「…(なんだ彼らは…)[quoteとsomsnosaを見つめる]」
ギヤード「…錠鍵?どうした?」 -- 2023-05-22 (月) 21:14:33 - Avengerがラフィーナに向かって蹴りを喰らった! -- 2023-05-22 (月) 21:19:48
- 狂ラフィ「きゃあっ!」 -- 2023-05-22 (月) 21:20:19
- somsnosa「quoteさん!助太刀いたします!虫角拳!シャオッ!」
だがAvengerはよけた! -- 2023-05-22 (月) 21:21:35 - Avenger「んん?(錠鍵らに気付く)オイ!なにそこで突っ立ってんだぁ?観戦のつもりか?」 -- 2023-05-22 (月) 21:22:04
- 錠鍵「…新入りの観察をしているまでですが。」
ギヤード「お、おい錠鍵?」
錠鍵「というか、僕が出たら直ぐ終わってしまうやもしれませんからね。あなたもあの光景を目撃したでしょう。」 -- 2023-05-22 (月) 21:26:15 - Avenger「見たぞ!正直かなり気になる斗*2い方だったなぁ!(攻撃を避ける)いつか斗ってみたいものだ!(長剣を振りかざす)」 -- 2023-05-22 (月) 21:28:13
- quote「くっ!(ポーラースターという銃で構えて撃つ)」
だがAvengerはよけた!
somsnosa「マンティスカッター!(5つの刃を放つ)」
これもAvengerはよけた! -- 2023-05-22 (月) 21:32:23 - Avenger「まだ甘い!天魔殺・滅龍剣!」 -- 2023-05-22 (月) 21:35:00
- quote「ぐはあああ!!」
somsnosa「きゃああああ!!!」 -- 2023-05-22 (月) 21:36:58 - Avenger「...どうだ?実際にやってみて。」 -- 2023-05-22 (月) 21:38:38
- 錠鍵「随分と戦いに熱心なお方ですね。」
ギヤード「でも錠鍵を倒すのは俺だからな。ふんっ![堂々と胸を張る]」 -- 2023-05-22 (月) 21:39:44 - Avenger「勝手にしろ!」 -- 2023-05-22 (月) 21:40:31
- quote「ぐっ…!強すぎるッ…!!」
somsnosa「これが復讐者という名の女戦士の力か…!!」 -- 2023-05-22 (月) 21:40:33 - Avenger「...言いたい事を言っておく。弱い!(当社比)...一つ助言をやる。斗い方を“変えて”みろ。そうするとたちまち強くなれるやもしれないぞ。*3」 -- 2023-05-22 (月) 21:43:58
- quote、somsnosa、狂ラフィ「ありがとうございました!」 -- 2023-05-22 (月) 21:44:57
- somsnosa(Avenger「お前は弱い!戦い方を変えろ!」戦い方を"変えろ"…?) -- 2023-05-22 (月) 21:48:12
- Avenger「...間違えた。武器を変えてみろ。」 -- 2023-05-22 (月) 21:49:27
- ギヤード「へんっ、あんなの、俺のメカと比べれば大した事ないな。」
錠鍵「君ではアーヴィング出しても勝てるかどうか怪しいところですがね。」 -- 2023-05-22 (月) 21:49:28 - somsnosa(ダメだ…。思いつかない!)
