ルール
対戦形式:チームバトル
ステージ:デスマッチ特設アリーナ
勝利条件:対戦相手の戦闘不能or降参
場外乱闘:なし
その他ルール等:基本"whitedの戦闘演習"のため自分の意志で大技は出せないと思ってください。
登場人物
参戦者
白コーナー
- whited
「[メイロウに向けて]オネエチャン、ガンバル...!」
- MEIROW-777
「実際、私も直に見てみたいからね。」
黒コーナー
- crackerd
「おいおいいつから姉妹になったんだ?..頼むから真面目に練習やってくれよ?」
- ウルティアー・ギヤード
「何かあった時のためだ。」
観客
- ヒット・オーディアル
「crackerdが触手[規制音]されるシーンが見てみたいので来ました。カメラも用意しました。」
「言っとくが俺にあそこまでの力はないんでな。」
- Bule?
「4時まで起きていて11時に起きたぜ。何してたかだって?スマホと勉強」
- 馬騎馬 餃譜
「あの人…とてもVERY GOODだ…!」
- 六魔 錠鍵
「逃げた先がこことは…」
本編
- [♪BGMStarted_@Gsl23_:Qualifie]*1
crackerd「、、我ながらいい曲選だと思わないか?」
whited[メイロウを装備(?)しながら]「、、オチツク。」 -- 2023-07-18 (火) 17:22:20 - メイロウ「…こ、このまま戦えるの?」
ギヤード「[Cursed-XIIユニットを召喚し、HARDNESS-ONEを取り出す]随分気に入られてんな…」 -- 2023-07-18 (火) 17:25:37 - crackerd「じゃ、起動してみるか。」
[コマブロを空中に放り投げた途端それからまばゆい光が発せられる...!]
whited「マブシッ[と言いながらメイロウの目を左手で、自分のは右手で覆う]」 -- 2023-07-18 (火) 17:28:26 - メイロウ「…あれって!?」
ギヤード「…何だ!?[顔を覆う]」 -- 2023-07-18 (火) 17:31:02 - [...光が消えると、ホログラムのようなものが浮いていることに気づく。それは....HP?を示しているのであろうものだった。]
[メイロウ:400/400]
[whited:500/500]
[crackerd:20/20]
[ギヤード:400/400]
crackerd「、、テストはOK。さて、、とりあえず"どんな感じだ"?なんか変な感覚に陥ったりしてないか?」
whited「提督...HP.....」
crackerd「ああこれ?気にすんな。」
whited「?????」 -- 2023-07-18 (火) 17:36:12 - メイロウ「…なにこれ?」
ギヤード「体力って奴だな…俺もコンソール弄って敵のデータとか見てる事くらいよくあるし。しかしここまではっきり数値化されるとは…」 -- 2023-07-18 (火) 17:40:09 - crackerd「..さてと。whited。まずは攻撃だな。一回自分に"近接攻撃"を当ててみろ。」
whited「エーット、、メイロウガイルカラ攻撃デキナイ...」
crackerd「メイロウを下ろせばいいだけじゃないのか?」
whited「....[ボール型の浮遊する何か*2を出現させてメイロウの周りをくるくる周回させる]」
crackerd「(過保護すぎん?)...さぁ思いっきりぶん殴ってみろ。」
whited「[猛ダッシュ]ウー..ニャー!!!!!*3」
[*彼女の拳がcrackerd...を阻む黒曜石の壁に当たった瞬間凄まじい爆音と衝撃波が発生する*] -- 2023-07-18 (火) 17:45:26 - メイロウ「!?」
ギヤード「おわぁっと!?[想定外の衝撃波によろけるが、立て直す]」 -- 2023-07-18 (火) 17:51:05 - crackerd「...火力は十分なようで。」
[勢いは殺せたものの黒曜石の壁が粉微塵になっている.....]
whited「....今ノ何?」
crackerd「敵はただ攻撃を突っ立ったまま食らってくれるわけじゃない。こうやってなんらかの方法で防御したりそもそも避けてきたり、、、いろんな敵が当然いる。だから、こうした敵に"攻撃を当てられるようにする"。これが今現在の君の課題だな。」
whited「ナルホド?」
crackerd「..チームで参戦してる以上、そっちも練習に付き合ってもらうぞメイロウ。今度はそっちが思いっきりぶん殴ってみろ。」 -- 2023-07-18 (火) 17:54:05 - ギヤード「…(しかしメイロウ達のHPが鮮明に写し…crackerdのHPが20!?こいつ、直撃を受けた描写がいくらかあるが、何らかの方法でダメージを軽減しているのか…それともその数値がダミーなのか…)」
メイロウ「お、思いっ切りって…(錠鍵と戦った時のあの特殊な黒曜石だ…!)分かった![光の翼を展開し、そのまま勢い良く加速して殴る!]」 -- 2023-07-18 (火) 17:57:45 - [*新しく生成された黒曜石が攻撃を受け止める*]
crackerd「...火力はこの世界での一般的な水準だが速度が早い。もっとこれを"伸ばす"か、それとも速度をそのままに火力を伸ばすか......それは君次第だな。次の段階に移ろう。ギヤード、"そこそこの範囲攻撃"を準備できるか?」 -- 2023-07-18 (火) 18:02:48 - メイロウ「か、硬い…!」
ギヤード「伸ばすって…改造は製作者次第だろ…まぁいいや、そこまで言うなら…[神剣モルドを取り出し起動する]」 -- 2023-07-18 (火) 18:09:36BOOT-UP:COMPLETE SIGNAL-CHECK:COMPLETE SKILL-CONNECT:COMPLETE LAST-WORD:I'LL CRUSH YOU! - ギヤード「[モルドの刃が異様な光を帯びる]モルドSTORMとモルドBEATはバッチリ使えるぜ。」 -- 2023-07-18 (火) 18:11:16
- crackerd「[大量の金床...を一瞬出現させたが次の瞬間ただの"砂"に置き換わる]さーて次は攻撃を"避ける"練習だ。whitedにメイロウ、避けれるか?」
whited「?!」 -- 2023-07-18 (火) 18:11:17 - メイロウ「す、砂…?」
ギヤード「そんなことできるのか…」 -- 2023-07-18 (火) 18:14:54 - crackerd「言っておくがこれに触ると"120%の確率で目に入って悲惨なことになる"から全力で避けろよー(嘘)」
[砂がゆっくりと加速しながら"落ちて"くる]
[無言でメイロウを掴み全力ダッシュするwhited]
crackerd「[ギヤードに目線を向けて]じゃ、そっちも攻撃してくださいな。」 -- 2023-07-18 (火) 18:17:33 - メイロウ「はいぃぃぃー!?」
ギヤード「ったくしゃーねーな。調節入れて…と。悪気はないがくらえメイロウ![モルドから風が吹きすさぶ]」 -- 2023-07-18 (火) 18:22:28 - [*吹き荒ぶ風が砂の軌道を乱雑にずらし、アホみたいに避けにくい弾幕が出来上がる...!*]
whited「[メイロウを抱き抱えながら頑張って避け続けてる]」
crackerd「おーい過保護なのもわからんでもないがずっとそのままだとメイロウになんの"経験値"も入らないぞー?なんか行動させたらどうだー?」
whited「....[一瞬だけメイロウの方を見る]」 -- 2023-07-18 (火) 18:25:09 - メイロウ「[目が合う]…私は大丈夫だよ!
