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添付積み荷 
- このゲームで運ぶことになる積み荷の紹介。
- 積載できる場所は、板材なら製材所と決まっているものもあるが、大抵は同じ積み荷でもWarehouseにあったりFactoryにあったりする。（タスクによってはマップ上に点在しているものを回収する場合もあり）
- それぞれ重さが設定されているが、手動積込を想定して小型クレーンの許容加重に納めている関係上、荷台への固定前は非常に軽量である。（一部例外あり）
- これを逆手に取り、軽量な荷物を多数積み込んで輸送する「過積載」と呼ばれる方法もあるが、ゲームバランスを著しく損なう事になるので、そこは各自の判断で。
- アップデートに伴い、材料を持ち込んで生産する方法、Generator（発電機）を稼働させて生産する方法が追加されている。
鉄骨ばり（Metal Beams(旧名Metal Planks)）
- 全てのsnowrunner達が最初に運ぶであろう貨物。細い鉄骨を何本も四角い束にしたもの。重量5000。
このMetal Beamsを運ぶ仕事がかなり多いため、他のマップに渡ったらこれを受け取る施設を探しておくことをおすすめする。ただ、かなり重い上スペース2つ分の容量を消費するため、一気に運ぶのはあまりおすすめしない。圧延鋼材工場にて圧延金属2で作成可能。過積載等の問題でコンプラ違反にならないかは別として。【積載スペース２】
板材（Wooden Planks）
- こちらも最初に運ぶであろう貨物。
加工した木材を四角い束にしたもので、橋を架ける仕事に使われることが多い。
重量は最も軽い500(固定前は1000)。固定前の方が重いという珍しい特性を持つ。【積載スペース１】
消耗品（Consumables）
- Farmなどで積載することができる貨物。消耗品というだけあって、こちらも重量は軽い。
と思ったら大間違い、重量2500と2個積めば鉄骨ばりと同等の重さ。【積載スペース１】
修理用交換部品（Service Spare Parts）
- 多くの仕事やタスクに出てくる貨物。重量1200。
ほぼ立方体の木枠に入った、何かのスペアパーツ。【積載スペース１】
車両用交換部品（Vehicle Spare Parts）
- こちらも同様に多くの仕事やタスクに出てくる貨物。重量1200。
見た目はConsumablesにそっくりだが、ネットの掛け方が微妙に異なる。【積載スペース１】
掘削用交換パーツ（Drilling Spare Parts）
- Logistics Baseなどで積載することができる貨物。重量は1000と軽量。
前半のタスクではMAPに点在しているものをクレーンで回収することもある。【積載スペース１】
レンガ（Bricks）
- Warehouse等で積載することができる貨物。重量1000と軽い。
輸送中はカタコトと小気味良い音を立てる。
見た目は中々重そうだが･････【積載スペース１】
コンクリート板（Concrete Slab）
- スペース2つ分のコンクリート板。重量6000。
鉄骨ばりよりも重いが、重心が低く横転の心配はコンテナより少ない。コンクリートブロックと間違って配達するおっちょこちょいさんが一定数いるとか。コンクリート工場にてセメント2で作成可能。
【積載スペース２】
コンクリートブロック（Concrete Blocks）
- スペース１つ分のコンクリート板。重量3000。
スロ換算だと鉄骨ばりよりも重い事になるので非力な車両には辛い。コンクリート板と間違いやすいので気を付けよう。コンクリート工場にてセメント1で作成可能。
【積載スペース１】
オイルリグドリル（Oil Rig Drill）
- 主にミシガンの大目標コントラクト「ノット・ア・ドリル」や「得るは捨てるにあり」他、油田復旧系コントラクトで、運ぶのにセミトレーラー必須となる巨大掘削ドリル。重量10000。
固定前は重量2000と小型クレーンでギリギリ持ち上がる重さなので、
落下させたとき用に用心として小型クレーンをアドオンすると安心だ。【積載スペース５】
燃料（Fuel）