quote(戦い方を変えろ…?どうすれば…。) -- 2023-05-22 (月) 21:50:59 - somsnosa「すいません、Avengerさん。私は帰ります。後でトレーニングしますので。」
quote「僕は…、考えときます。」 -- 2023-05-22 (月) 21:52:43 - Avenger「...分かった。じゃあな!(アリーナへ消える)」 -- 2023-05-22 (月) 21:53:10
- 錠鍵「…彼は?」
メイロウ「トレーニングルームにはいないかな…?」 -- 2023-05-23 (火) 19:53:48 - メイロウ「…みんな連れてこよう![異空間ゲートを開く]」 -- 2023-05-23 (火) 20:00:43
- ギヤード「三点着t[勢い良くこけて顔面ダイブしてメガネが割れる]
ほわぁぁぁぁッあァ!?あああっ…目がぁぁ!目がぁぁぁぁあっ!!阿阿、阿阿ぁぁ…目がぁぁぁああああー!!」 -- 2023-05-23 (火) 20:08:19 - Avenger「トウッ!(金田ポーズで着地する)」
マルファス「...(普通に降りる)」 -- 2023-05-23 (火) 20:09:41 - にんさ達「うわぁ!」
にんさ「着地失敗はタタナイ‼️👎」 -- 2023-05-23 (火) 20:15:25 - ギヤード「メイロウ、錠鍵は!?」メイロウ「もう先に向かってる!こっち!」 -- 2023-05-23 (火) 20:17:56
- 666「ふう。」スタッ(華麗に着地する) -- 2023-05-23 (火) 20:18:06
- 444がスナイパーライフルでターゲットを撃つ。
444「ふう、まだ足りない…。」 -- 2023-06-07 (水) 16:35:20
[闘技場がまた規格外の爆発に巻き込まれた]
ギヤード「あの大馬鹿共…俺に闘技場の修復作業をやらせて、俺の発明の時間を削りよって…」 -- 2023-07-15 (土) 22:45:56- crackerd「[空から下方向に飛んで地面に突き刺さる]、、、手伝いに来たぞ。」 -- 2023-07-15 (土) 22:48:04
- 666「暇だったから修復作業を手伝いにきたぞ。」 -- 2023-07-15 (土) 22:51:16
- ギヤード「おぉ、悪いな。」 -- 2023-07-15 (土) 22:54:06
- 666「何をすればいいんだ?」 -- 2023-07-15 (土) 22:55:36
- crackerd「[突き刺さった体を浮かばせて引き抜きつつ穴を"ブロック"で塞ぐ]、、こんな感じに損傷箇所の修繕とかか?」 -- 2023-07-15 (土) 22:59:13
- ギヤード「いつ見てもすげーなそれ…」 -- 2023-07-15 (土) 23:07:25
- crackerd「慣れれば他の人もできるんじゃないのか?[そう言いながらブロックを手渡す]といっても一個一個手動で置くのが精一杯だとは思うけど、、
こう、ブロックを手に持って"そこに設置するイメージを強く思い描きつつ"持っている腕を振れば多分設置できると思う。」 -- 2023-07-16 (日) 09:18:12 - ギヤード「そ、そう言うもんか…?まぁ物は試しだ…こうか![腕を振るう]」 -- 2023-07-16 (日) 12:51:46
- [....."1cm3"のブロックが設置された。]
crackerd「....ええ、、???」 -- 2023-07-16 (日) 13:10:24 - ギヤード「…マジで出た!?すっげ!」 -- 2023-07-16 (日) 15:29:24
- crackerd「[何かを考え込んでる様子]、、とりあえずこれで一応は他人でも"置ける"ことがわかったが、、これで全部のひび割れ修繕するのは流石にあれだから、、そうだ。[パソコンに何か打ち込み始める]」
whited*4「ナニシテルノ?」
crackerd「一時的な強化装置を作ってる。これがうまくいけば作業が大幅に捗るはずだ。」 -- 2023-07-16 (日) 15:36:06 - メイロウ「…でもホントに戦いたがり多いんだね。」
ギヤード「何がだメイロウ?」
メイロウ「これ見て。」
[新たな戦いの予約をタブレット端末で確認する。]
ギヤード「これに関しては100%あの自称神のせいだろ…」 -- 2023-07-16 (日) 15:43:22 - crackerd「[PCで確認].........[*ため息*]...なにがしたいってんだ?暇潰しか?それとも..[ブツブツ言いながらパソコンに打ち込むのを続ける]」 -- 2023-07-16 (日) 15:46:17
- 「にんさ曰く振り出しに戻ったからだとよ」 -- 2023-07-16 (日) 15:50:06
- ダイアログ「振り出しってどういうこっちゃ」 -- 2023-07-16 (日) 15:53:14
- crackerd「全員の能力とかを集めてたりした"アレ"と関係があるのか?」 -- 2023-07-16 (日) 16:05:48
- 「ない あれは俺が削除した」 -- 2023-07-16 (日) 16:25:08
- crackerd「.....[120%怪しんでる顔で何か考えている]」 -- 2023-07-16 (日) 16:26:47
- ダイアログ「しかしあのバ神もわからん奴だな。ギヤード以下のスペックを持つ相手に…自分より格下とわかりきっている相手に試すかね…?」 -- 2023-07-16 (日) 16:33:40
- 「それが“振り出し”なんだ」 -- 2023-07-16 (日) 16:39:33
- にんさ(なぜだ!何故!なぜ負ける!力だけではないのか!?いや!力が足りない!もっと!もっと!自分の限界を引き出せ!)