[内部でギアの機能を一つ解除して4つ起動させた状態にする]」 -- 2023-07-18 (火) 18:37:08 - ギヤード「…(自分の能力の精度や性能を上昇させる為にギアの機能の一部を解除した…!)」 -- 2023-07-18 (火) 18:39:17
- [数分かけて砂が全て地面に着弾し..."砂ぎれ"を起こす。]
crackerd「いい感じだな。じゃあ次n-[どこからともなく爆撃される]」
[crackerd:18/20][-22]
whited「[ものすごく怒ってるって顔]....陰湿ガスギル!」 -- 2023-07-18 (火) 18:41:18 - メイロウ「!?」
ギヤード「な…(ど、どうなってんだ!?やっぱその数値ダミーなのか!?)」 -- 2023-07-18 (火) 18:46:35 - crackerd「[煙の中から出てくる]...(クリティカルしてないのに一撃で"障壁"ぶち破るのか....)こうでもしないと"本気で避けてくれない"だろ?
この世界だと火力が平均的なやつはともかくとして"食らったら終わり"なやつもたくさんあるんだ。たとえばある偽神とかな。そういうのに対処できるようにするにはこう、、ちょっとスパルタにならざるを得ないんだ。」
whited「...モウ少シマシナ方法ヲ考エテ。」
crackerd「次から気をつけるよ.....それはともかく、確かwhitedは"新しい技"のいい案を考えていたんだよな。」
whited「ウン。」
crackerd「だからこう...自分はその手伝いになりそうなある"プログラム"...いわゆる強化形態っていうのかな?そういうのを作ってきたんだ。今からインストールしてみるけれど、、いいかな?」
whited「?イイケド。」
crackerd「オッケー。」 -- 2023-07-18 (火) 18:52:25[緑色の文字列がwhitedの両手に集まり始める...]remote@[-----]>install /dev/[----]/[-----]/Blockcontroller.exe
who?>/home/char/[-----]/whited
INSTALLING...................
whited「エッ?!何コレ何コレ?!」 - メイロウ「そ、そんなこと出来るんだ…」
ギヤード「やっぱぶっ飛んでんな…。」 -- 2023-07-18 (火) 18:59:19[両手に集まった文字が"浸透"し、両手が少し暗い灰色に変色する]install successful.
whited「...今ノ何?」 - crackerd「技が少ないと相手に行動を読まれやすくなってしまう。それ即ち敗北を意味する。だから手数の多さは重要....ってことで、自分と同じようにブロックを"操作"できるようにしてみたぞ。」
whited「?!?!?!?!?!」
crackerd「..人によってやり方は違うようだが、、ちょっと使えるか試してほしい。」
whited「エッ、エートエート.....メイロウ、何カイイ案ナイ?(小声)」 -- 2023-07-18 (火) 19:08:55 - ギヤード「強化形態か…」
メイロウ「(操作って事は生成じゃないってことか)ブロックって言えば…あの人には申し訳ないけど、確かあの黒曜石もデータ上の記載ではブロックの一種だからそれを操作できるかどうか試したらいいんじゃない…?[小声]」 -- 2023-07-18 (火) 19:17:36 - whited「ソレモソウダケド..."ドウヤッテ発動サセタライイノ"?(小声)」 -- 2023-07-18 (火) 19:18:44
- メイロウ「………使い方…(えっ。発動って何…!?プログラムなんだから実行…ちょっと待って)…」
ギヤード「…」 -- 2023-07-18 (火) 19:29:59 - ギヤード「[コンソールパネルを展開する]」
メイロウ(メッセージ)「ちょ、ギヤード…」
ギヤード「…(ごめん無理や。)」
メイロウ「…(どうしろって…他人が書いたプログラムなんて分かるわけ…いや、待てよ!)[whitedの腕に手を置き、5つ目のギアを起動させる]
(Star-Dreamにプログラムを読み解いて貰って最適のマニュアルを作成してラーニングさせる必要がある。7つのギアを起動させればいっぺんにできるけどStar-Dreamはそこまで小回りが効かない。無理はするけど仕方ない。Star-Dreamが生成できるまで私がwhitedの思考を読み取ってそれに合わせて動かす。私はスーパーAIの片鱗を持ってるメイロウなんだから!)…今は私が手を貸すから、ブロックを動かすイメージを想像してみて。」
メイロウ(メッセージ)「ギヤード…時間が欲しい。」
ギヤード「…(無茶する気か…!?お前そこまで…)」 -- 2023-07-18 (火) 19:57:25 - [メイロウの脳内にAIを通じて情報が流れ込んでくる...]
