ここは?
、、ここはもともとcrackerdが住んでいた場所。
だが、"彼"が消滅してからというもののこの場所にもともと置かれていた家具その他は全て最初からなかったかのように消え失せ、部屋の中央には常に"GAMEOVER"のホログラムが浮かび、この部屋の近くに行くとやけに悲しげな音楽が流れ続ける奇妙な場所へと変貌した。
、、、、、定期的にこの場所を訪れると、何かが見つかるかも知れない。
ここに"居た"住人
ここに訪れたキャラクターの会話
- 日野「…誰も居ないだろうが、入るぞ。(128号室のドアを開ける)」 -- 2023-05-28 (日) 14:09:33
- ギヤード「…なんだこの音楽?」
錠鍵「…[128号室の前まで来る]」 -- 2023-05-28 (日) 14:10:18 - [♪BGMStarted|"paper original":LOST_DEATH] -- 2023-05-28 (日) 14:11:47
- |*室内は驚くほどに綺麗になっている、、、いや、綺麗すぎる。
*まるで最初から何もなかったかのように。
*、、だが。その部屋の中央には大きく「GAMEOVER」と書かれたホログラムが浮いていた.....| -- 2023-05-28 (日) 14:13:04 - 日野「…(部屋に入る)…俺は…あいつを助けられたはずだ…あの時銃を持たなければ…(銃を握る)」 -- 2023-05-28 (日) 14:14:16
- ギヤード「…どっからこんな音楽…なんだよゲームオーバーって…!?」 -- 2023-05-28 (日) 14:14:54
- 日野「…ギヤード?すまない、一旦部屋から…いやいい。」 -- 2023-05-28 (日) 14:15:49
- |*、、、ホログラムの下にはメモ帳が置かれている。
*....Do you read this notepad?| -- 2023-05-28 (日) 14:16:55 - ギヤード「…なんだ?[メモ帳を取って読む]」 -- 2023-05-28 (日) 14:18:30
- [一ページ目|[筆跡が震えている。]、、、最悪だクソッタレ。何がどうして皆は演じることを拒んだんだ?、、、みんなにはすまないが、この"ルール"から逃れることのできる場所を探さないと、、、、、、さもなくば、俺やember達が死んだも同義になってしまう。] -- 2023-05-28 (日) 14:20:13
- ギヤード「あいつの日誌か…?[めくる]」 -- 2023-05-28 (日) 14:21:49
- [二ページ目|、、、この世界のどこに行ってもこのルールからは逃げられない。それどころかみんつく世界でも同様だった。、、、だが、発見もあった。この二つの世界、、、いや、一般的に"みんなで作る"が識別名に入ってる世界は全てある"枠"の内側に存在している。そして、"枠"の内側にいる限り、そこで制定された"ルール"に逆らうことは叶わない。、、、だが、もしこの"枠"から外に出ることができたなら?] -- 2023-05-28 (日) 14:23:49
- 錠鍵「…やはり、彼の考えは僕らとは次元が違う…[めくる]」 -- 2023-05-28 (日) 14:26:04
- ガイ「何がしたかったんだ…?」 -- 2023-05-28 (日) 14:27:00
- 日野「…」 -- 2023-05-28 (日) 14:27:24
- [三ページ目|、、、多くの装置を空間ごと縮めることで省スペースにすることができる"箱"に細工を施すことで。複数の物品を安全に、そして"超えることのできない"というルールを無視して輸送することができる異空間ボックスを作り出すことに成功した。
しかし、無視できるのは物品と一部の人物、、、いわゆるNonPlayerCharacterと分類することができる人物"のみ"のようだ。、、、中間棲姫は越えられても、自分は越えられなかった。人をNPC扱いするのは人として終わる気がするから、あまりそう呼びたくはないけど、、、、] -- 2023-05-28 (日) 14:27:39 - ガイ「…?」 -- 2023-05-28 (日) 14:32:51
- だ...れか...助けてくれ...
