建物名 | 制限界研究所 |
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読み方 | せいげんかいけんきゅうじょ |
場所 | 制限界 |
詳細
制限界にある研究所。
アンドロイドやロボットをここから作り出している。実は素材が膨大なほどある為何でも作ることができる。
施設一覧
- 実験室
機械工学や薬品などを実験する部屋。 - ロボット実験室
作ったロボットとアンドロイドを実験する所。いくらチートキャラが攻撃しても壊れない壁と防弾ガラスが仕切ってある。 - 疾用実験室
雷堂 疾がボトルの開発をしているところ。
機械一覧
- AI複製機
脳を複製して、複製した脳をAIにする機械。もちろん人工知能も複製できる。
関連人物
会話
- サイボーグまぐろ「ちょっとやるか☆」 -- 2023-05-14 (日) 21:12:39
- No.XXXの内容をメカニックタブレットで調べる。
サイボーグまぐろ「うん。これはサイボーグだから分身は無理だね☆でもアンドロイドだったら出来るかも?☆」 -- 2023-05-14 (日) 21:58:35 - ギヤード「どういう素材で出来てんだよここの壁…」 -- 2023-05-14 (日) 23:41:32
- ただいま、サイボーグまぐろくんはNo.XXXのアンドロイドを制作作業中… -- 2023-05-15 (月) 18:40:34
- サイボーグまぐろ「腕完成☆ちょっとテストやろっか☆」
カチッ
腕が動き出した! -- 2023-05-15 (月) 18:46:25 - サイボーグまぐろ「ボールとか持てる?」
ウィーン、ウィーン
バチンッ!!
サイボーグまぐろ「いてててて…、これは試行錯誤するしかない…ね☆」 -- 2023-05-15 (月) 18:48:55 - 作業は続く… -- 2023-05-15 (月) 18:51:19
- サイボーグまぐろ「Zzzzzz…」
なんとサイボーグまぐろは寝てしまった! -- 2023-05-15 (月) 18:55:14 - 000「ヤッホー!例のロボの制作進んでる?」 -- 2023-05-15 (月) 19:03:16
- サイボーグまぐろ「Zzzz...はっ!寝てしまって申し訳ないね☆
腕はできたんだけど…脚はまだだよ☆」 -- 2023-05-15 (月) 19:07:13 - 000「完成したら教えて!じゃあね!」 -- 2023-05-15 (月) 19:11:46
- サイボーグまぐろ「さて、
居眠り仮眠取れたし、作業再開☆」 -- 2023-05-15 (月) 19:13:02 - 数十分後…
サイボーグまぐろ「よし、腕の性能はよし、そして脚の完成☆」 -- 2023-05-15 (月) 19:24:05 - サイボーグまぐろ「あとは体かな?胸は…(コンプライアンス的にNG)くらいかな?☆」
さらに数十分後…
サイボーグまぐろ「ふ~っ、(アンドロイドの体が)できた☆」 -- 2023-05-15 (月) 19:34:56 - サイボーグまぐろ「さて、足の性能を試して見るっか☆」
カチッ
脚が動いた! -- 2023-05-15 (月) 19:39:14 - サイボーグまぐろ「そのあとは脚の性能を強化しよっか☆」
数十分後…
制作しているアンドロイドの足が素早く走る!
サイボーグまぐろ「よし、脚の性能は完璧だね☆あとは体の性能と頭の制作だね☆」
さらに数十分後…
サイボーグまぐろ「体の性能はまだ完成してないけど、頭は完成☆あとは帰って寝ないと☆(使命感)」 -- 2023-05-15 (月) 21:42:26 - サイボーグまぐろ「さて製作再開☆」 -- 2023-05-16 (火) 12:44:37
- サイボーグまぐろ「で、アンドロイドの魔術のコンポーネントをはめて…っと☆ターボエンジンみたいなのをはめてっと☆」 -- 2023-05-16 (火) 13:50:32
- サイボーグまぐろ「食べ物を食べると消化されて充電するようになるものを入れよっか☆」
サイボーグまぐろ「あとは髪だね☆髪色はオレンジ色だね☆」 -- 2023-05-16 (火) 13:55:33 - 頭の髪の毛は完成
サイボーグまぐろ「うーん、あとは服が欲しいんだけど…、裸では不味いっか☆」 -- 2023-05-16 (火) 14:06:12 - 000「来たよ~!」666「で?来たけどどうするんだ?」 -- 2023-05-16 (火) 16:15:18
- サイボーグまぐろ「ここでフュージョンして脳をコピーして、コピーした脳をAIにするんだよ☆」 -- 2023-05-16 (火) 16:16:13
- 666「仕方ないな...」666&000「合体!」
No.XXX「合体したぞ?」No.XXX「合体したの久々だね~」 -- 2023-05-16 (火) 16:19:00 - サイボーグまぐろ「じゃあAIコピー機の左の椅子を座ってね☆」
右のところには頭が置いてある -- 2023-05-16 (火) 16:21:34 - XXX「これ本当に大丈夫か?」XXX「とりあえず座ってみようよ!」 -- 2023-05-16 (火) 16:24:46
- サイボーグまぐろ「座ったね?じゃあスイッチオン☆」
XXXの脳を複製する -- 2023-05-16 (火) 16:25:40 - 複製した脳がアンドロイドの頭にAIとして埋め込まれる! -- 2023-05-16 (火) 16:27:01
- サイボーグまぐろ「はい、おつかれ~☆合体解除してもいいよ☆」 -- 2023-05-16 (火) 16:28:55
- 666「ふう。合体って結構疲れるんだよな。」000「早く帰って寝たい...」 -- 2023-05-16 (火) 16:36:28
- サイボーグまぐろ「まだだよ☆両足と両腕と体と頭のパーツをつなげて…」 -- 2023-05-16 (火) 16:37:28
- サイボーグまぐろ「電源オン!」
アンドロイドが電流でビリビリ -- 2023-05-16 (火) 16:40:54 - No.XXXのアンドロイド「ハッ!ここはどこなんだ?」No.XXXのアンドロイド「しかも壁張られているし…」
サイボーグまぐろ「ここ?ここは研究所だよ☆」 -- 2023-05-16 (火) 16:42:05 - サイボーグまぐろ「今日から君の名前はNo.444だよ☆」 -- 2023-05-16 (火) 19:57:18
- No.444「No.444…。」 -- 2023-05-16 (火) 19:59:01
- No.444「お前の名はなんだ?」
サイボーグまぐろ「ボク?サイボーグまぐろ…だよ☆」
No.444「まぐろ…、魚みたいな名前だな。」 -- 2023-05-16 (火) 20:29:03 - No.444「私は魚が嫌いだから『マスター』と呼ぶ。いいか?」
サイボーグまぐろ「マスターってちょっと照れくさいな☆いいよ☆」 -- 2023-05-16 (火) 20:33:59 - サイボーグまぐろ「ふわ~、眠い…。あっ、そうだ☆制限団地に行かない?」 -- 2023-05-16 (火) 20:37:13
- No.444「…行く。」 -- 2023-05-16 (火) 21:16:43
- ギヤード「侵入者0名…警報も鳴ってない…おいバ神(にんさ)、疾の凝縮された魂ってどういうことだ?」 -- 2023-05-28 (日) 21:45:54
- にんさ「あいつが最後に託した....希望です」 -- 2023-05-28 (日) 21:51:49
- にんさ「疾が最後に渡してくれました。これで、作って欲しいものがあるのです」 -- 2023-05-28 (日) 21:52:35
- ギヤード「…希望って…いやそうじゃない。まずもって、魂を結合させるとか最早科学の範疇超えてるだろ…」 -- 2023-05-28 (日) 21:53:14
- にんさ「無理でしたかね?ああ後もう2つ」 -- 2023-05-28 (日) 21:54:10
- にんさ「ベルトとアーマー。これをお願いします」 -- 2023-05-28 (日) 21:55:14
- ギヤード「科学で解決できるやつであってほしいけど…なんだ?」 -- 2023-05-28 (日) 21:55:19
- 次の瞬間、疾の棺が動き出す -- 2023-05-28 (日) 21:55:43
- ギヤード「これって…」 -- 2023-05-28 (日) 21:55:50
- にんさ「・・・!」 -- 2023-05-28 (日) 21:56:10
- ギヤード「うぉぁ!?[倒れこむ]いっでぇ…」 -- 2023-05-28 (日) 21:56:30
- ギヤード「今動いた…!?」 -- 2023-05-28 (日) 21:56:47
- 棺の中から誰かが出てくる「あれー?なんか復活しちゃった」 -- 2023-05-28 (日) 21:57:28
- にんさ「疾!」 -- 2023-05-28 (日) 21:57:31
- ギヤード「うぇぁぁぁ!?お前…確かにあの時…!」 -- 2023-05-28 (日) 21:58:22
- 疾「よっ。にんさ。あんなこと言ったけど、死ぬギリギリ前でシャイニングの力で体を傷つく前の状態に戻した。あの時後は頼むとか言ったのはワンチャン失敗する可能性あるからな」 -- 2023-05-28 (日) 21:59:16