[usage:Blockcontroller [Coordinates] [replace/destroy/move] [?????]]
[Hint:{$memory/user/[charname]} is useful.] -- 2023-07-18 (火) 20:54:26 - whited「エエーット....コ、コウ?」
[whitedは『目の前の地面を"持ち上げて"壁を作る』ことをイメージしている。] -- 2023-07-18 (火) 20:55:28 - メイロウ「…(このプログラムに適切な値を打ち込んで実行して再現させる…!)[自身のAI思考をフル回転させる…!]」
ギヤード「(…め、メイロウがかつてない程に新しい感覚を実感して集中している…!)…」 -- 2023-07-18 (火) 21:12:39 - [/Blockcontroller {$memory/user/whited} move +5]
[....あなたの思考回路がこの結論を弾き出した。これを"実行"してみる?] -- 2023-07-18 (火) 21:22:00 - メイロウ「(よし!)[実行]」 -- 2023-07-18 (火) 21:28:23
[*地面がブロック状に隆起し、5mほどの壁が出来上がった。]
whited「...デキタ。」
crackerd「いい調子だな。そのうち"深く考えずとも自然にできるようになるぞ"。」
whited「ワカッタ。次ハ、、、」
[whitedは目の前の"壁"を黒曜石製に"置き換える"想像をしている。] -- 2023-07-18 (火) 21:28:57- メイロウ「…(Star-Dream…早く!)[命令に値を入れる]」 -- 2023-07-18 (火) 21:36:12
- [/Blockcontroller {$memory/user/whited} replace minecraft:obsidian]
[...プログラムが出来上がった。] -- 2023-07-18 (火) 21:42:26 - メイロウ「(実行!)[実行]」 -- 2023-07-18 (火) 21:44:35
- [ブロックが黒曜石製に置き換わる]
whited「..スゴイ。」
crackerd「あともう一息ってところか?」
whited「ウ~ン、、、今度ハコレ?」
[whitedは目の前の壁を思いっきりcrackerdに"吹っ飛ばす"想像をしている。] -- 2023-07-18 (火) 21:50:52 - メイロウ「!!!(Star-Dreamの生成が終わった…後は受信してラーニングさせれば…!)[命令に値を入れる]」 -- 2023-07-18 (火) 21:55:11
- [/Blockcontroller {$memory/user/whited} move {$coordinates/user/crackerd}]
[...もう少し。] -- 2023-07-18 (火) 22:00:53 - メイロウ「(よし、受信完了と同時にラーニング!)[実行]」 -- 2023-07-18 (火) 22:06:25
- [目の前の壁がcrackerdに向かってとんでもない速度で動き出し衝突。]
[crackerd:10/20][-8]
crackerd「...面白い。こんなふうに意表をつけばあっさりと攻撃が入る。」
whited「ヤッタ!上手クイッタ!」 -- 2023-07-18 (火) 22:11:56 - メイロウ「…(よし…これで!)[6つ目のギアを起動し、受信したデータでラーニングを行わせる]」
ギヤード「…半分もHP消し飛んだのは大丈夫なのか…?」 -- 2023-07-18 (火) 22:19:22 - crackerd「大丈夫大丈夫。"最悪0になっても助かるシステムだし"。っと...[パソコンに何か打ち込み始める]」
[...謎の外部ユニット?"リモートホスト"?が演算を補助している.....] -- 2023-07-18 (火) 22:23:31 - メイロウ「…っと[少し頭を抑える]」
ギヤード「…(やるなメイロウ。)」 -- 2023-07-18 (火) 22:41:03 - [..."想定より早い速度で"ラーニングが終わった。] -- 2023-07-18 (火) 22:52:12
- メイロウ「(や、やった…)」
ギヤード「(流石だ…俺が造っただけの事はある!)[セカンドアーマーを召喚し装着、更にはMAGNUM-ONEの自動拳銃側と回転拳銃側を両方構える]メイロウ、興味がわいた。俺も確かめて見たくなった。
[きあいのタスキを付ける]」
メイロウ「へ?」
ギヤード「…こいつは異界の道具を真似たもの。HPが1より多い時にダメージを食らってもHP1まで耐える万能盾だ。結局のところその力の活用方法は実戦で確かめる必要があるわけだ。俺にダメージを与えて体力を1にしてみな!」
[彼の好奇心はフィールドを包む程に熱く輝く…!]
