EarthRoamer SX
標準性能
車両種別 | Scout(偵察用車両) |
価格 | 79,100 |
Power-to-Weight パワー/重量 | 5(B) |
Durability 耐久性 | 5(B) |
Fuel Consumption 燃料消費量 | 1(S) |
Fuel Capacity 燃料タンク容量 | 280L(+160L) |
Tire Type 初期装備タイヤ | 43インチEarthRoamerタイヤ |
AWD | 切り替え式 |
デフロック | 常時オン |
トレーラー牽引 | トラック用orスカウト用 |
※評価の数値は10が最高(ゲーム内で確認可能)
※パワー/重量の評価はあくまでも車重に対するエンジンパワーの相対的な評価
※燃料消費量は評価の数値が高いほど燃費が悪い
アップグレード
エンジン | 3種 |
ギアボックス | 4種 |
サスペンション | 2種(発見:オーストリア) |
タイヤサイズ(インチ) | 43,46(車高増加) |
ハイウェイタイヤ | UHD/JAT HMD |
オールテレーンタイヤ | UAD/JAT ATMD |
オフロードタイヤ | EarthRoamerタイヤ,UOD/JAT OMD |
マッドタイヤ | - |
チェーン付きタイヤ | UAD3 |
ウインチ | スカウト用5種 |
スペアタイヤ | 1本 |
シュノーケル | 2種 |
フレームアドオン
牽引欄はアドオン装備時にフル/スカウトトレーラーが接続可能か否か
備考 | 牽引 | |
---|---|---|
小型トレーラーヒッチ | スカウトトレーラー牽引用 | o |
大型トレーラーヒッチ | フルトレーラー牽引用 | o |
携帯レーダー | 燃料15L消費,マップスキャン可 | o |
サービスキット | 修理500+3本+燃料160L | o |
干渉するため同時装備不可となるアドオン又はトレーラー
スペアタイヤ(1本) | - |
---|---|
牽引不可トレーラー | スロープ付き平床トレーラー |
入手マップと方法
DLC Season 14: Reap & Sow にて追加
タスク:クイック&クラッシュ をクリアすることによって入手
開始位置はFoothills(山麗)の中央付近の山の上
崖から落ちかかっている当車をどうにか引き揚げて近くの村まで運び、修理と給油をするというもの
修理:289/510 4/4
燃料:126/280
車両について
- 長所
- なんと調査ユニット内蔵のため初期探索に向く
- フルトレーラー、スカウトトレーラー共に使用可(選択式)
- 軽量かつタイヤ径が大きいため走破性が高い
- ウィンチポイントが多く横転時に引き起こしやすい
- 大きさの割には燃費は悪くない
- スカウトトレーラー牽引役としても優秀
- デフロックが常時
- 短所
- オフロードトラック並のデカいボディかつ重心が高い
- マッドタイヤ装備不可
- 専用タイヤのみ後輪ダブルタイヤではない
- 調査ユニットの完全可視化範囲が狭くマップ埋めには向かない
- 評価
- スカウトとしてはかなり大型の車両。インチアップした場合のタイヤ径が大きく、走破性はなかなかのもの。
- LTiとの明確な差は以下。
- こちらの方が車体が長くホイールベースも長いため小回りで劣るが直線での安定性で少し勝る。
- こちらはデフロックが常時であり操作が煩わしくない。
- こちらの方が燃料タンクが20L、サービスキットの修理ポイントが50多い。
- あちらはどうもグリップが弱いのか高速走行時は妙に滑るが、こちらはしっかりとグリップするため安定して走れる。
- 携帯レーダーについては以下。スカウトトレーラーであるプロトタイプ調査ユニットとの差も記載する。
- 車両メニューから有効化し、PC版であれば4キーを押すことで燃料を15L消費して使用する。調査ユニットは20L消費。
- スキャン完了までの時間が5秒半程度と短い。調査ユニットは12秒程度かかる。
- 周囲のマップを可視化できる。車両から半径200mまでを完全に可視化して半径350mまでをグレーで可視化する。調査ユニットは半径350mまでを完全可視化する。
- マップ埋め性能では調査ユニットに軍配が上がるが、単騎での初期探索において進行方向を決定する際に非常に役立つため偵察を高速化できる。
- なお調査ユニットを牽引している場合は「レーダーを有効化」が本車内蔵アドオン、「レーダーを作動させる」がトレーラーの方だ。
モデル車両について
コメント
【ルール】
他の重心の高いスカウトより安定してるが運転によってはズッコケるから注意 -- 2024-10-01 (火) 02:07:41