解説
昔ながらのやり方を貫いているホタポタ農夫。
妙な訛りで喋るが、どうやらオウビスカの北方の方言である様子。
あまりに税が高くなり、本業である農業だけでは暮らせなくなってしまい、家の事は奥さんに任せて
農業用のファンクスであるロコとコロと一緒に出稼ぎに来ていた。
そこをヨードに雇われたが、報酬はあまり良くなかったらしい。それでも、ヨードの盟友にして理解者。
彼の語ったホタポタの今と昔での育て方の違いは、実は重要な事柄の、迂遠な比喩だったのかもしれない。
イップスによると、リタリーが市場で見かけたら小躍りして喜ぶ“幻のホタポタ”も、昔はそんなに珍しくなかったらしい。
ちなみに、彼がゲシュタルの名を騙っていた時、炎獄の“剣士”ではなく“拳士”と名乗っていた。
(実際には、ヨードが名乗らせていただけだが。)
病床に臥せっている妻がいて、話す期間がとても短いがその時にギグコマンドでケンカを売ると・・・
ヨードとの特殊連携有り。一般職で当て嵌めると闘蹴士である。
移動タイプ:山岳型
攻撃タイプ:近接型
リーダー補正:4%
技名 | タイプ | 範囲 | 効果(備考 | |
---|---|---|---|---|
前 | 格闘 | ATK | 近距離・単体 | 格闘攻撃 |
中 | 気弾 | ATK | 近距離・単体 | 気弾を撃ち出して攻撃 |
後 | 攻撃不可 | - | - | - |
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必殺技
技名 | タイプ | 回数 | 範囲 | 効果(備考 |
---|---|---|---|---|
だちかんの舞 | ATK | 3 | リーダー | 一揆に決めるぜ、最後に勝つのは農民だっ! |
「だちかん」は名古屋、岐阜のあたりの「埒があかない」がなまった方言で「ダメ」とか「どうしようもない」という意味らしい。
「かぁちゃんのためやで……。
悪く思わんでくんせぇ!」
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フィールド戦技
技名 | タイプ | 回数 | 射程(範囲) | 効果(備考 |
---|---|---|---|---|
スプリント | 補助 | 1 | 自部隊 | ACTが50%上昇 |
バーニングソウル | 補助 | 1 | 自部隊 | ATKとSPDが40%上昇 |
リバイバル | 回復 | 1 | 自部隊 | HPを60%回復 |
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参入条件
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