MAP内会話

Last-modified: 2007-12-20 (木) 14:22:40

戦闘前後に偶に起こる会話イベントまとめ。MAP順に。

 

表ルート

組み合わせ内容出現MAP
主人公:イード?イ?「ええい、イ―ドの名をまことに知らぬのか?」
イ?「この辺りには名が知れておらぬのか?」
主「だから知らないって。」
ヤヴィス「くゅるっくゅる。
 (いいかげん、諦めたほうがいいど)」
MAP4
主人公:イード?イ?「たのむからイ―ドの名を思い出してくれ。」
イ?「でなければ、本当にうぬらを殺してしまう。」
パラノ「くゅるく……くくく。
 (殺してしまうって……ぷぷぷ)」
MAP4
主人公:イード?―――MAP13
ダネット:ヌトラ教徒ダ「う……ううっ。この場面……何処かで……!」
ダ「く……!うううっ……!!」
MAP26 
隠れ里中央広場
主人公:奪人―――MAP28
レビン&リタリー:奪人―――MAP28
主人公:シェマ主「なぜ、シェマとジンバルトが一緒にいる」
シ「ジンバルト?誰だい、そりゃ」
MAP28
ドリーシュ:シェマド「シェマさんとおっしゃいましたね。」
ド「わたくしがあなたに何かしたんですの!?
  わたくしに恨みでもあるのですの!?」
シ「恨み?」
シ「そうねぇ。
  アンタに直接何かされたって覚えはないわ。」
シ「ただね、その目がいらつくの。」
シ「アンタだけのほほんと幸せそうにしてるのがね!」
ド「そんな……。」
MAP32
レビン:シェマレ「姉さんをどこへやった!」
シ「はん、知らないねぇ。」
シ「今頃どこかに売られてるかしら。」
レ「っ貴様ぁ!!」
MAP32
主人公:ラスキュラン主「レビン、どうして!?」
ラ「おいおいおい忘れるなよ、こっちが素だぜぇ?」
ラ「その名はセプーの体の名前だ。
  ラスキュランって呼んでくれよ。」
主「でも、レビンだ!」
ラ「あー、うっせーよ、うっせー!
  その名で呼ぶなっ!!」
主「戦うなんてよそう、レビン!」
ラ「くっ……。」
ラ「……。」
ラ「……てめぇ、オレを怒らせたな。
  神の慈悲で許してやろうかとも思ってたが、
  てめぇもギグと一緒に消滅させてやるっ!!」
MAP43 
迷いの森3
エンドルフ:ラスキュランエ「貴様、長い間ユーフォリアと共に過ごしてきて
  何も思わないのか!」
ラ「思わないなぁ。
  お前こそ、心のねぇ人形に、なんでそこまで
  肩入れするんだ?」
エ「ユーフォリアに心はある!
  見えていなかったとは言わせねぇ!」
ラ「あっはっはっはっ、思い込みの激しいやつ!
  勝手にほざけっ!」
MAP43
ドリーシュ:ラスキュランド「レビンさん、どうして戦わねばならないのです?
  どうして!」
ラ「うるせーよ!
  オレは神になるんだ!」
ド「本心ですの……?
  とても本心とは思えません……!
  すべてが嘘だったとは思えませんの!」
ラ「うるせえ! うるせえ! うるせえっ!
  くそっイライラするぜっ!」
ド「お願いです、目を覚ましてください!」
MAP43
主人公:ガジル人部隊ギ「うひょ~!
  間近で見ると、ホント似てんな!」
主「自分攻撃するみたいで変な感じ……」
ギ「そぉか? よく見ろよ!
  全然違うだろーが」
主「いったいどっち……?」
ギ「うっ、うるせーよ!
  ごちゃごちゃ言ってねーでさっさと始末しろ!
  そいつら目の毒なんだからよ……」

ヨスト「!!
  ……同じ顔か……。
  この顔は好きだ。しかし多くはいらんな。
  一つで充分だ。
  いくぞ。」
ヨ「む……やはり……攻撃の手が……緩む。」
主「無理しなくても。」
ヨ「無理などと!
  お前こそ無理するな。
  私がなんとかする。
  いい。まかせておけ。」

ガンツフルト「なんだと……!?
  ふん……こういった攻撃はあまり気分のいい
  ものではないな。
  お前さん、平気か?」
主「あんまり……。」
ガ「そうか。
  ではわしが気張らねばな。
  年を取ると言うことはな、目をつぶるのが
  うまくなるということだ。
  まだまだ若造どもに経験では負けぬよ。
  しばらく目をつぶっておれ。」

ヨード「おおお同じ顔だらけである!
  どどどうしてであるか……?」
ヨ「うむむむぅっ!
  恩人の顔が苦痛に歪むのはゆゆしき問題である!
  こうなったら、我も同じ苦しみをっ!!」
主「ダメだって!」
ヨ「止めてくれるな、止めてくれるなよ!
  止め……おろ?
  止めてくれぬのか……?」
主「いや、だって……。」
ヨ「うぬ…………ではいたしかたあるまい。
  攻撃するしかないのである。
  許せっ!!」