- にんさ「心配させんなよもう...」
にんさ「おい!悪かったから技返せ!」
「やだね君の新しい技を見たいから」 -- 2023-05-28 (日) 22:02:03 - にんさ「てわけだ まぁしゃあない 疾 000さんの所に行ってやりな」 -- 2023-05-28 (日) 22:02:50
- ギヤード「ばぁっかぁ…ホントに…どうすんだ、もうあんたの恋人にお前が死んじまったって言っちまったぞ…」 -- 2023-05-28 (日) 22:04:35
- にんさ「んで ギヤード。てなわけで疾の魂は必要なくなった。だがヤツに技をすべて消された。だから新しい装備を作って欲しい」 -- 2023-05-28 (日) 22:06:12
- ギヤード「バ神…お前ホントにデリカシー無いな…っておい、ヤツって誰だよ?」 -- 2023-05-28 (日) 22:08:34
- にんさ「コテハンだ まあ気にしなくていい」 -- 2023-05-28 (日) 22:10:27
- にんさ「とりあえず要求はベルト、アーマー、ヘルメット、ライトセーバーだ」 -- 2023-05-28 (日) 22:14:12
- にんさ「やってくれるなら1000兆円あげるぞ?」 -- 2023-05-28 (日) 22:14:39
- ギヤード「あんたらの技術力がどれほどかわからんが…まぁ、可能な限りは。で、何か機能に要望とかある?」 -- 2023-05-28 (日) 22:17:57
- にんさ「アーマーに66.6mまで飛べる特殊水素合成型ジェットとアーマーレッグに1tのキック力、アーマーハンドに1.5tのパンチ力、」 -- 2023-05-28 (日) 22:19:42
- にんさ「アーマーは少なくとも機銃200発に耐えれる程度で」 -- 2023-05-28 (日) 22:20:52
- にんさ「そんな漢字で よろ」
消える -- 2023-05-28 (日) 22:22:20 - ギヤード「ふぅっ…こんなの性に合わないし…第一俺がお前を倒すつもりでいるんだが…まぁいいや」
ヒゲ11号「[機械語]準備完了ッス。」
メカニロイドA-7「[機械語]いつでもいける。」
ギヤード「おし…作業はじめっか…」 -- 2023-05-28 (日) 22:26:39 - ギヤード「…よし…駆動部・各種機能共に良好。提供準備は整ったか。」 -- 2023-05-29 (月) 13:34:11
- ギヤード「まぁどうせこの研究室に直に飛んでくるんだろうな…」 -- 2023-05-29 (月) 14:58:29
- にんさ「お待たせ」
一瞬で来る -- 2023-05-29 (月) 15:04:22 - にんさ「んで これが」 -- 2023-05-29 (月) 15:09:26
- にんさ「例の物か・・・名前とかはあるの?」 -- 2023-05-29 (月) 15:09:52
- 「僕が勝手につけようかー??www」
にんさ「お前は出てくんな」 -- 2023-05-29 (月) 15:10:59 - ギヤード「名前?特にまだ付けてないけど…あ、まて。お前をここに呼んだのは実際にお前がこれを装置した状態でのテストの折り合いもあるんだ。」 -- 2023-05-29 (月) 15:36:46
- にんさ「なるほど」 -- 2023-05-29 (月) 16:00:57
- ギヤード「ひとまずそこの概念的に頑丈なテストルームでアーマーを装着して動かしてみな」 -- 2023-05-29 (月) 16:03:20
- にんさ「よし...」
アーマーをつける -- 2023-05-29 (月) 17:06:01 - ギヤード「着心地はどうだ?軽く運動してみな。」 -- 2023-05-29 (月) 17:09:04
- にんさ「いいね。動かしやすい」 -- 2023-05-29 (月) 17:09:12
- ギヤード「基本動作は問題ないな…ジェットはどうだ?」 -- 2023-05-29 (月) 17:10:51
- にんさ「よっと」
エンジンが起動する
にんさ「ヒャッハァ!」 -- 2023-05-29 (月) 17:13:51 - ギヤード「ほへぇ…機能や動作は問題ないらしいな…。」 -- 2023-05-29 (月) 17:15:50
- にんさ「いいね!早い早い!」 -- 2023-05-29 (月) 17:16:00
- にんさ「じゃあ」
戦車を出す
にんさ「ふん!」
破壊する -- 2023-05-29 (月) 17:29:06 - ギヤード「その様子、気に入ってくれたようで何より。」 -- 2023-05-29 (月) 17:31:56
- にんさ「モチのロン」 -- 2023-05-29 (月) 17:38:02
- にんさ「はい。じゃあ1000兆円」 -- 2023-05-29 (月) 17:39:07
- にんさ「偽じゃないぜ」 -- 2023-05-29 (月) 17:39:20
- やってきた疾「おいにんさ、さっき変な気配がしたんだが…」 -- 2023-05-29 (月) 17:40:07
- にんさ「どゆことだ?」 -- 2023-05-29 (月) 17:44:17
- にんさの脳内に突然激しいノイズが流れる -- 2023-05-29 (月) 17:44:48
- にんさ「はっふーん」 -- 2023-05-29 (月) 17:45:53
- ギヤード「…どうしたんだ?」 -- 2023-05-29 (月) 17:47:25
- にんさ「まぁいいや ありがとうな!ギヤード!」 -- 2023-05-29 (月) 17:47:36
- 疾「戻ろぜ、にんさ、」
ギヤードにも激しいノイズが流れる -- 2023-05-29 (月) 17:48:34 - ギヤード「いっ!?…なんだ今の…!?」 -- 2023-05-29 (月) 17:50:48
ギヤード「[666を搬送する]実験室はここか…
[作業用メカを招集する]あのイカレサイボーグのお陰で大分修理の手間が省けたぜとはいってもかかるもんはかかるだろうな…」 -- 2023-05-30 (火) 13:52:14- ギヤード「あのイカレサイボーグがデータ残しておいたお陰で、666の修復はなんとかいきそうだな…しかし、ホントに人間そっくりだな…これを作った会社に会ってみたいくらいに…[瞳を閉じている顔を眺める]」 -- 2023-05-30 (火) 18:48:21
- にんさ「おーいギヤード 666さんは....何やってんだお前」 -- 2023-05-30 (火) 18:54:02
- ギヤード「へ?…あ、おいまて…こいつの機能に異常がないか確認してただけだ!まじでそんだけだから!」 -- 2023-05-30 (火) 18:59:49
- にんさ「・・・そうか!」
ポキリポキリ -- 2023-05-30 (火) 19:01:53 - ギヤード「[ため息をつく]あぁ最悪…。
まぁ正直お前とは一度戦って見たかったってのもあるが…[時空斬鉄のままHARDNESS-ONEを構える]」 -- 2023-05-30 (火) 19:09:40 - にんさ「え?戦うの!?」 -- 2023-05-30 (火) 19:12:34
- ギヤード「え?今の腕ポキポキってそういうのじゃないの?」 -- 2023-05-30 (火) 19:15:27
- にんさ「うん。NTRは許せないからね 」 -- 2023-05-30 (火) 19:18:14
- ギヤード「やっぱりそうじゃねぇかくそっ!冤罪d…ってかなんだよさっきのリアクション!?」 -- 2023-05-30 (火) 19:20:49
- その時、闘技場の方から打撃の衝撃波が届く -- 2023-05-30 (火) 19:22:28
- にんさ「次からは許さないってことで、ってか何今の」 -- 2023-05-30 (火) 19:23:25
- さらに衝撃波が来る -- 2023-05-30 (火) 19:25:40
- ギヤード「なんだよ次から次へと…?」 -- 2023-05-30 (火) 19:26:35
- その衝撃波は闘技場の方から来ている -- 2023-05-30 (火) 19:28:11
- にんさ「行ってくるから引き続き修復をよろしく」 -- 2023-05-30 (火) 19:34:59
- ギヤード「お、おい!…はぁ…まぁ、俺が向かった所でなんも出来ねぇからな…でも、マジにやりあいたいもんだ。[コンピューターを開き指示を送る]」 -- 2023-05-30 (火) 19:37:41
- にんさ「ギヤード。どうだ?またNTRしてねえよな?」 -- 2023-05-30 (火) 21:35:20
- ギヤード「あれは冤罪だろうが!はぁ…まぁいい、今作業が終わって再起動を行っているところだ。処理が終わり次第目覚めるからその時あんたに伝えに行く。」 -- 2023-05-30 (火) 21:40:32
- にんさ「了。NTRなよ」 -- 2023-05-30 (火) 21:43:55
- ギヤード「しないから!さて…起動が終わったら後は起き上がるのを待つか…」 -- 2023-05-30 (火) 21:54:09
- ギヤード「よし、再起動完了…666が目覚めるのを待つか…」 -- 2023-05-30 (火) 22:04:42
- 666「...私は誰?ここはどこ?」 -- 2023-05-30 (火) 22:05:58
- ギヤード「…よっしゃ成功だぁぁぁぁぁ!