- 主にFuel Station脇で積載することができる貨物。
ドラム缶16本のパックで重そうに見えるが油は軽いのか重量1500。
尚、輸送中に金属音が聞こえるが、Metal Beamsのそれとは明らかに違う。【積載スペース１】
燃料ドラム缶（Oil Barrels）
- 見た目はFuelと同じ貨物。(大抵どこかに落ちているので、中身は産廃なのかもしれない)
掘削現場（Drilling Site）から取得できるので、おそらく原油。精油ではないのでFuel Stationには無い。
油種は違っても重量は同じ1500。【積載スペース１】
貨物コンテナ（Cargo Container）
- Quarry Loading ZoneやPortなど限られた場所で積載することができる貨物。
いわゆる一般的なサイズ(20フィート)のコンテナ。重量3000。重さよりも重心が高くなる事に注意。圧延鋼材工場にて圧延金属2で作成可能。
【積載スペース２】
特大貨物（Oversized Cargo）
- こちらは40フィートコンテナと思われる貨物。重量10000。
主にPortで積載できるが、まれにWarehouseにもある。【積載スペース４】
掘削装置（Drillng Equipment）
- 見た目Oversized Cargoと同じ貨物。重量10000。
Oil Barrelsと同じく、あえて名称を変えているのはなぜなのか、いささか疑問ではある。【積載スペース４】
セメント（Cement）
- Warehouse等で積載することができる貨物。重量2500と中々重い。
【積載スペース１】
パイプ（小）（Small Pipes）
- Warehouse等で積載することができる貨物。重量3500。圧延鋼材工場にて圧延金属1で作成可能。
一般的な径のパイプに見える。【積載スペース２】
パイプ（中）（Middle Pipes）
- Warehouse等で積載することができる貨物。重量4500。圧延鋼材工場にて圧延金属2で作成可能。
Small Pipesよりパイプ径が大きくなり重量も増加。【積載スペース２】
パイプ（大）（Large Pipe）
- WarehouseやFactoryで積載することができる貨物。重量8000。圧延鋼材工場にて圧延金属4で作成可能。
スペース４つ分の巨大なパイプ１本。
【積載スペース４】
安全容器（Secure Container）
- ロシアで稀に出てくる怪しげな貨物。
安全性を考えてか念入りに4点固定してあるが、見た目に反して重量は1000と軽量。
中身はウランだろうか。またはプルトニウムだろうか？【積載スペース１】
圧延金属（Metal Rolls）
- ユーコンで追加になった貨物。
ロール状の鋼板でかなりの重量物に見えるが、実際は重量1000と軽量。重心は高いので荷崩れに注意。
【積載スペース１】
キャビン（Cabin）
- ユーコンで追加になった貨物。コンテナと同じ重量3000。納品は屋根のあるスペースのため、TH357の出番かと思いきやクレーンでも可能だ。キャビン建設現場にて貨物コンテナ1、板材2で作成可能。【積載スペース２】
砂の袋（Packaged Sand）
- ウィスコンシンで追加になった貨物。砂友達のセメントと同じ重量2500。【積載スペース１】
線路（Rail Section）
- ウィスコンシンで追加になった貨物。鉄骨ばりと板材から作る必要がある。
重量は1000と軽量。【積載スペース５】
セコイアの木（Sequoia）
- ウィスコンシンのとあるタスクの貨物。樹齢何年かというほど立派な大木。
重量は1000と軽量。【積載スペース５】
丸太（短）（Short Logs）
- スロット積載ではなく丸太（短）専用のアドオンが必要で、手動積み込みにも丸太専用のログクレーンが必要。
丸太（中）（Medium Logs）
- 伝統の積荷（過去作の積荷はほぼ丸太）。スロット積載ではなく丸太（中）専用のアドオンが必要で、手動積み込みにも丸太専用のログクレーンが必要。過去作からの伝統で丸太3本をパックする事で１つの積荷になる。
重量8300と2スロサイズで4スロ貨物並みの重さを誇り、重心も高めの高難易度貨物。（※1本の時の長さ3スロサイズ）
