情報[status]
名前 | 戸狩賢治/本名不明 |
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読み方 | とがりけんじ |
性別 | 男 |
年齢 | 26歳 |
容姿 | 不明 |
性格 | 寡黙、戦闘狂、好戦的、残忍、永久凍土のような冷えきった冷静さ |
好き | 殺し合い、死合、暗殺、闇夜での任務、特定、根性のあるやつ、強くて飽きないやつ |
嫌い | 親不孝者、口だけのやつ、差別、外道 |
得意 | 斬り合い、地雷や罠の設置、白兵戦、ゲリラ戦、暗殺、正面からの戦い |
苦手 | 吐き気がするほど屑なやつ、女を食いものにするやつ、口だけの見てて退屈なやつ |
住んでる国 | 不明 |
職業 | 暗殺者(特) |
住所 | 制限界/制限団地/119号室 |
種族 | 人間と神のハーフ |
異名 | 【暗殺王】、【最悪の特定魔】、【最強の戦闘狂】、【卑怯王】、【狡猾王】、【鋼鉄の暗殺者】、【スタン王】、【殺し専門の異名王】 |
固有能力 | 《追跡者》、《切断者》、《不死者》、《潜伏王》 |
究極能力 | 《天羽々斬》、《忍耐之王》、《死滅之王》、《狙撃之王》、《突破之王》、《静寂之王》 |
イメージCV | 岡本信彦 |
説明
普段は冷静だが、怒ると残忍かつ狡猾な暗殺者。戦闘力は別次元であり、パワー、スピード、タフネス、防御力、狂気、そしてテクニックも全て完璧であり、最強最悪の暗殺者。ただ、どこかの暗殺組織に入っていることと、名前以外全て不明。そして、何よりも神出鬼没であり、いつ活動を行うのかがわからない。上からの命令に忠実に従っている。武器の扱いも、様々で、まさに変幻自在である。特に銃、日本刀、ロングナイフ、そして、短剣が得意。更に、手榴弾、煙幕、濃硫酸、ガスバーナー、六角手裏剣を持っており、これらの扱いも達人の域を超えている。更に、差別する奴や、屑が大嫌いであり、性格や、強さが目でわかるため、すぐ見つけたら睡眠薬がついているタオルを口元につけ、路地裏で殺害する。(コレは任務と関係はない)そして、銃の腕は、スコープ無しで、最長980mまでが射程内であり、射撃の神と言われている。
ただ、どんな強さのやつでも、任務だったら絶対に殺害する。ただ、敗北したことが、生涯で一度もない。本気を出しても、任務で会った者で壊れない者がいないため、毎日が退屈である。そして、何で鋼鉄の暗殺者と言われているのかというと、彼がいる、暗殺組織の上層部の者の命が狙われたときは、その者の護衛だったが、途中で抱きついて守り、背中に銃弾をなんと35発が、背中に食らいついても、血反吐を吐きながら、全員刺し殺したためである。(しかも余裕で病院に行かずに生存している。)更に、激戦区に、傭兵として10年間行っていたこともあるので、突破戦最強の傭兵であり、10万人に囲まれていても、突破して、涼しい顔で無傷で帰ってくるほどである。(今はもうやめて、殺し屋としての任務に専念している。)更に、ごくわずかの者しか知らないが、人間でもあるが、神などのDNAが入っているため、究極能力も使える。それ故に最強でもある。(その正体は、神と人間のハーフである。)
セリフ
「吐き気がするゲスが・・・・・消え失せろ。」
「お前、弱そうだな。つまらん。」
「俺は、上の命令に従ったまでだ。」
「往生しろ・・・ここまでだ・・・死ね。」
「お前、人種差別してるだろ・・・てめぇに生きる資格はねぇ。さっさと死ね。」
「最強になるコツだと?元々俺は弱いが、任務と鍛錬を血が滲むほど努力し、こなすことだ。」
技
- 天魔殺・滅龍剣
天空から剣を振り龍のようなエネルギー波を放つ技。 - スマッシュスラッシュ
剣を勢いよく振り下ろして強烈な一撃を放つ。命中すると確定クリティカル、バリアなどの防御行動を解除できる。ダメージ特大。30%命中。 - トツヨシガン
伝説のスナイパー「凸吉」さんが考察した技で、威力は中。バラバラになったショットガンの弾を敵の周りで再集結させる事によって、体を穴だらけにしちゃうぞ!! - ラリアット
相手に向かって思いっきり腕を使って打撃を与える。移動速度と攻撃力が10倍に上がる。 - 龍神拳
しゃがみこんだ後、強力な膝蹴りを繰り出す。攻撃力、攻撃速度、脚力が100倍になる。 - 地獄車
相手を掴んだ後、自分も相手ごと転がる。攻撃力が80倍になる。 - 地獄突き
狙いを定め、強力な突きを繰り出す。攻撃力が40倍になる。100%命中。 - 頭突き
相手に向かって思いっきり頭をぶつける。超絶ダメージ。食らった相手は必ずスタンする。相手を5000回スタンさせる事で習得。