メイロウ「ちょ!?(ヴァリスフォン未使用とは言え、自分の発明品で強くなったギヤード…でも直ぐにヴァリスフォン使ってきそうなんだよね…まぁいいや。)」 -- 2023-07-19 (水) 02:20:50 - whited「..ホントウニイイノ?本気デ攻撃スルヨ?」 -- 2023-07-19 (水) 13:02:37
- ギヤード「…来い![発砲の構え]」 -- 2023-07-19 (水) 13:06:26
- whited「...フンッ![両手を地面に叩きつけた瞬間地面から"金床"が飛び出す]エーイ![思いっきりそれを殴りつけてとんでもない速度でギヤードに飛ばす]」 -- 2023-07-19 (水) 13:37:39
- ギヤード「[拳銃とダブルチャージショットを連射するが破壊しきれず数発食らってぶっ飛ばされる]ぼぐぉっほ!?」
メイロウ「ハイテンションな感じで繰り出した割には、物理ダメージ半減付きとは言え、それ結構痛いんじゃ…」 -- 2023-07-19 (水) 14:40:34 - [ギヤード:332/400][-68]
crackerd「...おい待てこれ半減込みだよな?」
whited「...マダマダ![両腕を某フレイムコアのように叩きつけて大量の"黒曜石の棘"を地面から出現させて串刺しにしようと試みる]」 -- 2023-07-19 (水) 14:46:32 - ギヤード「やべっ…!?[モルドARMORを展開し、PER(物理防御力)を一時的に1ランク上昇させる(EX→Z)やはりよけ損ねてめっちゃ刺さりまくる]」
メイロウ「ギヤード…ヴァリスフォンのアーマー使わないとホントに危ないんじゃ…: -- 2023-07-19 (水) 14:55:10 - [ギヤード:312/400][-20]
[ギヤード:290/400][-22]
[ギヤード:265/400][-25]
[ギヤード:230/400][-35]
[ギヤード:182/400][-48]*4
whited「[いつの間にか目の前に拳を構えた状態でいる].......」 -- 2023-07-19 (水) 14:58:41 - ギヤード「(しゃーねー…こうなりゃモルドSHELDで拳を一時的に無効にして表面上吹っ飛ぶ振りをした後にアームドするか…)[モルドSHELDを起動して、ヴァリスフォンを遠隔操作する]」
ヴァリスフォン「State On. Execution.」 -- 2023-07-19 (水) 15:07:25 - whited「[地面を踏みつけて黒曜石の粒子を大量に出現させ、それを拳に纏う]....ウニャー!!![思いっっっきりぶん殴る]」 -- 2023-07-19 (水) 15:09:38
ARMOR-BOOT:これこそおれのものがたり CYBERNETIC-COMBINE:おれじしんがうごかすものがたり MORD-BOOST:だれのてがくわわろうが LANCHER-FIRE:お れ は か つ - ギヤード「…やっべしn」
[後ろから蜘の糸がギヤードに接着し、ギヤードを引き寄せる]
ギヤード「おわぁとととぉ!?ま、間に合ったぁ…」 -- 2023-07-19 (水) 15:18:38 - [からぶった拳は地面に突き刺さり..半径10mほどの巨大なクレーターを形成する]
whited「...今ノ何?」
crackerd「オイオイオイオイオイ....俺は"演習"って言ったはずだが?」
whited「楽シクナッチャッタ。」
crackerd「..そうかそうか、、、じゃあ自分も"本気で行くけど"OK?」
whited「エッ」 -- 2023-07-19 (水) 15:21:37 - ギヤード「おっかねあの力…アームド・蜘!ハァッ![腕から粘性の高い糸を放出する](コミックを読んで造った専用の糸!接触すればべとべとが固まって大量に食らえば動けなくなるのだ!腕がおっかねぇから腕を封じる!)」 -- 2023-07-19 (水) 15:32:35
- whited「?![地面を隆起させてドーム状の何かを形成し粘液を防ぐ]」
crackerd「だいぶ使い方が上手くなってきたな!じゃあこっちも本気で行くぞー!」
[crackerdは金床を手元に召喚し、原理不明の方法でそれを"振動"させる.....]
crackerd「....."加速度保存の法則"って知ってるか?」 -- 2023-07-19 (水) 15:36:00 - ギヤード「なんか途轍もなく…」
メイロウ「高威力の予感…」 -- 2023-07-19 (水) 15:40:38 - crackerd「じゃ、発射。」
[そう呟いた瞬間金床が"消える"..いや、"音速レベルのとんでもない速度で射出される"。]
[それはドームを容易く貫通し..反対側の壁(幸いにもその周辺に観客はいない)に凄まじい亀裂を生じさせる]
whited「[ドームの中から五体満足で姿を現す]....アエテ外シタ?」
crackerd「こんなん食らったら気絶通り越して"即死"だからな。本番だとこのレベルの攻撃がポンポン飛んでくることもあるから今のうちに見せたほうがいいだろってなったんだ。」 -- 2023-07-19 (水) 15:48:17 - メイロウ「ホントにお手軽すぎる…」
ギヤード「へぇ…アームド火拳頂点![頭部のダイヤモンドを激しく発光させ、そのまま突撃する]」
メイロウ「こ、このフラッシュは!」 -- 2023-07-19 (水) 16:05:38 - whited「?![目がくらんで行動できない]」 -- 2023-07-19 (水) 16:13:32
- ギヤード「[腹部を殴ってそのまま殴り飛ばす]エネルギーを分子レベルで圧縮することで超パワーエナジーを生成しSTR上昇!打撃と共に発火して爆破ダメージ!高熱衝撃波という二次攻撃!ダメージはすごい事になる!」
メイロウ「えぇ!?ちょ、だ、大丈夫?!」 -- 2023-07-19 (水) 16:27:45 - [whited:450/500][-50]
[ものすごい勢いで吹っ飛ばされるがブロック操作でいい感じの地形を作り姿勢を制御して立て直す]
whited「.....大丈夫。(ナンナノコノ"ダメージコントローラー"...正規品ヨリ性能ガ高スギル....)」 -- 2023-07-19 (水) 16:44:31 - ギヤード「…」
メイロウ「なんか1/10しか削れてないんだけど。」
ギヤード「この程度まだまだ序の口よ!アームド水晶術師![冷凍粒子を吹雪のように飛ばす]」 -- 2023-07-19 (水) 17:36:18 - whited「冷凍..[!]ナラコウスレバ..!」