ドリーシュ「!!
  この顔は……あなたと……!
  そんな……こんなことが……。」
ド「……ああ、やはりわたくしには無理ですの。
  あなたと同じ姿の方に弓矢を向けるなんて……。」
主「じゃあ下がってた方がいいよ。」
ド「そんな……そんなわけには参りません。
  それでは、あなたが……。
  ええそう……そうですわね。
  あなたが傷付いては元も子もないんですものね。
  わたくし、頑張ります。
  見ていてください!」

レナ「それにしても気に食わない顔だな……。
  あっいや……悪い。
  キミの顔のことを言っているわけではないのだ。
  決してキミの顔のことではな。」
主「……。」
レ「なんだその顔は?
  キミのことは気に入っている。
  だがそれとこれとは別なのだ。
  ……ガジル人よ、私はおかしな顔ではないっ。
  それだけは間違えないでもらおうか!
  ゆくぞ、今こそ積年の恨みっ!!」
主「楽しそうだね……。」
(好感度が一番高いキャラのセリフが出る模様)
MAP47
ダネット:ガジル人部隊ダ「むむむ……そっくりさん……。
  行きます、こっ攻撃ぃ……っ。」
ダ「……はぁっ、はぁっ。
  体が動かない……難しいです……。」
主「煮っ転がしのイモとでも思えば?」
ダ「なるほど!お前、頭いいですね!」
ダ「あれもイモ、これもイモ、イモイモイモイモ……。」
ダ「覚悟っ、煮っ転がしぃ~っ!!」
(好感度が一番高いキャラのセリフが出る模様)
MAP47
リタリー:ガジル人部隊リ「この顔は……!?
  この顔……思わずガジル人を回復しそうに
  なりますね。
  敵のように見えなくて……。
  困ったことです。」
主「リタリー、ガジル人に潜入できる?」
リ「まさか!
  いくら私でも、あの中に混ざれば目立ちます。
  でも、あなただってあの中では目立ちますよ?
  存在感が違いますからね。
  ……そうか。違うな、全然違う。
  ええ、もう間違えません。大丈夫です。」
(好感度が一番高いキャラのセリフが出る模様)
MAP47
主人公:覇王メディアン―――隠しルート2