団地にそう声がかすかに響いた
少なくとも聞こえるほどには
声は闘技場の方から聞こえる -- 2023-05-28 (日) 14:33:59 - ガイ「誰だ」 -- 2023-05-28 (日) 14:34:33
- ギヤード「あの身体を捨てる必要があったのか…[めくる]」 -- 2023-05-28 (日) 14:35:09
- その声は 闘技場の方からかすかに聞こえた -- 2023-05-28 (日) 14:36:04
- 錠鍵「この声…自称神?彼が助けてくれだなんて珍しい…どうせまた下らないことでしょうが。」 -- 2023-05-28 (日) 14:36:44
- [四ページ目|、、普通に死のうとしても結局生き返ってしまう。リスポーンポイントは連続して10分は使うことができないから、その2回目の死を10分以内に迎えることさえできれば自分は死ねるが、、、、その2回目が毎回うまくいかなかった。、、、今回で85回、、いや、12回目だっけ?、、、とりあえずもういっぺん死んでみるか、、、、] -- 2023-05-28 (日) 14:37:28
- 日野「…私は行かんぞ…」 -- 2023-05-28 (日) 14:38:13
- ガイ「じゃあ復活すんのか?」 -- 2023-05-28 (日) 14:38:36
- 錠鍵「…[めくる]」 -- 2023-05-28 (日) 14:40:10
- ギヤード「でも現に生き返ってないだろ。」 -- 2023-05-28 (日) 14:40:59
- [五ページ目|、、、、馬鹿みたいなことをやっていたみたいだな。俺。そもそものリスポーンポイントを削除すれば、2回死ぬことなくこの世界から去ることができる。、、、だが、そんなあっさり死んだとして、世界はその"つまらない死"を受け入れると思うか?、、、、最後はできれば楽しいのがいい。だから、、"馬鹿騒ぎ"するかあ、、、、]
|*メモ帳はこれで最後だ。| -- 2023-05-28 (日) 14:42:35 - 錠鍵「…[メモ帳を置く]」
ギヤード「…俺らにはまだコンタクトが早すぎたってことか。」
錠鍵「そうかもしれませんね。」 -- 2023-05-28 (日) 14:45:57
- sans|*.........全く非常に悲しいことだな。だが、、”彼”の言う通り"これ以外に方法が思いつかなかった"ってのも事実だな。
gaster|*、、、しかし、、本来ここまで"変質"するのは制限団地を想像した主からしたら想定されていた物事でしょうか?
sans|*、、本人に直接聞かないとわからないな。 -- 2023-05-29 (月) 18:08:58 - メイロウ「[ドアノブに手をかけ、開ける]…」 -- 2023-05-29 (月) 20:26:53
- sans|*ん?ああ、ここの住民か。どうしたんだ? -- 2023-05-29 (月) 20:34:18
- メイロウ「わっ!?[びっくりする]…あれ、あなたは確か…」 -- 2023-05-29 (月) 20:37:37
- sans|*、、オイラはsans。スケルトンのsansさ。
gaster|*私、W.D Gasterもいます。 -- 2023-05-29 (月) 20:41:10 - メイロウ「へぇ(あのgasterって人は初めて見たけどヘンテコっていうか不気味だなぁ…)
…あれ、たしかあなた達がここにいられるのってcrackerdの能力ありきって聞いたけど…」 -- 2023-05-29 (月) 20:58:25 - sans|*正直どうしてオイラ達がここにこれてるのかは、、わからない。
gaster|*ですがこんな悪趣味な塊のホログラムが消えずに残り続け、BGMも止むことを知らないことからおそらく、、、彼はこの場所に不可逆的な"何かしらの細工"を施した物と思われます。 -- 2023-05-29 (月) 21:02:23 - メイロウ「ふぅん…やっぱり普通の科学を超えるような発見ばかりね…ギヤードがどこかにホログラムを映す機械があるはずだ~って部屋を探しまわってたし。」 -- 2023-05-29 (月) 21:08:13
- sans|*、、、なるほどな。あいつ(crackerd)がこの世界にわざわざ器を作ってまでやってくるわけだ。ここにいると"退屈しない"って口だろ。 -- 2023-05-29 (月) 21:11:52
- メイロウ「器…やっぱりむずかしいなぁそっちの科学は…」 -- 2023-05-29 (月) 21:56:30
- gaster|*正直"科学"で説明できる範疇を超え出してる部分もちらほらとあるのですが、、、、、、おや?