ヘルラックの技術力は制限界1イィィィー!
できんことはなィィィィィー!」 -- 2023-05-30 (火) 22:10:01 - にんさ「記憶失ってる...失ってない?」 -- 2023-05-30 (火) 22:11:47
- ギヤード「…ダニィッ!?」 -- 2023-05-30 (火) 22:13:15
- 666「誰だ...?」 -- 2023-05-30 (火) 22:13:30
- にんさ「...666さーん?」 -- 2023-05-30 (火) 22:13:42
- にんさ「にんさですよー?」 -- 2023-05-30 (火) 22:13:59
- 見に来た疾「記憶喪失…!?」 -- 2023-05-30 (火) 22:14:25
- 666「...?」 -- 2023-05-30 (火) 22:14:55
- にんさ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙(発狂)」 -- 2023-05-30 (火) 22:17:38
- にんさ「これも全て私の責任....腹を切って詫びるのみ...」 -- 2023-05-30 (火) 22:18:03
- 疾「(肩ポン)どんまい、にんさ」 -- 2023-05-30 (火) 22:18:11
- 000「どうしたんですか?」 -- 2023-05-30 (火) 22:18:56
- ギヤード「あの戦いの時にメモリーが破損したのか…!?」 -- 2023-05-30 (火) 22:19:18
- ギヤード「000、単刀直入に言えばあんたのライバルの666が記憶喪失になった。」 -- 2023-05-30 (火) 22:20:56
- にんさ「う、うう...(泣く)」 -- 2023-05-30 (火) 22:22:12
- 000「頭をぶつけて記憶喪失ならもう一回同じ衝撃与えればいいんじゃ?」 -- 2023-05-30 (火) 22:22:23
- 疾「どっかで聞いたことある奴…」 -- 2023-05-30 (火) 22:25:18
- ギヤード「まず精密機器に衝撃与えて大丈夫なのかそもそも…」 -- 2023-05-30 (火) 22:25:43
- 000「脳が機械化してなければ大丈夫。」 -- 2023-05-30 (火) 22:27:16
- にんさ「じゃあ」
テストルームに666を連れ込む -- 2023-05-30 (火) 22:28:37 - 疾「あイタタタ…(神経断裂したところが痛む)」 -- 2023-05-30 (火) 22:30:18
- にんさ「ほっ!」
66.6mの地点まで飛び上がり
にんさ「ゴッドキーク!」
666を蹴る -- 2023-05-30 (火) 22:30:28 - 疾「さぁどうかな?」 -- 2023-05-30 (火) 22:41:45
- 666「う~ん...なんで私研究所に居るんだ?」 -- 2023-05-31 (水) 10:04:27
- ギヤード「…[666の前に立つ]おうおう、いきなりで悪いな、メモリの動作確認だ。お前の名前は?」 -- 2023-05-31 (水) 10:35:43
- 666「アンラ....(本名を言いそうになる)No.666だ。」 -- 2023-05-31 (水) 10:37:13
- ギヤード「(…?)次だ、お前の恋人は?」 -- 2023-05-31 (水) 10:40:03
- にんさ「やったぜ」 -- 2023-05-31 (水) 10:40:43
- 666「にんさ」 -- 2023-05-31 (水) 10:51:15
- にんさ「僕の責任です!すいません!許してください!何でもしますから!」 -- 2023-05-31 (水) 10:56:40
- ギヤード「急に大声出すなバ神…だが、これは脳が正常に機能しているという事でいいのか…?」 -- 2023-05-31 (水) 10:59:31
- 666「許すから静かにしろ...」 -- 2023-05-31 (水) 11:03:36
- にんさ「・・・」
フリーズするように棒立ちする -- 2023-05-31 (水) 11:06:41 - ギヤード「…おい?どうしたバ神?」 -- 2023-05-31 (水) 11:09:25
- にんさ「静かにしろと言われたので静かにしました」 -- 2023-05-31 (水) 11:09:54
- ギヤード「まぁ病み上がりだしな、配慮くらいしてやれ。」 -- 2023-05-31 (水) 11:11:14
- ギヤード「…最終チェックだ、みつかとお前のな。」
みつか「…それでまずいことを-」
ギヤード「しないからな?」
メイロウ「まぁそれじゃ手早く…ね。」
ギヤード「おう。」 -- 2023-05-31 (水) 16:29:38 - [*外から扉をノックする音が聞こえる*]
sans|*[外から]おーい?一体ここはどういう場所なんだ? -- 2023-05-31 (水) 17:24:04 - ギヤード「あぁ?[開ける]…あんたは。」 -- 2023-05-31 (水) 17:28:06
- sans|*いきなりメイロウがここに転移したからオイラも追いかけたんだ。 -- 2023-05-31 (水) 17:29:18
- ギヤード「位置まで分かったのかよ…すっげ…」 -- 2023-05-31 (水) 17:30:46
- sans|*次元座標の歪みを調べれば案外すぐわかる。時間を絞らないと無関係の反応も拾うから普段使いはできないがな、、、 -- 2023-05-31 (水) 17:31:40
- ギヤード「今奴らとの決戦に出向く前の最終チェックを行っててな…」
メイロウ「ギヤード、異常はないよ!」
みつか「こっちもおっけーですぞ!」
ギヤード「よし…急ぐぞメイロウ!ゼウスを倒す!」 -- 2023-05-31 (水) 17:34:51 - sans|*、、、、、、、オイラも出向くか。 -- 2023-05-31 (水) 17:36:05
crackerd「、、、自分からここに出向くことになるとはな、、とりあえずボーキサイトとかは大量に手に入った。怨念エネルギーが自力で生成できるから、、よし。あとはここにある設計図をリバースエンジニアリングしまくって彼女?の新しいボディのアイデアを考えるか、、、」
[*不用意に上を見上げる*]
crackerd「、、ここの世界のルールが前の時とは少し違っているからか、そのまま外に出そうとすると彼女は某財団世界のヒュームの希釈みたいなことが起こって消滅する。しかしこれは結構簡単な方法で防げることはわかっている。
新しい見た目と名前。この二つを与えるだけでこれらは完璧に避けられる。問題は自分が納得できるだけの名前と見た目を思いつけて、なおかつそれが作れるかどうかなんだが、、、まぁどうにかなるだろ。」 -- 2023-07-09 (日) 21:48:20- メイロウ「多次元プリンター・異空間ゲート・入力する情報いーっぱい。全部混ぜるとむっちゃ万能な空間ができる!はずだった…だけどメカニックマン(ギヤード)は間違って余計なものも入れちゃった(故意)!それは、次元連結エネルギー供給システム[爆発の様なエフェクトを描いて音だけ具現化させて大きく吹っ飛ぶ]
あぎゃっ!?[後ろの壁に勢い良くぶつかる]
いだだ…そ、そして生まれたのが超万能装置!ヤバい力でこの世の理ぶっ飛ばす!
