ゲームモード
CONTINUE
- 最後に自動セーブされた所からオフラインシングルプレイを再開する。
NEW GAME
- オフラインシングルプレイを最初から始める。
- ハードモードの選択もここで行う(ゲーム中に切替は不可)。詳細についてはやり込みページ参照。
- セーブスロットは4つ。データは4つまで作ることができるが、それ以上は既存のデータを消して場所を空けるしかない。
- MAP系のMODを使用するには、それぞれ専用のセーブデータを作る必要がある。
- つまり、通常のシングルプレイの進行状況はMODマップには一切反映されない。逆も同様。
- つまり、通常のシングルプレイの進行状況はMODマップには一切反映されない。逆も同様。
NEW GAME+
- 新たに追加された項目。NEW GAMEの項目から選択できるが、重要な項目なのでこちらに表記しておく。
- 内容はNEW GAMEに近いが、こちらはゲーム内の設定をある程度変更した状態でゲームを開始できる。
- 変更出来る項目
- 追記予定
- 追記予定
TRIALS
- 用意された車両でトライアルを始める。成功報酬は車内の飾り物のロック解除。
- ライド・オン・キング(Ride-On King)
- 時間制限(9:00)/ダメージ上限あり
- 時間がかなりタイトで無駄が許されないためかなり厳しい。
- 荒野での捜索(Lost in wilderness)
- 3台を見つけて指定場所まで牽引/MAP表示不可/回収で修理&給油
- マップが見られないため時間は掛かるだろうが難しい場所は少ない。
- 冠雪の谷(Snowbound Valley)
- 荷物を回収して配送/回収不可
- シビアではないが燃料残量と横転には気を付けよう。
- ザルコデス(Zalukodes)
- 4か所に行く/MAP表示不可/回収で修理&給油
- かなり時間を要するので心に余裕を持ってやろう。
- 北のスレッド(Northern Thread)
- 荷物を4つ回収して配送/回収で修理
- 5070に乗り換えてからが本番なのでF2070では無理をしない方がいい。
- 狼の湿原(Wolves' Bog)
- 製材所にLo4Fを届ける/回収で修理&給油
- さっさとTaygaに乗り換えたらLo4Fを牽引しながら監視塔を頼りに進めばよい。
- 斜面(The Slope)
- 貨物コンテナを配送/MAP表示不可/回収不可
- バランス取りの難しい場所があるので慎重に。
- トレチャコフからの脱出(Escape from Tretyakov)
- 時間制限(6:10)
- 一度事前に下見走行をしておけば難しい所は無いだろう。時間にも余裕がある。
- 嵐のあと(Aftermath)
- 4台を見つけて指定場所まで牽引/回収不可
- AWD無し車両で厳しそうに思えるが、配慮されたマップなため横転に気を付ければ難しくはない。
- トゥマンナヤの道(Tumannaya Pass)
- 牽引車両を修理して荷物を配送/回収不可
- 大型トレーラーが走行出来るルートを見つける事が肝心。起伏と渡河が危険。
- ライド・オン・キング(Ride-On King)
START COOP
- オンライン協力プレイを始める。今作は部屋制だった前作と少し異なり、ホストのセーブデータを使って協力プレイをすることになる。ゲストプレイヤーの進行状況はCOOPプレイによって変わることはない。
- START COOPをクリックすると、まずは使用するセーブデータを選択する。
- CREATE GAME
- いわゆる部屋建て。PrivacyをPublicに設定すると公開部屋となり、野良プレイヤーが参加できるセッションになる。Privateに設定すると招待されたプレイヤーのみ参加できるセッションになる。Players Numberでは部屋に入れるプレイヤーの上限人数を設定出来る。
- セッションを開いたらポーズメニュー画面を開き、Manage Partyを選択すると現在そのセッション内に居るプレイヤーの一覧が表示される。プレイヤー数が上限に達していない場合、一覧の空欄にカーソルを合わせてInviteを選択すればフレンドを招待することが出来る。
- オフラインシングルプレイと同様の方法でセッションから退出する。退出するとセッション内での走行距離や輸送を完遂した荷物の数量に応じて★とお金を貰うことが出来る。
- コントラクト&タスク完遂時に貰える★とお金はホストの収入となる。ゲストが発見した放置車両やアップグレードも同様。