人形を殴り続ける -- 2023-07-18 (火) 14:00:01 - にんさ「・・・小癪な科学・・・招くのは戦争のみ・・・そう。世界を平和にできるのは 力だけ・・・」
(感情を捨てろ・・・勝ちたいという欲だけに染まれ・・・) -- 2023-07-18 (火) 14:01:57 - [------]「.....哀れなやつだよ。」
[....風変わりな人物がそこにいる。その人物の見た目は、、、まさしく"制服を着た高校生"そのものだ。] -- 2023-07-18 (火) 14:28:44 - 「その字面から見て一般紙民か。」 -- 2023-07-18 (火) 14:30:40
- [------]「...."その名前で呼ばれなくなったのはいつ頃からだろうな"...少なくとも数年か?」 -- 2023-07-18 (火) 14:33:51
- 「え・・・あんた数年もいるのか?」 -- 2023-07-18 (火) 14:34:37
- [------]「.....自分の住む場所に人が文字通りいなくなってから数年ってことだよ。」 -- 2023-07-18 (火) 14:35:24
- 「あの森のことか。それがなくなったのもそっちのにんさのせいか?」 -- 2023-07-18 (火) 14:36:54
- [------]「"森どころじゃない"。」 -- 2023-07-18 (火) 14:38:41
- 「世界か・・・」 -- 2023-07-18 (火) 14:39:25
- [------]「[ため息].....正直"登場人物が消えた"程度ならまだやりようはあったんだ。キャラクターたちには少々悪いが"作り直せばいい"しな。
だけど、、あの後どうしようかと"現実に戻ったら".....自分は何を見たと思う?」 -- 2023-07-18 (火) 14:41:17 - 「地獄」 -- 2023-07-18 (火) 14:45:03
- [------]「...ある意味正解かもな。
最初は特になんともないとは思ったんだが...いつもつけっぱなしにしてるTVに映っていたのは、『人がいないニュースの画面』。
当然自分は怪訝に思うわけで、、外を見てみると、『事故りまくってる車の数々』。
そしてそんなことになっているのにも関わらず、『一つも聞こえない悲鳴』。
[この辺りから声が震え始める....]
自分は"最悪のパターン"を想定した。自分はひたすらに"飛び回った"。どこをどう飛んでも、"人目につかない"。"人がいない"。
学校に行っても、都心部に向かっても、電車のホームに行っても、人がいない。
自分は現実で唯一顔を合わせて談笑ができるある二人に電話をかけた。
し か し 、 誰 も 電 話 に 出 る こ と は な か っ た 。
[にんさを指差す]全部あんたがやったんだろ?"アテンの創生"。あれは宇宙を"作り変え"、その際に不必要なものを取り除く。そう言う"設定"だっただろ?
だけど"Magical forest"、あそこは次元という括りだけど"宇宙じゃない"。正確には"現実世界のPCの中にできた仮想空間"みたいなものだ。
そしてこの場合の"宇宙"の判定は、、、自分が生まれ育った現実世界そのもの。
お前はあの時確かにこういった。『お前らの"敵"、全員消してやるよ』って。そして実際にその通り消した。だけど、、だからと言って範囲が大雑把すぎないか?
確かに自分にとって"現実"は敵そのものだよ。だけど、そんな"敵"にも必要な人が存在する。
小学生から見た"親"は"敵"のうちの一つだ。自分が何かやろうとしても叱りつけられてうざったいことこの上ない。だけど"親"は子供のためを思って、そうせざるを得ない。
そんなふうに、あの世界は腐り果てて誰もいい思いをしないつまらない世界だけど、それが"必要とされていたんだ"。誰が必要としてたのかは全くわからないがな。
それをお前は、全部消した。」 -- 2023-07-18 (火) 14:55:09 - にんさ「は?いや。おい待て。俺にはそんな記憶はないぞ?」 -- 2023-07-18 (火) 15:01:51
- 「…emberやsingaにも説明した通り、それはIFだ。あのバケモン倒したときに分岐された世界のうちの一つ。そしてこの世界のにんさもそのうちの一人だ。」 -- 2023-07-18 (火) 15:04:39
- 餃譜「…[段ボール箱を被っている](何の話してんだあいつら…?)」
錠鍵「…[OBSERVATION-EXの気配操作と神通力阻害装置で完全に隠れている](但し彼が未来で到達しうる一つの可能性でもあるということかもしれない。)」 -- 2023-07-18 (火) 15:08:12 - [------]「、、どちらにしろ、自分は[判別不能]を完遂しないといけない。
あんたらが何を言おうと、ある一つの結論に達する。
最 初 か ら 、 お 前 が い な け れ ば よ か っ た 。
、、"あの一件"のあと、全てが最悪な方向に傾き続けた。