[地面を殴り辺りを"マグマブロック"に置き換えて熱を発生させると同時にメイロウが立っているところが都合よくせりあがりその熱を受けない高度に避難させる]
crackerd「考えるなぁ、、」 -- 2023-07-19 (水) 17:45:11 - ギヤード「俺のアーマーはこんなもんじゃない!アームド大空参謀!トリプルサイクロン![3方向から同時に竜巻を起こして飛ばす]」 -- 2023-07-19 (水) 17:57:18
- whited「(..イチイチ対処シテルトキリガナイ、、、ナラ、、提督、ゴメンナサイ!)」
crackerd「....おい待て嫌な予感g」
[地面から突き出した黒曜石の柱がcrackerdを吹き飛ばす]
[crackerd:-3/20][-13:DOWN] -- 2023-07-19 (水) 18:10:00 - ギヤード「えー!?ふっ飛んだー!?(数値を偽装してなかったのかこいつ!?)」 -- 2023-07-19 (水) 18:26:46
- whited「隙アリ。[一瞬のうちに肉薄しアッパー]」 -- 2023-07-19 (水) 18:33:14
- ギヤード「…来週も、また見て下さいね☆じゃん・けん・p[防御する暇もなく勢い良く空中に吹っ飛ばされる]
ヤッダーバァァァァァーーー!」 -- 2023-07-19 (水) 18:46:34 - [ギヤード:1/400][-243:CRIT!] -- 2023-07-19 (水) 18:52:16
- ギヤード「げふっ…合格だ…」
メイロウ「…いや何が!?」 -- 2023-07-19 (水) 18:55:56 - crackerd「["DOWN"なので意識があるが起き上がれない]......いやーまさかな...仲間にいきなり攻撃することで動揺させるとは....」
whited「....ダ、大丈夫?」
crackerd「自分は大丈夫さ。それはそうと、、、あんた(ギヤード)どうやって"それ"再現したんだ?見たところ完全に機能してたぞ?」 -- 2023-07-19 (水) 18:57:13 - ギヤード「前に、一発使っただけで全エネルギーがカラになる最悪の使い捨て品"因果断絶型現実固定装置"を作ったんだが、そいつの応用発展系で燃費最悪のまま自動反応にしたのがこのタスキ…致命的状況に陥る因果を捻じ曲げてギリ耐える使い捨て品さ。」 -- 2023-07-19 (水) 19:06:46
- crackerd「なるほどなぁ....っと。正直俺たちはもう"降参"なんだが、、、そっち大丈夫か?ちゃんと"経験"や"発見"は得られたか?」
whited「..ワタシハ大丈夫。メイロウハ?」 -- 2023-07-19 (水) 19:30:05 - メイロウ「私も大丈夫。それにいいヒントが得られた様な気がしてね。」
ギヤード「そうか…そうと決まれば帰ってまた凄いモンを作るぞメイロウ!」
メイロウ「は、張り切ってるねギヤード…」 -- 2023-07-19 (水) 19:35:36 - crackerd「...とりあえずっと。」
[/setparam crackerd currenthp 20]
[crackerd:20/20]
[modification success.]
[crackerdが起き上がる]
crackerd「...白旗は降っとかないとな。」
[丸太やら羊毛やらが集まってでかい白旗のオブジェが出来上がる]
crackerd「自分は会場の修理やっとくからwhitedはメイロウの方について行ったらどうだ?」
whited「イイノ?!」
crackerd「...砂ブロックが結構あれだったからさ。」 -- 2023-07-19 (水) 19:41:32 - メイロウ「…そっか。」
ギヤード「行くぞメイロウ!」
メイロウ「はいはい…[異空間ゲートを展開する]…」 -- 2023-07-19 (水) 20:30:34 - にんさ「crackerd。手伝うよ」 -- 2023-07-19 (水) 20:43:33
- crackerd「...別に手伝わんでも一人でできるよ。[片手間で壁のヒビを塞いでいる]」 -- 2023-07-19 (水) 20:44:57
- にんさ「話したいこともあるんで」
トンカチと釘とハンマーを出す -- 2023-07-19 (水) 20:47:36 - crackerd「というと?[パソコンに何か打ち込んでいる]」 -- 2023-07-19 (水) 20:49:10
- にんさ「まずなんで復活した?」
ドライバーで壁を固定する -- 2023-07-19 (水) 20:50:29 - crackerd「..."なんかいつの間にか目覚めてた"。詳しい理由は知らんが...多分"痕跡が残りまくってた"から戻るハードルそのものはだいぶ低くなってたのが何かの拍子に..ってのはあるかもしれない。」 -- 2023-07-19 (水) 20:52:24
- にんさ「じゃあ次に あんたはどこから来たんだ?」 -- 2023-07-19 (水) 20:54:01
- にんさ「そして…なぜ俺を消そうとする」 -- 2023-07-20 (木) 11:42:57
- crackerd「...は?"どういうことだ"?」 -- 2023-07-20 (木) 15:13:23
- にんさ「聞いたぜ?あんたが俺のことを嫌い通り越して消そうとしていることを」 -- 2023-07-20 (木) 15:14:58
- crackerd「(何言ってるんだこいつ?)..確かにあんたのことは嫌いだが消そうとするのは流石におかしいだろ。仮にやろうとしても手間と手間と手間と手間と手間と時間が掛かる。そんなことするよりはすっぱり諦めた方g...["頭を押さえて膝をつく"]」 -- 2023-07-20 (木) 15:18:01
- にんさ「?大丈夫か?」 -- 2023-07-20 (木) 15:19:59
- crackerd「......[心臓にあたる部分に手をめり込ませてハートのようなものを取り出し、それを二つに引きちぎる]」 -- 2023-07-20 (木) 15:25:42
- にんさ「は!?おい!大丈夫か!?」 -- 2023-07-20 (木) 15:31:35
- [ふたつに引きちぎられたハート型は原理不明の方法で再生し、、二つのハートになる。]
[一方は一般的な赤色のハート型。それは元のcrackerdの肉体に戻るが.....]