メイカーワールド
因果断絶型現実固定装置
次元干渉空間湾曲型ウイルス
ホントになんてもの作ってんだろうギヤード…」 -- 2023-07-10 (月) 11:31:00 - crackerd「、、、どこからツッコめばいいんだ?[ノートパソコンを片手間になんか色々書いている]」 -- 2023-07-10 (月) 18:54:03
- crackerd「、、、こんなもんか。」
[*パソコンの画面には一枚の絵が描かれている。]
crackerd「こういうときにネーミングセンスがあればって思うんだが、、とりあえずこれでいいか。あとはコアを移す準備と、、」
[*どこからともなく暗い赤色のエネルギーが渦巻くいかにもヤベェ祭壇(?)を取り出して設置する*]
crackerd「.....これを魔改造したくはなかったが、、彼女のためだ。仕方がない。使い終わったら分解だな、、、」
[*PCと祭壇をケーブルで接続し、祭壇に大量のボーキサイトを放り込みつつcrackerdが赤黒いオーラを纏い、それを祭壇に流し込む*] -- 2023-07-10 (月) 20:56:57
[.....ひとりの少女がいつの間にかその場にいた。]
whited「...アレ?ナンデ外ニ出ラレテ?」
crackerd「...大成功だ。"whited"。」
whited「、、新シイ名前?」
crackerd「そう。もう君は消滅に怯える必要h-」
whited「[crackerdに抱きつく]」
crackerd「、、、、[抱きつき返す]」
whited「、、アリガトウ。提督。」
crackerd「、、[無言で頭を撫でてやる]、、さてと、、とりあえずなんかまた闘技場で戦闘が起きてるみたいだし見に行くか?」
whited「[頷く]」
[*二人はブロックの波に乗って空中に飛び去った。*] -- 2023-07-10 (月) 21:26:18- ギヤード「よしメイロウ…ひでぇ重傷だが修理してみせっぞ…」 -- 2023-07-11 (火) 23:41:26
- ギヤード「[バイオコーラを一気飲みする]っぷっは…奴の…にんさの因子は、あいつの宇宙の創造者アテムってのがゼウスに敗れ、そのアテムが自分の力を人間に与える為にばらまいた…[異空間ゲートからたまごサンドを取り出す]だから大気中にアテムの力があって、それを消費して…あむぐ[たまごサンドを食べる]いたから消費を最小限に抑えられると。やばいなそりゃ。むぐむぐ…」
みつか「メイロウ殿がいれば百人力だったのですが…」
ギヤード「ないもんは仕方ない。」 -- 2023-07-12 (水) 10:36:14 - GEED「というよりかは人間の生命力だ。あいつだけの生命力ではない。全生物の生命力だ。もしその生物が死滅すればアテムズはまた大気中に放出され、新たな生命へと運ばれる。水の循環みたいなもんだな」 -- 2023-07-12 (水) 11:18:32
- ギヤード「そんなエネルギー半永久機関で一体何人の学者が首を吊る羽目になるのか…まぁしゃーねぇ。そんな化け物が相手ならこっちにも考えくらいある。ウイルスを強化してホログラム実体化技術を使う。」
みつか「…まずメイロウの修復が先ですぞ。」
ギヤード「わーってら!へへへ…世紀の天才ギヤード様、大方の不可能くらいなら乗り越えてやるぜ…!」 -- 2023-07-12 (水) 12:12:15 - GEED「あんたはなぜそこまでオリジナルに執着する」 -- 2023-07-12 (水) 12:30:41
- ギヤード「…オリジナルに執着というよりかはあんたら全員が扱う得体の知れない力だな。それを俺が持ち前の科学力でぶっちぎりたいのさ。それにあいつ倒せば俺が錠鍵より強いっていう確実な証明になると思ってたからな!まぁ結果的に倒すのには失敗したけど。」 -- 2023-07-12 (水) 13:02:06
- GEED「そうか、やめておけ
オリジナルの言葉は聞いただろう?科学は神に勝てない 科学では証明できないこともある。それにあいつはあんたと同じアーマーを作っている人物 越えようと思っても超えられないさ」 -- 2023-07-12 (水) 13:16:32 - ギヤード「その神ってのも科学的観点からすれば人間が称する比喩表現の一種だ。第一、宇宙の神が何だか言うが、ビッグバンを起こせる奴がこの世にいるのかも疑わしい。」 -- 2023-07-12 (水) 13:35:05
- GEED「びっくばん?なんじゃそりゃ」 -- 2023-07-12 (水) 14:37:25
- ギヤード「…まぁ、仮説だと思われているのも無理ないか…実際俺らも宇宙がどうやってできたのかはよくわかってないんだが、その昔の学者によればこの世界を形作った宇宙は原始的原子の爆発から始まって、高温高密度の状態から膨張し、今の宇宙が形成されたとのことらしい。その時の宇宙誕生の原始的原子爆発、その現象をビッグバンと呼んでいる訳だ。」 -- 2023-07-12 (水) 14:55:07
- GEED「へーなんか大変そうだな。こっちの世界と同じようなもんか?」 -- 2023-07-12 (水) 15:26:46
- ギヤード「同じようなもんって…そっちにはどういう過程があるんだ?」 -- 2023-07-12 (水) 15:40:31
- GEED「こっちもよく分かってないんだけどひとつの小さな魂が無空間つまり虚無に放り出されてそこから死への恐怖へと伝わり、自らを守るために進化 そしてアテムになった。アテムは神という生物になったことを知り、とりあえず虚無から逃げ出すために空間を作った。それが宇宙って訳」 -- 2023-07-12 (水) 15:42:26
- crackerd「バカみたi(ゲフンゲフン)あまりにも急展開な説だな。」
whited「失礼スギル。」
crackerd「ああごめんって、、メイロウの様子は?」 -- 2023-07-12 (水) 18:35:40 - ギヤード「確かにぶっ飛んだ説だな…しかしこの重傷、完治には丸三日かかるか…」 -- 2023-07-12 (水) 19:38:54
- whited「、、、、、」
crackerd「、、効くかどうかわからんが"高速修復材"を使ってみるか、、?」
whited「、、深海棲鑑ジャナイカラ無理ダトオモウ。」
crackerd「だよなぁ、、ってか自爆ってなんて結果弾き出してるんだよ、、[大量のありとあらゆる種類の金属(合金といった自然に存在しない金属を除く)を"パソコンから取り出す"]、、、、この中に修理に使えそうな金属ってあるか?」 -- 2023-07-12 (水) 19:58:49 - 疾「こんちはー。やってきた」 -- 2023-07-12 (水) 20:00:48
- ギヤード「どうやってそんな素材…いや、装甲の材質くらいならラクに用意できるんだが、技術者としての時間の問題ってやつでな。まぁ…俺らの必殺最終手段って大方道連れ自爆なんだよなぁ。あの波動だって打てば負荷でオーバーロードを起こすから、実質最終手段でコアの限界値を超えた波動使用による特攻自爆がましな手段だし。」 -- 2023-07-12 (水) 20:14:55
- 「バカみたいとは失敬だな。設定を頑張って考えたのに」 -- 2023-07-12 (水) 20:20:50
- crackerd「[露骨すぎるため息]」
whited「ダカラ失礼。」
crackerd「"ある意味こいつのせいで人生全部粉微塵にされたんだぞ?"目の前にこられたらため息もつきたくなるさ。」
whited「、、提督ニ何ヲシタ?」
crackerd「wait wait wait.流石にここで乱闘されたらメイロウが巻き込まれて吹っ飛ぶ。」
whited「、、、[メイロウをじっと見つめる]」 -- 2023-07-12 (水) 22:30:59 - 「...あんた錯乱してるぞー」 -- 2023-07-12 (水) 22:45:43
- whited「ソッチモ大分失礼。」
crackerd「錯乱...まぁあってるようなあってないような、、"あの一件"以降友達も消えたし居場所も消えたし、、、まぁ正確には"自分から消した"のが正しいのか?、、正直あいつを消すために色々実験してたってのがあるがな、、、」
whited「、、、提督ッテ本当ニ"クラフター"?ソウダトシテモ色々オカシイ。」
crackerd「その括りに入るとは思う。」 -- 2023-07-12 (水) 22:50:22 - 「そもそもあいつは人その人達になにも迷惑はかけていないはずだ。共闘はしたが」 -- 2023-07-12 (水) 22:58:14
- crackerd「色が微妙に違うぞアホ。"共闘した後に色々やらかしやがっただろうが"。」
whited「(、、私ガ見エナイ何カガ見エテイル?、、ヤッパリ"クラフター"ジャナイ気ガシテキタ、、、)」 -- 2023-07-12 (水) 23:00:37 - 「・・・やはりか。やはりあんたは・・・本心なんだな・・・」 -- 2023-07-12 (水) 23:07:17