[*いつの間にか奇妙な液体が入った大きめ*2のタンクが目の前にある*]
sans|*、、、、、これは、、"たった今出現した"って口か? -- 2023-05-29 (月) 22:02:10 - メイロウ「…えっ!?どういうこと…?[タンクを観察する]」 -- 2023-05-29 (月) 22:17:16
- 液体の色は"紫色"に近いが、どこか"奥行きがある"。
普通に考えて"色に奥行きがある"のはあり得ないことだが、この液体はその矛盾を有している。 -- 2023-05-29 (月) 22:19:17 - メイロウ「なにこれ…[タンクを開けようとする]」 -- 2023-05-29 (月) 22:25:48
- 開けた瞬間、、あたりを紫色の光が照らす。 -- 2023-05-29 (月) 22:27:22
- sans|*、、、なんだこの液体? -- 2023-05-29 (月) 22:28:29
- メイロウ「あなたもこれ知らないの…?」 -- 2023-05-29 (月) 22:39:53
- sans|*、、、見たことがないな。
gaster|*、、、ふむ?変ですね、、温度や質量という概念が存在していないようです。
sans|*は? -- 2023-05-29 (月) 22:42:51 - メイロウ「…今ここに実在している液体なのに!?」 -- 2023-05-29 (月) 22:48:09
- sans|*、、、まるで矛盾の塊だな、、、、適当なもの放り込んでみるか? -- 2023-05-29 (月) 22:50:09
- メイロウ「気楽ね…[望遠鏡を召喚して入れてみる]」 -- 2023-05-29 (月) 22:59:42
- そうやって望遠鏡を入れた瞬間、、、その液体が望遠鏡に"纏わりつく"。 -- 2023-05-30 (火) 18:07:11
- メイロウ「ほへぇ!?何これぇ!?」 -- 2023-05-30 (火) 18:14:11
- そしてしばらくすると、、、、その液体が"浸透"したのか、望遠鏡の見た目が変わった。 -- 2023-05-30 (火) 18:15:19
- sans|*???????????
gaster|*、、これは、、興味深いような、、どこか危険なような、、、 -- 2023-05-30 (火) 18:15:54 - メイロウ「変色しただけ…?[望遠鏡を触れずに操作してそのレンズを眺める]」 -- 2023-05-30 (火) 18:33:45
- 、、、それを覗いた時の最初の感想は"星空"だった。
しかし、よく目を凝らしてみると、、、あの不思議な液体の部分が強調されて見える。、、おそらくこれはそういったものを探すのに役に立つのではないかと、なぜか不意に思いついた。 -- 2023-05-30 (火) 18:38:45 - メイロウ「…中身がまるまる別物になってる!?ホントにどうなってるのこれ…」 -- 2023-05-30 (火) 18:45:53
- sans|*、、ってかアンタ無から望遠鏡生成しなかったか? -- 2023-05-30 (火) 18:47:28
- メイロウ「今更それ聞くのね…さっきの望遠鏡はヘルラックの設備を使ってここに召喚したようなもの。多次元プリンターで機能を内蔵した物体を高速で生成。異空間ゲートを一時的に出現させて、瞬時に持ってきてるの。」 -- 2023-05-30 (火) 18:55:16
- sans|*signaが聞いたらぶっ飛びそうな仕組みだな、、
gaster|*、、あの少女ならこれぐらい再現しそうですg
sans|*さーてと。とりあえず、、これ以外にも何か放り込んでみる価値がありそうだ。さっきの望遠鏡みたいに変質して何か別の機能を有するアイテムが出てくるかもしれないし、試してみる価値はあるんじゃないのか? -- 2023-05-30 (火) 20:50:57 - メイロウ「ふぅーん…よっと…[懐中時計を召喚して入れる]」 -- 2023-05-30 (火) 21:43:43
- 懐中時計にも同じように液体がまとわりつくが、、、様子がおかしい。
浸透こそするものの、それ以上の変化が発生せず、まとわりついた液体もどこか"攻撃的"のように思える。 -- 2023-05-30 (火) 21:46:41 - メイロウ「…やっぱりものによって効力の違いとかあるのかなぁ?[懐中時計を操作して開く]」 -- 2023-05-30 (火) 21:52:07
- [*ピシッ*] -- 2023-05-30 (火) 21:52:58
- メイロウ「…えっ。」 -- 2023-05-30 (火) 21:54:31
- 懐中時計を開いたその瞬間、懐中時計そのものにヒビが発生し始める。そのひび割れはどんどん広がっていき、、、、、最終的には粉々に砕け散る。
、、砕け散ると同時に、まとわりついていた液体がどこかへと消え失せてしまった。、、、これとは相性が悪いようだ。 -- 2023-05-30 (火) 21:56:05 - メイロウ「あらら…そういうことかぁ…そうだなぁ…やっぱり色々ためすか…[風見鶏・コンパス・電球・レイピアを入れる]」 -- 2023-05-30 (火) 22:01:55
- sans|*、、オイラも一つ放り込んでみるか。[ダイヤモンドを一つ放り込む]
gaster|*私はこれを。[鉛筆を入れる] -- 2023-05-30 (火) 22:04:22
[結果のみ記載........]