[もう一方は赤い枠線の黒いハート。それはどういうわけか光り、それが人型を形成していく....] -- 2023-07-20 (木) 15:34:32 - にんさ「p.....」 -- 2023-07-20 (木) 15:35:07
- にんさ「paper...」
「おおグロいグロい」 -- 2023-07-20 (木) 15:38:08
[....crackerdとは違う、いかにもな"人間"の人型が形成された。]
[------]「....heia.」 -- 2023-07-20 (木) 15:37:50- にんさ「な、何の用だ?」 -- 2023-07-20 (木) 15:39:19
- [------]「話がややこしくなるから出てきただけだ。こっちの"大元"の方はこの件について"完全な部外者"だ。」 -- 2023-07-20 (木) 15:40:21
- にんさ「は、はあ」
「..」 -- 2023-07-20 (木) 15:41:35 - [------]「で、消そうと試みてる理由だが、、、"あんた"がやらかしたことが全ての原因だよ。前にも話したよな?」 -- 2023-07-20 (木) 15:42:41
- にんさ「あ、ああ。だが!俺はやってない!」
「その通り」 -- 2023-07-20 (木) 15:46:43 - [------]「お前というワガママの権化のような存在が"最初からいなければ"こんなクソみたいなことになっていないのは事実だろ?」 -- 2023-07-20 (木) 15:51:39
- 「それはそうかもしれないな。だが結果としてみんつくは安定した」 -- 2023-07-20 (木) 15:52:45
- [------]「安定?何馬鹿なことを言ってやがる?
人の世界をぐちゃぐちゃにして、
お前のような存在を隔離するための世界を作らせて、
そして抜け道として大量の劣化コピーを量産して、、、、
挙句の果てにはそれをさも自慢げに語っている。
結果論としてみんつく世界"は"安定してるよ。だけどそれはあんたという存在がみんつくからいなくなったからだろ?」 -- 2023-07-20 (木) 15:55:47 - 「自慢げねぇ...現在修正済みだろうが...てか待て。消すって俺ごとかよ...」 -- 2023-07-20 (木) 15:59:48
- [------]「......ひとまず場所を移そう。修復が終わった以上これ以上ここに長居しても仕方がないし、白いやつは勘がいい。多分何かあったことをすぐ嗅ぎつけてここに来るだろうが、、、似たような存在が二人いるのを目撃されたらややこしいことになる。」 -- 2023-07-20 (木) 16:03:22
- 「それでいい」
タバコを取り出す -- 2023-07-20 (木) 16:04:56 - [一瞬の暗転の後、crackerd以外のその場にいた全員が何処かへと転送される。] -- 2023-07-20 (木) 16:06:01
whited「大丈夫カナ提トk...提督?!大丈夫?!何ガアッタ?!」
whited「.....ギヤードナラ直セルカナ?[抱き抱えつつブロック操作を真似て"波"を作り出し、空中を高速で移動する]」 -- 2023-07-20 (木) 16:07:37
観客席
- 「おいあんた(オーディアール)・・・変態だな」 -- 2023-07-17 (月) 22:42:18
- ヒット「ありがとうございます!」
ダイアログ「思考プログラムの欠陥だ。気にするな…いやお前しかしどこにでもいるな。」 -- 2023-07-17 (月) 22:45:21 - 「概念だから。てか褒め言葉じゃな…いや、褒め言葉だ」 -- 2023-07-17 (月) 22:52:44
- crackerd*5「、、とりあえずざっくりと、、質問だが"自分のシステムに巻き込んじまっても大丈夫か?"と言っても反映するのはHPといったもの"だけ"だが、、」
whited「HP?」
crackerd「"HealthPoint"。純粋な生命力とかを数字で見れるようにしたものだな。」 -- 2023-07-17 (月) 22:50:08 - ダイアログ「別に問題ない。斬新だ…ちょっと待て、あのシステムをどうやって持ち込むつもりだ…?」 -- 2023-07-17 (月) 22:51:56
- crackerd「これ[コマブロを取り出す]。ってかなんならこれなくてもやろうと思えば巻き込めるんだよね、、、」
whited「[?!]....ソレ...ナニソレ?モノスゴク..怖イ....[メイロウを守るように抱き抱えつつcrackerdから距離をとる]」*6
crackerd「...すまない。[コマブロをしまう]」 -- 2023-07-17 (月) 22:54:23 - ギヤード「すごそうなのは分かった。」
ダイアログ「まぁ楽しみにはしよう」 -- 2023-07-17 (月) 23:12:55 - 「今度コマンド使ってみようかな...」 -- 2023-07-18 (火) 04:19:27
- 疾「そういや、なんでwhitedはメイロウを妹扱いしてるのだろうか…」 -- 2023-07-18 (火) 07:17:14
- ダイアログ「コマンドってなんだよ。エンジェル・コマンドか?聖霊王アルファディオスか?」
メイロウ「…うーん、私にも正直よくわからないんだよね…」
ギヤード「…(造られた経歴に問題があるってのか、知らないほうがいいってのがイマイチよくわかんねぇ。)」 -- 2023-07-18 (火) 08:29:04 - 「おーすまない反応が遅れたな。いつもなら7時に起きるんだが…まあつまり人があれをしたいっていうのをコンピューターに暗号とかで送り込んで実行してもらう。この暗号がコマンドだ。マイクラだったりだと結構使う機会が多いらしい。俺は使ったことないが…」 -- 2023-07-18 (火) 11:41:58
- crackerd「そもそも"基本的に使えるようなもんじゃない"。使おうとしても"アクセス拒否"が出るのがオチだろうよ。」 -- 2023-07-18 (火) 12:32:59
- 「そうなのか?某動画投稿サイトではバンバン使ってる人が多いが・・・あれってMODかなんか入れなきゃいけない系・・・?」 -- 2023-07-18 (火) 12:40:42
- crackerd「"人の世界で勝手にコマンド使えると思うか?"」 -- 2023-07-18 (火) 12:41:58