- crackerd「、、、"少なくともお前が思ってる以上に酷いことになってる"。変に同情等を誘おうとするならルールを破ってでもお前の存在を消すぞ。*1」 -- 2023-07-13 (木) 07:00:07
- 「そしたら・・・あんたまで消されるな HAHAHA・・」 -- 2023-07-13 (木) 08:28:36
- ギヤード「ふぅ…[バイオコーラを飲む]…」
ジャスティズ「来たぜギヤ…まぁたあいつらは。[whitedの方を見る]…あんたがcrackerdの側近?あの二人って最近一緒にいて、仲良いんだな~。[棒読みで明後日の方向を向く]」 -- 2023-07-13 (木) 09:25:11 - 「あ、おい」 -- 2023-07-13 (木) 10:46:16
- 「ていうか待て。なんだ思った以上にって」 -- 2023-07-13 (木) 14:04:25
- whited「[文字通りの意味で頭に"?!"が浮かぶ]ナッナナナ仲良イッテドウイウ」
crackerd「落ち着け。、、そのことについては"後でわかる"。もう話しかけるな。、、とりあえずこいつらはしまっとくぞ。[金属がパソコンの画面に吸い込まれて消失する]」 -- 2023-07-13 (木) 16:28:46 - ジャスティズ「おっwww[反応にウウケた]」
ギヤード「機械みたいな感じかと思ったら…随分と人間的にもなるAIだな…」 -- 2023-07-13 (木) 16:37:35 - crackerd「、、、、、とりあえずだ、、メイロウの修理手伝っていいか?whitedがなんか興味を持ってるようだし。」
whited「、、、、[無言でメイロウを見つめ続けている]」 -- 2023-07-13 (木) 16:43:51 - ギヤード「しゅ、修理?あんた俺と同じメカニックマンか、機械工学系に精通してたりとかするのか?」 -- 2023-07-13 (木) 16:52:26
- crackerd「う~ん、、厳密にいうとそれらとは違う"何か"に精通している感じかな?えーといい例をば、、、」
[パソコンから大量の鉄の延べ棒を取り出し、作業台(1m3)を懐から取り出して設置、鉄を圧縮してブロック状にし、それを三つと延べ棒4本を合成して金床を作り出す]
crackerd「、、とまぁこの通り材料さえあれば例外はあれど大概のものは作れるんだ。人は皆"クラフター"って呼んでるな。そしてこうやって作られたものは同じクラフターが起動することで普通とは違う動き方をする、、、、たとえばここにボロッボロの鉄のツルハシがあるじゃろ?[錆びたり曲がったりして役目を到底果たせそうにない鉄のツルハシを取り出す]」 -- 2023-07-13 (木) 16:56:04 - ギヤード「(今のも大分凄かったが…)」 -- 2023-07-13 (木) 17:01:54
- crackerd「で、この金床にこれと鉄を数個乗っけて.....」
[置いた瞬間原理不明の方法でそれぞれ左右に設置されていたツルハシと延べ棒が真ん中に移動し融合。新品同然のツルハシが出来上がっていた。] -- 2023-07-13 (木) 17:06:46 - ギヤード「何がどうなってんだそれ…まぁ、ともかくいい腕だという事は分かった…。設計図面ファイルをStar-Dreamに命令して持ってこさせる。[電子コンソールパネルを展開する]…エネルギー圧縮ギアは俺が何とかするからそこ以外を頼む。」
ジャスティズ「…なぁ側近ちゃん。メイロウの何をそんなに気になっているんだ?」 -- 2023-07-13 (木) 17:18:53 - crackerd「おk。[パソコンの画面が緑色になったかと思うと見たこともない大量の機械がどかどかと出てくる、、、大きさが全て1m3ピッタリであるが。]、、、、さーて久々に中間素材マシマシのクラフト工程をやるか、、、[それぞれの機械をパイプ等で繋げ始める]」
whited「、、、、[一瞬だけ"前の姿"がちらつく]、、、ほっぽ....」 -- 2023-07-13 (木) 17:24:58 - ギヤード「(よし…大幅に時間短縮できるかもしれんぞ…へたすれば半日以内にでも…!)」
ジャスティズ「…え何?」 -- 2023-07-13 (木) 17:43:58 - [*10秒ほど鼓膜を破壊するレベルの大音量が鳴り響いては瞬間的に消える*]
whited「[驚いた表情でcrackerdのPCの画面に飛び込んで消失する]」 -- 2023-07-13 (木) 17:49:22 - crackerd「、、わりぃ"サウンドマフラー"設置すんの忘れてたわ。」 -- 2023-07-13 (木) 18:11:13
- ギヤード「随分なテクノロジーだこと…[頭を抑えてゆっくり立つ]」 -- 2023-07-13 (木) 18:14:49
- crackerd「ったくこの機械ども優秀なんだがうるさいのはどうにもならんくてだな、、」
[金属をある機械に入れると他の機械が動いたり光ったりして別のところから必要なパーツに加工されて出てくる]
crackerd「ほい[パーツを手渡す]。配管も最初のうちは3時間ぐらいかかってたが今では慣れっこだな。」 -- 2023-07-13 (木) 18:16:27 - ギヤード「どこでそんな技術手に入れたんだか…(マジで半日以内いけるかも…)」 -- 2023-07-13 (木) 18:29:39
- crackerd「あとはこのパーツとこれとあとこれと、、、[どかどかと金属を色んな場所に放り込んでは対応するパーツを量産する]」
[*パソコンの画面からいきなりwhitedが飛び出てcrackerdを軽く叩く*]
whited「驚カセナイデ。ビックリシタ。」
crackerd「ごめんって、、、」 -- 2023-07-13 (木) 18:32:08 - crackerd「[大量のパーツをまとめる]*2、、、作りすぎたか?」
whited「多スギルキハスル。」 -- 2023-07-13 (木) 19:53:08 - ギヤード「[ハンバーガーを食べる]もう少しだ…むぐ…もう少しで…ホントに1日そこらで、出来上がっちまうとは…あぐ…」 -- 2023-07-14 (金) 07:10:09
- whited「[ハンバーガーを見つめて]....何ソレ?」 -- 2023-07-14 (金) 17:00:29
- ギヤード「…ん?あぁ、サンドイッチの一種でハンバーガーっつうんだ。焼いたパンにカットした肉や野菜を挟んだやつでな。」 -- 2023-07-14 (金) 18:09:34
- whited「...食ベタコトナイ。気ニナル。」 -- 2023-07-14 (金) 18:12:16
- ギヤード「食べたことって…食ったものを処理する機関とか味を感知する機関とかあるのか?」 -- 2023-07-14 (金) 18:20:58
- whited「アル。普通ノ物モ食ベレルケド、"怨念"ダッタリ"ボーキサイト"ガナンダカンダ一番オイシイ。」 -- 2023-07-14 (金) 18:23:27
- ギヤード「…[crackerdを見て](なんちゅうラーニングさせてんだ…)いや、どう感じるかはそれぞれか…まぁともかく、そんなら食って確かめるに限るな。[whitedにハンバーガーを渡す]両手で持ってかぶりつくのがサンドイッチだ、食ってみ。」 -- 2023-07-14 (金) 18:28:16
- [*小さい口を頑張って大きく開けてハンバーガーをひと齧り。*]
whited「[*モグモグ*]......肉ト野菜ガイッペンニ取レル。レーションニデキソウ?」
crackerd「う~ん、、できなくはないけど見た目がアレだからなぁ、、、ちょっと作ってみるか。」
[crackerdがどこぞの"むらびと"のようにキッチンやらシンクやらコンロやらを取り出して設置し料理を始める。] -- 2023-07-14 (金) 18:33:27 - ギヤード「料理も出来るのか…(っと、エネルギー圧縮ギアの様子は…)」 -- 2023-07-14 (金) 18:41:13
- [crackerdが赤黒い恐ろしいオーラを全身から放出し、それを"収束"させ始める] -- 2023-07-14 (金) 18:52:33
- ギヤード「あとはここをこうして…よし…メイロウが…やっと起き上がるぞ…起動![電子コンソールパネルを操作する]」 -- 2023-07-14 (金) 20:45:05
- whited「[!]起キ上ガル?![メイロウの近くに駆け寄る]」 -- 2023-07-14 (金) 20:46:10
- メイロウ「…[目を開け、上体を起こす]ッ!…あれ、確か…[頭に手を置く]」
ギヤード「…よっしゃ成功だぁぁぁぁぁ!