裏ルート

組み合わせ内容出現MAP
主人公:クルテッグ―――MAP3
コーホート:ソーンダイクソ「コ―ホート。
なぜ騎士団の副団長が、そこにいる?」
コ「そっそれは……。
 こっ、こやつらに脅されたのでありますっ!」
ソ「ほう……。」
ソ「では、騎士団に戻って来る気なのだな?」
コ「はっ、もちろんであります!」
ソ「……。」
ソ「かようなことが許されると思っているのか!!」
コ「うわあっ!」
ソ「なっ!?」
コ「おおっ!団長の一撃を……堪えきれるとは!」
コ「フフフ……クククク……ハ―ッハッハ!」
コ「俺は強くなった!
 強くなったぞ~っ!!」
MAP4
主人公:ヨストヨ「返せ!ピネを返せ!」
主「別に欲しかったわけじゃないけど。」
ヨ「何だと……!?
 ピネが欲しくてさらったわけじゃない……?
 ピネの可愛さを理解できぬ愚か者め!食らえ!」
MAP4
主人公:ソーンダイクソ「お前たちは、何が狙いだ!?」
主「別に何も。」
ソ「何も考えず、あんなことを!?」
ソ「……信じられん……。
 やはり野放しにはできぬ!行くぞ!」
MAP4
主人公:レビンレ「お前、荒野の里を皆殺しにしたんだろ!?」
主「まあね。」
レ「オレ達の街までそんな目に会わせはしないぜ!」
レ「お前に直接恨みはねぇが、覚悟しな!」
レ「こうなったのは自業自得だ!
 死神に乗り移られた運の悪さを嘆くんだな!」
主「運が悪いんだってさ。」
ギグ「クックック……。
 どっちが運が悪いんだろーな。」
MAP5
誰でも:シェマ
シ「ねぇ……アタシを、あの死神の元に連れて行ってくれない?」
《選択肢:連れて行く。》
シ「ねえアンタ、死神なんだって?」
主「ギグがそう呼ばれてるんだよ。」
ギ「クックック……。
いいかげん死神って呼ばれるのも飽きてきたな。
おい相棒、なんかねーかよ、いい名前はよ。」
シ「ふうん……いい声してるじゃないの。」
シ「――決めた。」
シ「アタシ、アンタ達につくわ。
盗みすらしない盗賊団になんて居られなくてよ。」
ギ「ほう?」
エ「シェマ……!?」
シ「……エンドルフ、アンタに負けた時に、
さっさと出てれば良かったわね。」
シ「知ってる? アタシ、金持ちも嫌いだけど、
貧乏人はもっとキライなのよ。」
シ「アンタは義賊気取って施してんのかもしんないけどね、貧乏人の要求は底なしよ?」
シ「甘い顔をすればつけあがるの。
もっとくれ、もっとくれってタカるのよ?
この世で一番恐ろしい生物じゃなくて?」
エ「シェマ、クピト族を見ろ。
それは違う。」
シ「違うもんか。
コイツらだって、いつ牙を剥くか知れないわ。」
シ「この身がね、それを証明してるのよ!」
エ「……そうか。」
ギ「クックック……いいぜいいぜ。」
ギ「仲間割れっつーのはいつ見ても面白ぇな!」
シ「ナッシュ、レルシュ。
アンタ達はついて来てくれるわよね?」
ナ&レ「ええ、お嬢。私達は、いつでもお嬢の味方……。」
シ「それとね、エンドルフ。
アタシ、あなたの事は誰よりキライだったわ。」
MAP6
シェマ:ドリーシュド「まあ、シェリー母さま……。
 ごきげんよう。奇遇ですのね。
ド「お母さまも小鳥を捕らえに?」
シ「!?
シェリー……?
シ「……どこ見てんのよ。アンタ。
 アタシはアンタのお母さまとやらじゃなくてよ?」
ド「あのね、あのね。お母さま聞いて……。」
ド「ゆうべもね、お父さまがね、ドリーのお部屋に来たの……。」
ド「死神が来るのはドリーのせいなんだって。
 いけない子だって怒るから怖かった……。
 ドリー、ゴメンナサイってあやまったよ。」
シ「……。」
ド「そのときね、髪飾りがね、折れちゃったの……。
 お母さまの形見なのに……ごめんなさい。……怒る?
シ「この髪飾り……!?」
ド「でもね、でもね、ちゃんと、なおしたのよ。」
ド「……ドリーいい子?ドリーえらい?
 お父さま、もう怒らないかな?痛いのしない?
小鳥あげたら……やさしくなる?」
シ「……。」
シ「ロド!」
ロ「なんだい、シェマさんよ。」
シ「……このホ―ソンって豪商、
 もしかして、アンタんとこのお得意さんじゃなくて?」
ロ「おう、よくわかったな。
 見目のいい幼い娘ばかり買ってく得意先だ。
 娘が17まで家にいたって話はきかねえな。」
シ「そうかい……。」
ド「シェリー母さま、ドリー、いい子?」
シ「そうね、アンタはいい子よ。」
シ「でも、お母さまじゃなくて、
 お姉ちゃんって呼んでくれない?」
ド「シェリー……お姉ちゃん?」
シ「なあに、ドリー?」
シ「……ふふっ……。」
シ「―そうそう、ドリ―。
 ドリ―がいい子だから、お姉ちゃんがゴミを片付けてあげるわ。」
シ「ロド、この娘は預からせてもらうわよ。」
ロ「へいへい……お好きにどうぞ。」
MAP7
イップス:ヨードイ「ヨードさ……めんぼくねぇ。
  わっち、指示通りに動かんと、
  ファンクスんたとかあちゃんに何されるか……。」
ヨ「うぬ。よい!
  盟友の拳、しかと受け止めようぞ!」
イ「ヨードさ……。
  ……すまねぇ!」
MAP9
(イップス敗退時)
イップス:ヨード
イ「あれぇ~~っ!」
ヨ「うぬうっ!」
ヨ「ぬぐぅっ……!!」
イ「ヨ―ドさ……!!」
イ「わっちを……わっちを守って……。」
ヨ「く……クピト族……!この者は、この者は……我の、盟友ぞ!」
ヨ「傷を……つける……で……ない……」
MAP9
主人公:ピーナピ「今度こそ……手討ちにしたるけん、覚悟しいや!」
ギ「クックック……!
  羽ムシごときが何言ってんだ?」
ピ「うちらは皆でひとつなんよ!
  みんなの力でぶち倒しちゃるけぇね!!」
MAP9
ソーンダイク:ヨストヨ「ソーンダイク!
  目を覚ませ!」
ソ「ハッハッハッハ!」
ソ「今こそ目を覚ました結果だというのに、
  私の何を覚ますと言うのだ!?」
ヨ「くっ……あくまでもそのままを貫くのか。」
ヨ「では……ピネのために貴様を……消す!」
ソ「よかろう!
  ピネとやらは知らぬが、存分に抵抗するがいい!」
ソ「さあ来い!」
MAP13
主人公:ダネットダ「どうしてなのです?
  なぜなのです?
  お前は優しい人間だったではありませんか。」
主「……。」
ダ「そんなに……いやだったのですか?
  レナ様を……私を……殺したいと思う程……。」
主「……。」
ダ「……そうですか。分かりました。
  首根っこへしおってあげます!
  覚悟なさい!」
MAP13