[風見鶏:入れた瞬間液体が破壊的に作用し消滅]
[コンパス:紫色の羅針盤に変質]
[電球:ほんのりと光り続ける電球に変質]
[レイピア:形が全く異なるレイピア変質]
[ダイヤモンド:紫色の宝石に変質]
[鉛筆:触れることすら叶わずチリに。] -- 2023-05-30 (火) 22:08:34
sans|*、、、、法則性がわからんな。何か機能がある物なら変質するかと思ったんだが、、、素材以外に使い道のないダイヤが変質して筆記用具としての使い道がある鉛筆が消滅、、? -- 2023-05-30 (火) 22:09:53- gaster|*、、ですが変質したこのアイテム達の使い道を探れば、これの変化のルールを探れるかもしれません。 -- 2023-05-30 (火) 22:10:41
- メイロウ「ルールかぁ…」
[後ろから手が出て来てメイロウを掴む]
メイロウ「へ?」
ギヤード「[時空斬鉄で時空湾曲にてテレポートしてきた]メイロウ…何をやっている、お前も早く来い!」
メイロウ「ちょ、ちょっとまってもうちょっとうわぁぁぁ!?[テレポートで研究所に連れ去られる]」 -- 2023-05-31 (水) 16:22:19 - sans|*、、、、オイラちょっと様子見に行ってくるよ。
gaster|*、、わかりました。私はこの部屋に仕組まれているスクリプトとか調べています。なんかあったら呼んでください。
sans|*分かった。
[*一瞬世界が暗転しsansの姿が消える*]
gaster|*、、さーて、やることは多そうです。この液体そのものの性質をより詳しく調べなければ、、、、、、 -- 2023-05-31 (水) 17:19:45 - [*電話がなる音*]
gaster|*はい、、あの頭おかしい神と戦う?、、、ベ〇ルアウトシステムを起動しておきます。しかし遠隔ですので、、あなたにしか起動できません。それに奴は編集者としての能力も持っているので、、まぁ気をつけろってことです。では。[電話を切る]、、、、私は外に出れないのでどうしますかね、、、、 -- 2023-05-31 (水) 17:39:18
- にんさ「ここは...」
「128号室 crackerdの部屋だな」 -- 2023-07-20 (木) 16:07:51 - [流れる音楽が変わっている....]