ヘルラックの技術力は制限界1イィィィー!
できんことはなィィィィィー!」 -- 2023-07-14 (金) 20:52:55 - [whitedがメイロウに抱きつき、もふもふの手袋で頭を撫でる] -- 2023-07-14 (金) 21:03:23
- メイロウ「…(えっ、ナニコレ…何この状況…誰この人…えっ…いや、えっ?)」 -- 2023-07-14 (金) 21:07:55
- crackerd「、、おーい?困惑してるから離してやれ。」
whited「、、何故カズットコウシテイタイ。」
crackerd「(...."よく考えてみればだいぶ酷なことしてるんだよな自分"。)......メイロウ、しばらくそうさせてやることはできないか?」 -- 2023-07-14 (金) 21:12:35 - メイロウ「…(まぁ別に悪い気はしないし寧ろなんか心地いいけど声がそこまで届かないというか…あ、そうだ。)」
ギヤード「ん?[電子コンソールパネルを展開した後、crackerdに小声で]OKだってさ。」 -- 2023-07-14 (金) 21:17:06 - crackerd「、、そうしてていいってさ。一応"レーション"ができたら離れろよー?」
whited「ワカッタ。[頭のアホ毛がぴょこぴょこ動く]」 -- 2023-07-14 (金) 21:23:02 - ギヤード「…しかし、あいつがあそこまでメイロウを気に入っている理由は何だ?」 -- 2023-07-14 (金) 21:28:11
- crackerd「....聞くな。自分は理由を知ってるけど知らないほうがいい。[ハンバーガーに赤黒いオーラのような何かを浸透させながら]」 -- 2023-07-14 (金) 21:30:41
- ギヤード「…そ、そうか…」 -- 2023-07-14 (金) 22:05:28
[*しばらく後*]
crackerd「できたぞー。」
[そうやって出来上がったのはハンバーガー、、の形をした"何か"だった。
バンズや野菜は赤黒く染まりまるで血の色。肉は黒くまるでボーキサイトのようで、明らかに"人"が食うようなもんじゃないオーラを発している。]
whited「[!]ドレドレ....[原理不明の方法で一口で食べ切る]....~~~ッ!オイシ~~!」 -- 2023-07-14 (金) 22:08:45- ギヤード「…」
メイロウ「…」
ギヤード & メイロウ「「[crackerdの方を向く](お、恐ろしや…)」」 -- 2023-07-14 (金) 22:43:30 - whited「?ドウシタノ?」 -- 2023-07-14 (金) 22:45:14
- ギヤード「…め、メイロウ…お前が直ったら早速アーマーの調整をしようと思っていたんだー。へ、ヘルラックに戻ろうぜー(棒)」
メイロウ「そ、そっかー、またいいアイデア思いついたんだーギヤードー。行こっかー。(棒)」 -- 2023-07-14 (金) 22:58:37 - [*あなたたちは自然な感じで逃げようと試みた、、、
*しかしwhitedはメイロウに抱きついて離さない。]
whited「[なんか"シュン"とした表情]」 -- 2023-07-14 (金) 23:00:37 - メイロウ「うぇぇ!?ど、どうしよう…」
ギヤード「どうしようかcrackerd…」 -- 2023-07-15 (土) 02:22:47 - crackerd「どうしろって言われてもだなぁ、、」
whited「.....ダメ?」
crackerd「...わかった。自分らもそっちについて行くことにするよ。」
whited「[表情が明るくなる]」 -- 2023-07-15 (土) 06:58:38 - ギヤード「…」
メイロウ「…」
ギヤード「内装の情報はどうする?」
メイロウ「…帰還前に[B級記憶処理装置の製造コード名]に座ってもらう事にする形で…。」
ギヤード「分かった、OK、それでいい。」 -- 2023-07-15 (土) 10:15:12 - crackerd「おっと、後片付けをしとかないと。」
[*crackerdがパソコンの画面を機械やらに向けるとそれらが全てPCの画面に吸い込まれていく]
crackerd「よし。」 -- 2023-07-15 (土) 10:18:38 - ギヤード「すげー四次元ポケットだな…」 -- 2023-07-15 (土) 10:19:57
- crackerd「頑張って魔改造した甲斐があったってもんだ。」
whited「..提督、アトデメイロウ、"退避空間"ニ連レテッテイイ?」
crackerd「、、そもそも他の人入れるようにしたか怪しいんだが、、まぁ物は試しとはいうし、、向こうで色々学んだら一休みついでに"試みる"のは許可しよう。」
whited「[文字通りの意味で頭上に"♪"が浮かぶ]」 -- 2023-07-15 (土) 10:27:25 - メイロウ「…そこって安全なのよね?」 -- 2023-07-15 (土) 10:57:23
- whited「[頷く]」
crackerd「"安全"じゃなかったら"退避"なんて名前つけないよ。、、とりあえず早く向かおう。」 -- 2023-07-15 (土) 11:03:17 - ギヤード「よーし…[時空斬鉄を呼び出して時空の歪みを発生させてテレポートしようとする]無限の彼方へ…さぁ行くぞ!」
メイロウ「何その掛け声…」 -- 2023-07-15 (土) 11:41:08 - crackerd「[whitedを抱き抱えつつ歪みにエンダーパールを投げ込む]」
whited「エッナニヲ」
crackerd「3..2..1..GO.」
[*crackerdとwhitedが紫のモヤを残していなくなる*] -- 2023-07-15 (土) 11:43:14
ギヤード「向こうはメイロウに任せる。この大型を突貫で作るとなればここの設備も借りるくらいはしなけりゃな。」
紫雨「アレですか旦那様。アレ作るのですか。」
ギヤード「エグザクトリー!その通り!」 -- 2023-07-24 (月) 09:12:21- 疾「さぁ、今日も実験するかな」. -- 2023-07-24 (月) 17:19:22
- 紫雨「…?あなたがここにいるとは珍しい。」 -- 2023-07-24 (月) 17:31:05
- にんさ「出来た!新しいメモリー!」 -- 2023-07-24 (月) 17:57:50
- 疾「俺は最近ボトル作りにハマっている。今日できたのはスパークリングボトル」 -- 2023-07-24 (月) 18:03:09
- 紫雨「あなたにそこまでの技術力がおありとは…」 -- 2023-07-24 (月) 18:07:01
- 疾「なんかねー、俺が帰ってる時(母星)に頭に何かしら注入された時からかな?」 -- 2023-07-24 (月) 18:10:25
- にんさ「なんだ!疾もほぼ同じのじゃないか!」 -- 2023-07-24 (月) 18:13:01
- 紫雨「…(それは死亡フラグなのでは…?)」 -- 2023-07-24 (月) 18:13:17
- 疾「何がフラグじゃ。おかげでこの兵器…あちゃうちゃう、ボトルができたからありがたいけどなぁ」. -- 2023-07-24 (月) 18:19:13
- にんさ「俺が作ったのはラビットエイブラムススプラッシュメモリー」 -- 2023-07-24 (月) 18:23:35
- 疾「この缶を開けると…」
シャワッ -- 2023-07-24 (月) 18:24:46 - にんさ「同じく」
...