ある少年は己を蝕む汚染を消し去ることは叶わなくなったと悟り、"共存の道を選んだ"。しかしそれは人であり続けることを辞めるのと同義であり、彼の"願い"を諦めるのと同義だった。
ある少女は必死に解決策を探した。"全ての方法を試した"。その過程で狂気に飲みつぶされ自分を半分以上見失った。
ある二人の少年少女は"一つになることを望んだ"。そしてそれは"ある意味"叶うことになった。
ある一人のクリエイターは苦しみ続けた。拠り所となる人を失い、居場所を失い、何もかもを失った。
いくら憂さ晴らしに物語を創造しようと、見てくれる人がいなければなんの意味もない。
、、、、その人は絶望に明け暮れた。ある時までを除いて。」 -- 2023-07-18 (火) 15:14:24 - 「ある時・・・?」 -- 2023-07-18 (火) 15:18:31
- [------]「....."隠れてる二人"。頼むから今すぐにはなれたほうがいい。"逃げた方がいい"。聞かない方がいい。
自分が自分であることを保証できなくなる。
"これ以上余計な知識を与えたくない"。
これは知ってはならないことだ。
...今すぐに離れて、そしてここで起きたことは全て忘れろ。」 -- 2023-07-18 (火) 15:20:52 - 餃譜「な、なんだよそ」
[錠鍵は自らの存在感隠蔽を維持したまま自分と餃譜と対象にして弧室のテレポートでその場を離れる] -- 2023-07-18 (火) 15:24:22 - [------]「...聞き分けがいいようで非常に助かる。
自分たちは"呼び出された"んだ。青いやつはよく知る、『[-----(----)]』*5って野郎にな。
当然、理由もなく唐突にこんな魔境に呼ばれたんだ。理由を聞いてみたんだが、、、『あることを頼まれたのもそうだが化学反応を見たかった』という後者が意味不明な理由だった。お前はどこのニャルなんちゃらだよって思ったよ。"久々に"。
で、前者の理由を聞いたんだが、、、これはなんなのかは明かせない。明かすことはできない。だけど少なくとも、、、、"自分達にぴったりなこと"。これが理由の一つだってのも明かされた。自分達はそれに納得したよ。」 -- 2023-07-18 (火) 15:28:36 - 「はあ・・・」*6 -- 2023-07-18 (火) 16:18:01
- にんさ「呼び出された・・・?」 -- 2023-07-18 (火) 16:18:32
- [------]「ひとまずだが、あることを忠告しておくよ。
"お前が何をどうやっても、その行動が直接ハッピーエンドにつながることはない"。
よく覚えとけよ"クソ神"と"その製作者"。」
[..瞬きをした覚えがないのに視界が一瞬暗転し、目の前の人物はいなくなっていた。] -- 2023-07-18 (火) 16:33:35 - にんさ「俺あんたらなにかしたあ!?」
「ポロロン 他人に迷惑はかけたが少なくともあの人には…」 -- 2023-07-18 (火) 16:35:17 - にんさ「訓練始めるぞー」
派生「true it!」 -- 2023-07-26 (水) 09:55:40 - 疾「…パーティー、忘れんなよ?俺も入っていいか?」. -- 2023-07-26 (水) 12:55:21
- 闇「おう 考えてやるよ」 -- 2023-07-26 (水) 13:00:43
- ふー、疲れた…でも、この超爆笑ステージで戦闘をすれば、1000万再生くらい行っちゃったりして…ククク… -- シリウス 2023-11-17 (金) 12:10:24
- 錠鍵とギヤードがテレポートしてくる。
錠鍵「これはこれは、戦って思考を切り替えようと思えば…何たる偶然か。」
ギヤード「…(ミスの呼吸・困難の過多・寒天の治癒)」
錠鍵「ギヤード、まだ消えないで下さい。彼女には重大な問題を伝えなければならないのです。」 -- 2023-11-17 (金) 15:06:28 - リピアは1人で闘技場にいる。深呼吸をし
リピア「仙才 庖丁解牛 蓋世之才。全開放」
リピアは一気に呪いの力を引き出した
リピア「ふぅ…」 -- 2023-12-30 (土) 10:06:58 - エース「そんなものか。お前の力は」
影から現れる -- 2023-12-31 (日) 17:34:06 - リピア「おわびっくりした!そんなものかと言われても分からなくてね」 -- 2024-01-02 (火) 14:14:31
- エース「呪いか、訓練相手にはちょうど良さそうだな」 -- 2024-01-02 (火) 15:05:27
- リピア「丁度いいってどういうことすか?相手するってこと?」 -- 2024-01-02 (火) 18:29:46
- エース「まあそういうことだな」 -- 2024-01-02 (火) 19:52:16
- リピア「おお。よろしくおなしゃす!」 -- 2024-01-02 (火) 20:37:20
- エース「じゃあ闘技場に予約しておくぞ」 -- 2024-01-02 (火) 23:03:33
- リピア「押忍!!」 -- 2024-01-02 (火) 23:17:11