- ただし入手判定はホスト・ゲスト間で共有されるので、後からガレージに戻ればゲストも使えたり購入可能。あくまで即時使えるのがホストだけということである。
- FIND GAME
- すでにオンライン上でCoopをプレイしているプレイヤーを探し、そこに自動的に参加する。いわゆる野良部屋への参加。
- すでにオンライン上でCoopをプレイしているプレイヤーを探し、そこに自動的に参加する。いわゆる野良部屋への参加。
- CREATE GAME
MOD BROWSER
- MOD(改造データ)を取り込むことができる。
LOAD GAME
- オフラインシングルプレイのセーブデータを選んで始める。
SETTINGS
- 映像、音、コントローラー等の設定を変更する。
CREDITS
- クレジット(エンドロール)を見る。
EXIT GAME
- ゲームを終わる。
Coopあれこれ
- ゲストとしてセッションに参加した場合、ゲストの所有車両の所在は「そのゲストがオフラインシングルプレイで最後に置いた場所」となる。Coopに参加する直前に全ての所有車をストレージに入れておけば、セッション入室後にも任意のガレージ内にストレージ内の車両を出すことが出来る。
- もしガレージ外に駐車してある車両があった場合、Coopセッションに参加したあともその車両はそのままである。例えホストの所在地がミシガンやアラスカであっても、ゲストの車両がタイミルのガレージ外に置いてあればセッションに参加してもそのままで、車両がミシガンやアラスカにワープすることはない。
- この点に関して非常に重要な事。例えばゲストの所有車両が全てアラスカのWhite Valley野外に置いてあり、ホストがWhite Valleyに1度も到達していない(アンロックしていない)場合、ゲストは自分の所有車を一切使用できない。そのセッション中にいずれかのプレイヤーがWhite Valleyに到達すれば使用出来るようになる。すなわち、セッション開始直後からゲストが自分の所有車全てを自由に使いたいのであれば、事前にオフラインシングルプレイにて全ての所有車をストレージ内に入れておく必要がある。
- ホストがガレージの無いマップに居て、ゲストがそのマップに自分の所有車を一切置いていない場合面倒なことになる。例えばホストがIsland Lake(アイランドレイク)をプレイしていてゲストが同マップのジョブなどを手伝いたい場合、ゲストはアイランドレイクまで所有車を自走させなければならない。
- セッション中のプレイヤーはガレージ外に置いてある他のプレイヤーの所有車両を自由に使い回す事が可能。ナビゲーションマップを開いて任意の車両を選択することで乗り換え出来る。
- オンラインセッションではトレーラーストアでトレーラーを売却出来るのは、そのトレーラーを購入したプレイヤーのみとなる。マップ上に最初から置いてあったトレーラーの所有権はホストにあり、ホストのみが売却可能。
- 車両の購入はゲストでも可能で、その車両の状態(カスタム状況や置いてある場所)はそのゲストのオンラインシングルプレイにちゃんと反映される。
- 車両の購入はゲストでも可能で、その車両の状態(カスタム状況や置いてある場所)はそのゲストのオンラインシングルプレイにちゃんと反映される。
- ゲストとしてオンラインセッションに参加し、自分の所有車をあれやこれやと乗り回したあと、自分のオフラインシングルプレイを再開すると、所有車の所在はオンラインセッションで最後に置いた場所になる。スムーズにオフラインシングルプレイを再開したいのであれば、オンラインセッション退出直前に全ての所有車をストレージに保管することをおすすめする。
- MODを導入したデータでオンラインプレイを行う事は可能だが、ホスト及びゲスト側には以下の制限が掛かる。
- セッションタイプはPrivateで固定。つまり実質的にフレンド間のみという狭い範囲でのプレイになる。
- ゲスト側はホスト側の有効化してるMODと同じMODを全て有効化し、それ以外のMODは無効化しておかなければならない。一応MOD.infoに登録を終えMODが使える状態なら招待を受けて参加する際に自動的にダウンロードと有効化が行われるが、通信環境やホストが有効化しているMODの数・容量によってはエラーを起こし正常にダウンロード出来ない場合もあるので、可能ならホストにどういうMODを使用しているかを聞いたり画像を送ってもらい、事前に自分でダウンロードと有効化しておいた方が早いかもしれない。