- 「あなるほど あなるほど あなry」 -- 2023-07-18 (火) 12:48:02
- ダイアログ「概念自称してるからって何でもできるわけじゃあるまいよお前も」 -- 2023-07-18 (火) 12:56:29
- 「まあそヒグッだなHAHヒグッそういえヒグッばメイロウはヒグッwhitedのことをヒグッどうおもっヒグッているんだ?ヒグッ」*7 -- 2023-07-18 (火) 13:04:32
- メイロウ「親近感と新鮮な感覚を感じるってとこ…ギヤード、頭上…」
[テレポートしてきた餃譜がギヤードを潰す様に出現し、錠鍵が着地する。]
餃譜「ぐえーっ!?」
ギヤード「ごほぉ!?」
錠鍵「…(フィリナ、君の声が聞こえたのは、きっと君という第六感が警告を示してくれたんだろうな。)」 -- 2023-07-18 (火) 17:02:51 - 「観客席の地面冷たい」
地面に潜り込んでいる -- 2023-07-18 (火) 17:07:41 - whited「...ソロソロジャナイ?」
crackerd「オッケー。自分先に向かってるわ。[控室に向かう]」 -- 2023-07-18 (火) 17:11:41 - whited「...[メイロウを抱き抱えて控室に向かおうとする]」 -- 2023-07-18 (火) 17:13:32
- メイロウ「[コンソールに通信を入れる]あー、ギヤード。大丈夫?」
ギヤード「[コンソールパネルが展開される]だ、大丈夫…支障はない。しっかし模擬戦とは言えメイロウと戦う事になるとは…」
メイロウ「…まぁ軽く行こっか。」
ギヤード「おうよ。まぁ、開発した側が負けたら顔が立たないからな。じゃ、行くぜ。」
メイロウ「そりゃどーだろーね。私たちも行こう!」 -- 2023-07-18 (火) 17:19:10 - [*観客席にもバルスみたいな感じで光が襲いかかる*] -- 2023-07-18 (火) 17:31:09
- 「概念だから通じないTNT…」
トレーニングルームから来たにんさ「陽気だなあそ決」 仮面で防ぐ -- 2023-07-18 (火) 17:35:14 - ヒット & 餃譜「「ほわぁぁぁぁッあァ!?あああっ…目がぁぁ!目がぁぁぁぁあっ!!阿阿、阿阿ぁぁ…目がぁぁぁああああー!!」」
錠鍵「[目を閉じたまま気配可視化で状況を把握している]彼は一体…?」 -- 2023-07-18 (火) 17:35:32 - [*光が消えた途端持っている端末に通知が入る。彼らのHPが端末等で観覧可能になったようだ。*] -- 2023-07-18 (火) 17:36:57
- 「アンテキタコレ」
にんさ「HP・・・」 -- 2023-07-18 (火) 17:39:24 - 錠鍵「一体何がどうなって…?」 -- 2023-07-18 (火) 17:40:46
- 「やつのコマンドでアイツラの体力が数値で可視化されたってことだな」 -- 2023-07-18 (火) 17:44:12
- 疾「矢部っ。寝てた」 -- 2023-07-18 (火) 18:12:35
- [----]|*...."妙なもん"作ってるな....見る限りあいつが"大元"そうだが....
[*見覚えしかないスケルトン...の"幽霊"?がいる。] -- 2023-07-19 (水) 14:53:50 - 「ケチャ...じゃなかった sansじゃないか」 -- 2023-07-19 (水) 15:02:23
- [----]|*...ああお前は...あのクソ野郎の"大元"の製作者か。 -- 2023-07-19 (水) 15:03:11
- 「...あんたら全員そっちの世界から来たのか?」 -- 2023-07-19 (水) 15:05:09
- [----]|*...多分そうだな。他の奴らとの違いは"自発的にここにきた"ってことぐらいだが....と言っても自分は"戦い"に参加できそうにない。こんなふよふよ浮いて怠けることしかできない肉体じゃあ物体に触ることすら叶わないからな。 -- 2023-07-19 (水) 15:06:46
- 「...殺られたのか?」 -- 2023-07-19 (水) 15:07:20
- [----]|*ああ。emberとsignaに"力になりたい"って言ったらこのザマさ。 -- 2023-07-19 (水) 15:08:07
- 「つか、指パッチンで消されたんじゃないのか?」 -- 2023-07-19 (水) 15:08:37
- [----]|*オイラは最初から"仲間"だった。ってかなんなら"パーティーメンバー"だっただろ?だから運よくすり抜けられたんだろうが、、、 -- 2023-07-19 (水) 15:11:53
- 「.....」 -- 2023-07-19 (水) 15:13:48
- [----]|*...少なくともオイラはもう何もできない。せいぜいこうやって実況したりするのが精一杯だろうな。
[---------]「あっまたいた!だれとはなしてるの?」 -- 2023-07-19 (水) 15:16:17 - 「またかよ...」 -- 2023-07-19 (水) 15:20:17
- [------------]「....singa。せめてここではあまり迷惑をかけないようにしてくれ。ここは"真ん中で起きてる戦いを見守る場所"だ。誰かに消えるよう懇願する場所じゃない。」
[---------]「えー?」
[------------]「確かに俺だってそう言いたいけど、、やりすぎると"計画"が台無しになる。だから今は我慢してくれ。」
[---------]「むー。わかったよー。」 -- 2023-07-19 (水) 15:24:27 - 錠鍵「[幽霊に小声で]…あなたが指す人物とは、あの方々の事ですか?ジャスティズ曰く、どう考えても正気には見えないとの事ですが。」 -- 2023-07-19 (水) 15:26:42
- 「なんだよ計画って...」 -- 2023-07-19 (水) 15:26:56
- [----]|*まぁそうだが...特にsigna、オレンジのやつは正気のしの字もないぐらいにはだいぶ精神がイカれてる。見た目の割に言動が子供っぽいだろ? -- 2023-07-19 (水) 15:30:01
- 錠鍵「…狂う前の彼らに協力を持ちかけたのですか?」 -- 2023-07-19 (水) 15:34:14
- [----]|*いや?..正直オイラ自身も狂ってたんだと思う。そんな状態で"力になりたい"だなんて言えばどうなるのか..否が応でもわかっていたはずなんだが....