にんさ(て追加してなかった~!) -- 2023-07-24 (月) 18:26:16 - 疾「そして、ブリザードボトルとマグマボトル。そしてアルティメットのオーバーフロー維持できる用のオーバートリガー」 -- 2023-07-24 (月) 18:32:16
- にんさ「疾。そういえば前の戦いであった俺のボトルってなんだ?」 -- 2023-07-24 (月) 18:37:45
- 疾「フュージョンボトルか。にんさのエネルギーがあらかじめ入ってたからな。今はないけど」 -- 2023-07-24 (月) 18:40:58
- にんさ「なんで?エネルギーを使い切ったからとか?」 -- 2023-07-24 (月) 18:45:09
- 疾「一回使うと抜けちゃって…また使うにはエネルギーを…ふぁぁ、徹夜で作業したから寝るわ」 -- 2023-07-24 (月) 18:51:02
- 紫雨「…寝れるのですか…羨ましい方で…」 -- 2023-07-24 (月) 19:04:22
- 疾は笑顔のまま寝てしまった -- 2023-07-24 (月) 19:14:49
- 紫雨「寝た…」
ギヤード「デュエルで…笑顔を…」 -- 2023-07-24 (月) 19:18:20 - 疾が寝言で何か言っている
「…オレ、次の総力戦…が終わったら…むにゃ…000と…むにゃっ…ケッコ…ン…くがー」 -- 2023-07-24 (月) 19:39:46 - 紫雨「もうただの歩く死亡フラグじゃないですか。」
ギヤード「死なないだろ、多分。」 -- 2023-07-24 (月) 19:42:28 - 疾「ふぁー。20分ぐらい仮眠したかな?そして歩く死亡フラグって言ったの誰だ?」 -- 2023-07-24 (月) 19:43:18
- 紫雨「…(面倒になりそう)何も。」
ギヤード「さぁな。」 -- 2023-07-24 (月) 19:50:14 - 疾「試しにスパークリングに変身してみようかな」 -- 2023-07-24 (月) 19:55:11
- 紫雨「次の戦いで披露するのですね。」
ダイアログ「出来れば個人のページに詳細書いてくれよ頼むよー」 -- 2023-07-24 (月) 20:38:20 - 疾がスパークリングの缶を開ける。炭酸の音がなる -- 2023-07-24 (月) 20:45:00
- ギヤード「しかし何故炭酸…」 -- 2023-07-24 (月) 20:51:08
- スパークリング!
疾「wake up」
その瞬間、泡が弾ける。シュワっと弾けろ!スパークリングフォーム! -- 2023-07-24 (月) 20:57:03 - ギヤード「ま、眩いなんか変化の光がー!」
ダイアログ「まんまやねぇ。俺も人のこと言えないけど。」 -- 2023-07-24 (月) 21:03:28 - 疾「よいしょ。解除っと。どうだった?」 -- 2023-07-24 (月) 21:07:26
- 「うーんこれは天才物理学者」 -- 2023-07-24 (月) 21:15:28
- ギヤード「斬新なエフェクトだな」
ダイアログ「あんたがそこに精通しとるとか珍しい。」 -- 2023-07-24 (月) 21:19:39 - 疾は咳払いすると寝た -- 2023-07-24 (月) 21:19:48
- [----]|*......お前らなにやってるんだ?*3 -- 2023-07-24 (月) 21:21:22
- 「そういえばMrEてそういうヒーロー系は見る方か?」 -- 2023-07-24 (月) 21:27:38
- 「てワーヘッヘッヘッ!?いたんかい」 -- 2023-07-24 (月) 21:28:36
- 疾はアイマスクつけて爆睡中 -- 2023-07-24 (月) 21:30:24
- [----]|*普通にさっきからいたぞ。それはそうと何ださっきの変身は..."全くもって無意味"だな。"どうせあんたらは負ける"。無駄に足掻くよりとっとと諦めたほうが楽じゃないのか? -- 2023-07-24 (月) 21:33:09
- 「合作シナリオはあんたらが決めることじゃない」 -- 2023-07-24 (月) 21:37:07
- 疾は急に起きる「俺は諦めるっつー手段は大嫌いなんだ。もがいてもがいてもがきまくる。死にそうな時でもな。それに俺は勝ち負けにこだわってない。伝わったか?骨」 -- 2023-07-24 (月) 21:37:57
- [----]|*で、"もがいた結果なにもできなくなる"と.... -- 2023-07-24 (月) 21:41:40
- 疾「何もできなくなる…?そうか。俺は俺にできることをやるだけだ」 -- 2023-07-24 (月) 21:43:42
- ダイアログ「ヒーローもの?平成の仮面系は観てた記憶があるけど、まぁ最近は諸事情で戦隊系しか見てないな。」
ギヤード「…こいつらは制限団地の住民として、気前よくこの制限界をいい意味で盛り上げてくれたパフォーマーでね。」
紫雨「というのもォ、前までは一種の戦友の様な仲だったからなァ…こいつらと戦ったからこそォ…今の俺らがある感じだァ…」 -- 2023-07-24 (月) 21:44:46 - 「おい待て。にんさ以外も殺す気か?」 -- 2023-07-24 (月) 21:46:36
- [------]「流石にそんな馬鹿なことはしない。まぁ"昏睡状態にはするかもだけど"最終的には五体満足で生還できるように手加減"は"するよ。」 -- 2023-07-24 (月) 21:49:20
- 疾「…希望を捨てなかったもののみ、道は開けるんだ」 -- 2023-07-24 (月) 21:49:40
- 「やめておけ。さもないと上が黙っちゃいない」 -- 2023-07-24 (月) 21:50:25
- [------]「で?」 -- 2023-07-24 (月) 21:51:33
- ダイアログ「上ってのはなんの話だよ…」 -- 2023-07-24 (月) 21:52:03
- 「そもそもお前らが消したいのはにんさ族のみ。何故ほかを巻き込む」 -- 2023-07-24 (月) 21:52:29
- [------------]「落ち着け。流石に昏睡"は"やりすぎだ。邪魔する野郎どもを一撃で屠るのは賛成だがな。」
[---------]「"なんであんなじゃしんにみかたするのー"?