[------]「...一つ気になることがあるんだが...お前は所謂"目立ちたがり"だろ。」 -- 2023-07-20 (木) 16:10:11 - 「ああ。その通りかもな なんつったって見てくれねえと寂しいしな」 -- 2023-07-20 (木) 16:10:52
- にんさ「それで...消すってどういう事だ。文字通りか?」 -- 2023-07-20 (木) 16:12:19
- [------]「[ため息]...通りで"一騎当千できるような能力を持っているやつ"、"妙に派手な視覚効果が発生する能力を持っているやつ"しかいないんだな。心底呆れたよ。」 -- 2023-07-20 (木) 16:13:27
- [------]「消すっつーのは文字通りの意味だ。お前はいくら殺しても知らぬ間に"生き返ってくる"。だから"消す"。」 -- 2023-07-20 (木) 16:15:27
- 「少しリアルな話になるがな...実質母の手ひとつで育てられているかつ母親は教育ママって言うやつでね。だいぶ精神がやられているんだ。学校で友達が笑ってくれたりするだけで嬉しい 誰かが反応してくれるだけで嬉しい まぁいわゆる承認欲求の塊ってやつか?」 -- 2023-07-20 (木) 16:15:42
- にんさ「そんなに許せないのか...」 -- 2023-07-20 (木) 16:16:22
- [------]「.....承認欲求を満たす方法は意味不明な強さで一騎当千する以外にもいくらでもある。"自分を呼び出したあいつ"がやってるように、丁寧に設定をこめた脇役を作ってそれを起点に物語を作れば"多からず少なからず"目に止まる。とは言ってもお前はその見てくれる人を一人残らず消しやがったんだがな。」 -- 2023-07-20 (木) 16:17:42
- にんさ「思ったんだがあんたが言ってるのは編集者の方だがember達が言ってたのは俺の事だったぞ?」
「キャラだからキャラらしくしないとダメだろ」
にんさ「あ、そうか」 -- 2023-07-20 (木) 16:19:11 - 「はは、自分がバカバカしく思えるよ。過去を振り返ると」 -- 2023-07-20 (木) 16:20:04
- [------]「...とりあえずのところ、完全にemberたちを止めることはできない。実際のところ、あの二人は既に数十人ほど"人の世界で暴れてるにんさ"を消し去っている。」 -- 2023-07-20 (木) 16:21:39
- 「あの時参戦要請していたり、参戦要請していたら また違っていただろうなぁ...」 -- 2023-07-20 (木) 16:22:14
- にんさ「俺を数十人!?」
「まさかの掲示板の伏線回収(?)」 -- 2023-07-20 (木) 16:22:49 - [------]「それなのにどうして"お前"という存在に固執してるかわかるか?」 -- 2023-07-20 (木) 16:23:08
- にんさ「.....チートキャラの元凶だからです」 -- 2023-07-20 (木) 16:26:45
- 「完全にってことはちょっとくらいは止めれるのか?」 -- 2023-07-20 (木) 16:29:17
- [------]「その通り。お前という存在が世に出てしまった影響で、こんなことになっている。そして、、これが決定打になってしまったのかはわからないがあの二人はこんなことに気づいてしまったんだ。
『こんなにそっくりな人が多いのは"大元"がいるから』
ということをな。
で、その辺の研究をあの二人は進めてしまった。その結果色々"知ってしまったんだ"。そして、、その段階でもだいぶ精神が逝っていたのにさらに狂った。」 -- 2023-07-20 (木) 16:29:35 - にんさ「だから大元の俺を消そうと」 -- 2023-07-20 (木) 16:34:25
- [------]「.....emberは比較的冷製を装っていて、まともな思考ができる。なんなら自分が狂いまくってるのも知っているし、こんなことをやっても"第二第三の被害者が出なくなるだけで自分にとってなんの利益もない"ことを知っている。
だけどそれでも自分の憎悪を糧にあんたという存在を探しては消して、、、それを繰り返している。それはなぜか?