長い丸太 （Long Logs）
- 運搬には長い丸太専用アドオン「丸太キャリアーの前面」とトレーラーの「丸太キャリアーの後面」を組み合わせる必要がある。手動積み込みに専用クレーンが必要で3本パックなのは丸太（中）と共通。重量12000と圧倒的な重量を誇り、長さ・重さ・荷崩れしやすさの3拍子でプレイヤーの心を折りに来るラスボス的存在。
是非、過積載などに頼らず、泥と雪と岩の中で悶絶しながら運搬してほしい伝統の１品。（※1本の時の長さ5スロサイズ）
板材（中）（Medium Planks）
- 名称は異なるものの、物は板材であり、サイズが倍になっている。【積載スペース２】
板材（長）（Long Planks）
- 同様に物は板材であり、サイズが４倍になっている。【積載スペース４】
ポータブルキャビン（Portable Cabin）
- コラ半島のみで現れる特殊な積み荷。
見た目はいわゆるプレハブだが、底にブレードが付いている。
牽引して滑らせるのもよし、荷台に乗せるもよし(ただしパックは不可)。
ディーゼル機関車（Diesel Locomotive）
- 「積み荷」ではないが、タスクとしては今までにない運びモノである。
- 当然ながら重量200000とても重いので、牽引しに行くならヘビー車両を推奨。
ジャガイモ（Potatoes）
- シーズン8での農業コントラクトで収穫できる作物。【積載スペース１】
干し草の塊（Hay Bale）
- 小麦畑から出たであろう干草のロール。K-700のグラップラーのみで持てる、と思いきやクレーンでも吊上げ可能。【積載スペース１】
ゴミ（Garbage）
- スクラップ置き場からのゴミだろうか。飛散しないようしっかり布が掛けられている。コンテナの分も含めるとかなり重そうに見えるがコンパクトクレーンでの吊り上げ可。【積載スペース２】
ソーラーパネル（Solar Panels）
- シーズン8では風力発電や太陽光発電に絡むタスクが多数あり、その中の一つ。【積載スペース１】
タンク（Cistern）
- タンクの周りに枠の付いた、いわゆるISOタンクコンテナ。バイオハザードマークが見受けられる。【積載スペース５】
分解されたキャタピラー 770G（Disassembled 770G Semi-Trailer）
巨大な事で知られる770Gだが、最初は悲しいことに分解された状態で登場する。こんな巨大なやつ運ぶ？ほんじゃあサドル（高）用意していこか！
...と見せかけて、実はサドル（低）のグースネックセミトレーラーにギチギチに乗っかっているので、車体の巨大さに騙されないように注意。だが実は、このページで登場してきた中で一番重い積荷であるため、サドル（低）だと油断してローパワーなトラックで行くと後悔することになるので注意。アムールのロケット？ウィスコンシンの列車？アイツぁ論外だ！【積載スペース４】
建設装備（Construction Rig Semi-Trailer）
- 掘削現場によく運び込むことになる貨物。ワイドフラットベッドトレーラーに乗っかっていて、ゲーム中ではセットで「建設装備セミトレーラー」と呼ばれている。右側に何かが大きく張り出していて、木や電柱によく引っかかるので注意。【積載スペース５】
コイルチューブ（Coiled Tubing Semi-Trailer）
- ワイドフラットベッドトレーラーに乗っかっていて、ゲーム中ではセットで「コイルチューブセミトレーラー」と呼ばれている。アラスカ等でよく出てくるからか、チェーンタイヤを履いている。【積載スペース５】
オイルリグ（Oil Rig Salvage Semi-Trailer）
- アラスカのある契約で運搬する事になる超でかいやつ。超重量セミトレーラーに乗っかっているオイルリグ。ゲーム中ではセットで「オイルリグ引き上げセミトレーラー」と呼ばれる。
8スロット積載の超重量セミトレーラーを埋め尽くす驚異の大きさ、これを港まで運搬する事になる
特筆する点としてオイルリグ自体に牽引ポイントが用意されておりトレーラーと合わせて豊富な牽引ポイントがある。まあスタックした時や、横転した時は役立つかも。【積載スペース８】