[---------]「ねーそこのひと(錠鍵)だれとはなしてるの?」 -- 2023-07-19 (水) 15:37:48 - 錠鍵「(見えていないのか…)いえ、何でも…しかし見ない方ですね。どうやってここに?」 -- 2023-07-19 (水) 15:45:10
- [---------]「"よびだされたの"!なんでも『たすけがひつよう』なんだって!」
[------------]「"交換条件も合致した"しな。正直こんな魔境だとは思っていなかったが、、、」 -- 2023-07-19 (水) 15:49:54 - [*凄まじい衝撃が観客席にひびく*] -- 2023-07-19 (水) 15:50:31
- 「金床の使い方間違ってますよ」 -- 2023-07-19 (水) 16:06:13
- 錠鍵「ここは余りにも強すぎる力を持つ者を閉じ込める世界です。住民からは制限界と呼ばれています。」
ヒット & 餃譜「「ほわぁぁぁぁッあァ!?あああっ…目がぁぁ!目がぁぁぁぁあっ!!阿阿、阿阿ぁぁ…目がぁぁぁああああー!![フラッシュを直視してしまった]」」 -- 2023-07-19 (水) 16:09:20 - にんさ「...」
ドールメモリーで隠れている -- 2023-07-19 (水) 16:23:38 - [----]|*...だからこんな魔境..ってあいつ結構まずい状況じゃないか? -- 2023-07-19 (水) 18:10:54
- 「あ」 -- 2023-07-19 (水) 18:25:22
- [----]|*....一応あいつなりに手加減したのかそれとも"防御力"が頭おかしいのか、、、とりあえずは大丈夫そうだな。 -- 2023-07-19 (水) 18:58:34
- 錠鍵「防御力が異常なのでしょう。これまでの戦闘上、彼がどうにも痛みを感じているようには見えない所が何というか、とても怪しいと言いますか…。」
ヒット「…ともかくそこの新入りのお二方。ここへ来たからには、制限団地で住む場所を決める必要がありますな。」 -- 2023-07-19 (水) 19:38:48 - [------------]「...多分"すぐ空室になる"と思うぞ。自分らは消すもん消したらここから去るつもりだし、もし叶わなかったとしてもどうせ"空室になるのは変わらんと思う"。」 -- 2023-07-19 (水) 19:48:44
- 「はぁ..(ため息)にんさのことだよなぁ...」 -- 2023-07-19 (水) 20:19:00
- ヒット「出るってどうやって…」
錠鍵「…まさか。」 -- 2023-07-19 (水) 20:39:28 - 疾「また寝てた。過去を思い出してた…そし新入りさん(?)ようこそ」 -- 2023-07-19 (水) 20:42:22
- にんさ「修理手伝うか。話したいこともあるし」 -- 2023-07-19 (水) 20:43:03
- 疾「…相変わらず酷い」 -- 2023-07-19 (水) 20:53:36
- 疾「さて、パーティーでも開こうかしら」 -- 2023-07-19 (水) 21:27:44
コメント
- 諸事情で準備が大きく遅れます故に5時以降でお願いします -- エルラルドの人? 2023-07-18 (火) 16:02:28
- わかりました~ -- paper(コテハン)? 2023-07-18 (火) 16:03:25
- (三桁HPが三人いる中、誰もcrackerdのHPが20であることに突っ込まないのか、、、) -- paper(コテハン)? 2023-07-18 (火) 17:46:25
- だって本家が2桁ですしお寿司・・・3桁のほうが驚きます -- Yukidekki? 2023-07-18 (火) 17:48:29
- よく考えてみてほしい。「前戦った時とかあの"馬鹿騒ぎ"の時三桁HPがわんさかいる軍団に二桁HPが一人で善戦してた」ってことですよ? -- paper(コテハン)? 2023-07-18 (火) 17:49:38
- うーんそれはそう -- Yukidekki? 2023-07-18 (火) 17:56:29
- ちょっと落ちます。復帰する時に記入と同時に描写も進めるので、、"いい感じの発動方法"を考えてあげてください。 -- paper(コテハン)? 2023-07-18 (火) 19:18:02
- 復帰しましたー。 -- paper(コテハン)? 2023-07-18 (火) 20:57:28
- 寝ます。(これ以上起きてられないぐらいには眠い) -- paper(コテハン)? 2023-07-18 (火) 22:58:44
- 質問です。"ラーニング"が終わった描写をしましたがこれってもうメイロウの補助がなくても発動できるようになったってことでいいですか? -- paper(コテハン)? 2023-07-19 (水) 12:24:00
- それで大丈夫です -- エルラルドの人? 2023-07-19 (水) 12:48:32
- ...超加速金床の火力盛りすぎましたかね? -- paper(コテハン)? 2023-07-19 (水) 15:51:44
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