signaは言動がおかしいように、、、、わかりやすく例えるならSAN値が-300かそれ以上に酷いことになっている。そして、"emberはsignaの願いを極力叶えたいと願っている"。
signaは願った。『あの偽神の大元を消し去りたい。』
emberは受け入れた。『どんな手段を取ってでもあいつを消し去る。』」 -- 2023-07-20 (木) 16:34:45 - にんさ「....」
「うーんなんだろうか...」 -- 2023-07-20 (木) 16:38:41 - [------]「、、、"お前"は"自分なりの方法"で物語をハッピーエンドにして、そしてチヤホヤされたいだけ。違うか?」 -- 2023-07-20 (木) 16:40:40
- 「...思い出せばなんであんなことをしたのか分からない....ただ見て欲しかっただけか或いは戦いと言う好奇心に惹かれたか或いは...」 -- 2023-07-20 (木) 16:42:25
- [------]「、、、せめて自分が行き着いた結論通りであってほしかったよ、、、、
"その言葉"が正しいと仮定するとお前のやってることははっきりと言わせてもらうが好奇心で世界を滅茶苦茶にするプレイヤーそのものだ。
こんなことをやられたら当然登場人物は黙っていられない。そして、、困ったことにお前が暴れた世界たちは"あの有名な犬が作り出した行動一つ一つが世界に反映される世界"というわけではない。そのため、お前がしでかした行動は大概が"予想外"。
その結果、、世界を作り出した"主"は混乱し、対応に追われ、そしてその原因を作り出した"お前"を嫌う構図が出来上がる。」 -- 2023-07-20 (木) 16:48:01 - にんさ「犬...?」 -- 2023-07-20 (木) 16:52:33
- [------]「、、、そして、お前の元には誰もいなくなる。」 -- 2023-07-20 (木) 17:00:39
- にんさ「...」
「....」
タバコを吸い始める -- 2023-07-20 (木) 17:03:00 - [------]「、、、、ひとまずだが自分から話すことは以上だ。なんか質問があったら受け付けよう。と言っても内容によっちゃ自傷になりかねんがな、、、」 -- 2023-07-20 (木) 17:06:57
- 「その心はキャラの心か?コテハンの心かどっちだ」 -- 2023-07-20 (木) 17:08:04
- [------]「"キャラクター"の心。自分を呼び出したやつとは別人だ。」 -- 2023-07-20 (木) 17:09:24
- 「(胸をなでおろす) 化け物を倒したあと俺等は別れたはずだ。なのになぜsingaは友達を消したとかいうんだ?」 -- 2023-07-20 (木) 17:12:44
- [------]「その段階で物語が"派生"したんだと思われる。
『もしにんさがあの時emberたちの方にも協力して、その過程で敵が一瞬で消え去り、そして全てが最悪の方向に転んだら?』
とかいうピンポイントで悪趣味な派生の仕方だがな、、、」 -- 2023-07-20 (木) 17:14:24 - にんさ「嘘だろ・・・」 -- 2023-07-20 (木) 17:17:09
- [------]「そうじゃなかったら"自分もここにいない"。俺は編集者と同じ扱いにみられてるかもしれんが、実際にはそうやって"派生した結果生まれたキャラクターの一人"なんだ。
よく考えてみろ。俺は"現実世界の全人類がにんさによって消し飛んだ"みたいなことを言ってただろ?」 -- 2023-07-20 (木) 17:19:57 - 「あの戦いはいつだ?」 -- 2023-07-20 (木) 17:19:59
- にんさ「た、たしかに」 -- 2023-07-20 (木) 17:20:23
- [------]「あれは自分にもわからん。」 -- 2023-07-20 (木) 17:21:11
- 「とりあえずあんたが消そうとしているのはわかった。こっちもそれ相応の対策をさせてもらう」
にんさ「えd [自分の部屋に転移する]」 -- 2023-07-20 (木) 17:29:24
[------]「......pathetic.」 -- 2023-07-20 (木) 17:30:26
見つかったもの
*、、、じっくりと調べれば使い道や、それに込められた意味がわかるかもしれない。 |
発見だけはされたもの
解析完了済み
コメント
- 、、、そういえばcrackerdの部屋番号が"128"なのは実はある些細な理由があるんです。、、なんだと思います? -- paper(コテハン)? 2023-05-29 (月) 21:15:00
- 1,2,4,8,16,32,64,128(1から2倍ずつ増やした数)ですか? -- Bis? 2023-05-29 (月) 22:30:15
- う~ん惜しいですね。正解は「"64(=1st)の倍数"でなんかキリが良いから」です。 -- paper(コテハン)? 2023-05-29 (月) 22:32:59
- ズズズズズズズコー! -- Bis? 2023-05-29 (月) 22:35:23
- なんだかんだ言って"マイクラ系列の作品"は自分が作る世界と密接に関わってるのでこう言う時にはこんな要素をねじ込んだりしてるのが自分です。 -- paper(コテハン)? 2023-05-29 (月) 22:36:26
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