わたしたちをいくらきぼうをいだいてもどうにもならないじょうきょうにおいこんだげんきょうなんだよー?」 -- 2023-07-24 (月) 21:54:29 - 疾「俺は…なんかわかんねぇ!」. -- 2023-07-24 (月) 21:55:16
- ギヤード「あんたらまで、いつの間に…」 -- 2023-07-24 (月) 21:56:01
- 「あんたらは黙っとれ 赤くなって欲しいのか?」 -- 2023-07-24 (月) 21:56:18
- 紫雨「…あの疾ってのはァ、そこのバ神の大親友ってヤツでなァ…」 -- 2023-07-24 (月) 21:56:55
- 「にんさは帰ったぞ」 -- 2023-07-24 (月) 21:57:33
- ダイアログ「…うわめんどくせぇ。」 -- 2023-07-24 (月) 21:57:38
- 疾「…なんかこいつ(にんさ)が色々やらかしたことがあるらしいけど、なんかほっとけなくてな…」 -- 2023-07-24 (月) 21:57:45
- ダイアログ「ってかあいつ話のよく分からないとこで離脱したのか!?」 -- 2023-07-24 (月) 21:58:34
- 「合同訓練だとよ」 -- 2023-07-24 (月) 21:59:46
- 疾「あららー?」 -- 2023-07-24 (月) 22:00:25
- ダイアログ「あっふーん…」 -- 2023-07-24 (月) 22:01:37
- 「・・・にんさからだ。仲間に手を出したら命はないと思え それが“運命だ”」 -- 2023-07-24 (月) 22:03:16
- [---------]「じゃあじゃしんたちとそこのあおいひとがきえるのもうんめいだねー!」
[------------]「コラコラ。まぁ事実なんだが....」 -- 2023-07-24 (月) 22:07:05 - 強制的に胸ぐらをつかむ
「さて・・・」 -- 2023-07-24 (月) 22:09:50 - 疾「感情的になってないか?一回落ち着けよ、怒りという感情だけで解決できるなら…」. -- 2023-07-24 (月) 22:10:04
- 「・・・ちっ」
離す -- 2023-07-24 (月) 22:14:41 - ダイアログ「そもそもあんた顔以外あるんか…?」 -- 2023-07-24 (月) 22:14:51
- 「ない。文で掴んでる」 -- 2023-07-24 (月) 22:16:28
- ダイアログ「テキスト実体化操作て…」 -- 2023-07-24 (月) 22:17:51
- ダイアログ「ってかつまりただのシグマウイルスか。」
紫雨「外でやれスカタンク共ォ!今旦那様が必死になってんだァ!」
ヒット「…怒られちゃった。」 -- 2023-07-25 (火) 14:26:05
錠鍵「(安定のテレポート)…中で何が?」 -- 2023-11-10 (金) 04:45:42- ゴオオオオン・・・ゴオオオオン・・・
そこには鎖に繋がれたエースが -- 2023-11-10 (金) 14:16:05 - 錠鍵「…??………????」 -- 2023-11-10 (金) 14:33:48
- 錠鍵「…えっと…何なさっているんですか?瞑想?」 -- 2023-11-10 (金) 14:56:17
- しかし、反応がない -- 2023-11-10 (金) 14:58:47
- 錠鍵「…妙だ、研究所に鐘があるわけ…」
鎖を引きちぎる -- 2023-11-10 (金) 15:36:32 - 引きちぎれない -- 2023-11-10 (金) 18:58:40
- 錠鍵「…(万力を込めたのにびくりともしない…)どうしろと…」 -- 2023-11-10 (金) 21:54:03
- 特に妙なのは白髮であるところだ -- 2023-11-10 (金) 21:54:50
- 錠鍵「…エース、起きてください?(意識に訴えて気絶から起き上がらせるか…いや気絶なのかこれは)」 -- 2023-11-10 (金) 22:06:57
- 強獪天(テレポートで現れて鎖を叩き壊す)「はぁ…」 -- 2023-11-11 (土) 20:54:05
- 錠鍵「…ギヤード達に聞こえてない辺り、特定の人物にのみ鐘の音が聞こえるのですね。ともかく間違いなくここから鳴っています。私は一旦エースの意識を戻して知る限りの情報を喋らせますね。」 -- 2023-11-12 (日) 07:48:35
- しかし、鎖は復活し、エースにまた繋がれる -- 2023-11-12 (日) 22:01:12
- (出現)
マルファス「...浸食空間。」
(鎖を解く)
マルファス「はた迷惑だ...。」 -- 2023-11-12 (日) 23:02:46 - 解かれたように見えるも、繋がれた。 -- 2023-11-12 (日) 23:41:44
- 錠鍵「…物理的にはどうやっても解けないらしいですね。(彼自身の能力に反応する条件かもしれない…)[エースの意識を気配操作の応用で無理矢理叩き起こす]」 -- 2023-11-13 (月) 02:29:49
- ゴォ-ン
金の音が鳴るとそれがなかったかのようにエースは眠っている -- 2023-11-13 (月) 17:07:09 - 錠鍵「仕方ない彼を呼ぶか…[テレポートでギヤードの所に行く]」 -- 2023-11-13 (月) 21:15:50
- 錠鍵「ギヤード。」
ギヤード「…それが四皇の三名でもどうにもならないっていうあれか。」
錠鍵「四皇と言っているのはヒットです。アナタまでそんな呼び方を…」
ギヤード「…どうなってんだこれ、鎖を調べるか…」 -- 2023-11-14 (火) 16:18:09 - ギヤード「…錠鍵、エースを持ってテレポートを。[研究所内部のロボを総動員させて元凶を探る]」
錠鍵「[エースを持ってテレポート]」 -- 2023-11-14 (火) 19:02:43 - しかし、鎖自体が拒絶したのか エースは元の位置に戻される -- 2023-11-14 (火) 20:25:20
- 錠鍵「…」
ギヤード「へへ、任せろ、研究所そのものをリサーチして全てを解析する。黒幕はこの研究所内部にいるはずだ…ふと気付いたが、その鎖を破壊し続けるのはどうだ?[研究所内部の警備ロボの視覚を確認し続ける]」
錠鍵「…まぁ確かに誰かがつけているのなら疲弊を待つというのもありますね。[連続攻撃で再生する鎖を破壊し続ける]」 -- 2023-11-14 (火) 20:46:32 - 鎖にヒビが入る -- 2023-11-17 (金) 23:39:24
メイロウ「…!!!錠鍵達がテレポートした後に…ギヤードに連絡しよう。でもなんで急に鎖に変化が……?」 -- 2023-11-18 (土) 14:28:17- 鎖は煙となって散り始めていく -- 2023-11-18 (土) 15:19:07
- メイロウ「へわぇ!?何なにこれ!?(何が起こって…!?)」 -- 2023-11-18 (土) 15:50:46
- エース「・・・・・ウアアアアアアアアアアアアアアア!」
エースが力強く叫ぶと、鐘の音が世界に響き渡る
???「エース 時は来た。お前に、私の力を授けるときが」
ジャリリリリン!
鎖を自ら引きちぎる -- 2023-11-18 (土) 16:08:26 - メイロウ「え…えぇぇぇぇぇ!?!?!?何何何!?」 -- 2023-11-18 (土) 17:39:16
- エース「エース・ライズ・ブースト その言葉を お前は信じるか」 -- 2023-11-18 (土) 20:32:00
- 錠鍵「…どうしたんですか彼?」
メイロウ「どうしたんだろうエース…」
ギヤード「うへぇ。」 -- 2023-11-18 (土) 20:42:31 - エース「この感覚...間違いない 父さんの...」 -- 2023-11-18 (土) 21:02:21
- 錠鍵「…何があって鎖に繋がれる羽目になったのか、何故そんな容姿になっているのか。質問の種が尽きませんね。」 -- 2023-11-18 (土) 21:40:00
- エース「分からない...夢の中で、狐のお面を被った俺がいた。そいつは俺に語り掛けた「お前の望む世界はなんだ」と。俺は言ったんだ みんなが幸せになれる世界と...そうか そういうことなんだな 父さん」
静かに去っていった -- 2023-11-18 (土) 21:48:27 - 錠鍵「…不思議な人だ…」 -- 2023-11-18 (土) 23:10:56
コメント
- さくらだんごさん、No.XXXのアンドロイドです!見た目はこんな感じです。 File not found: "download20230502142725.png" at page "制限界研究所"[添付]名前はどうするかって話なんですがね…。No.XXXのアンドロイドはさくらだんごさん、よろしくお願いします -- ピーコックくん? 2023-05-16 (火) 16:51:20
- 今はちょっと用事があるんで無理ですね。用事が終わったらページ作ったりしときます。 -- さくらだんご? 2023-05-16 (火) 16:59:43
- 一応作っときました。設定などはどうします?
No.444 -- さくらだんご? 2023-05-16 (火) 19:43:18 - 「サイボーグまぐろくんが合体した分身とオリジナルの戦いを見たいと思って制作。」
こんな感じでどうでしょうか? -- 2023-05-16 (火) 19:47:16 - 分かりました!ありがとうございます! -- さくらだんご? 2023-05-16 (火) 19:49:19
- No444はさくらだんごさん、よろしくお願いします! -- ピーコックくん? 2023-05-16 (火) 21:04:48
- とりま444は制限団地にぶちこんどきました。 -- さくらだんご? 2023-05-16 (火) 21:17:51
- ん?ガチでember達に迷惑かけてたっけ・・・ -- Yukidekki? 2023-07-13 (木) 08:32:04
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