キャラクター/ヨード

解説

イード一族の一員
オフィシャルサイトや説明書のキャラ紹介では素顔を披露しているが、ゲーム中で仮面を取ることはない。
（ヨードEDのときは見れる）
実家を破門（勘当？）され、身寄りの無くなった自分を温かく迎え入れてくれたクピト族に恩義を感じており、
彼らを守るために（恐らくは）盗賊団と戦ったこともある。
エンドルフを「先生」と呼び、心から尊敬し、憧れているが、その割に追い剥ぎをやったりしている。
ダネットの好感度が高い状態で介抱すると、仮面や杖は売れる物だとわかる。
狭い所で寝るのが好きらしい。
何故か他人の名を気安く口にしない。ドリーシュは「娘」、ダネットは「セプーの娘」という具合である。
ヨードが名前を呼ぶのは同族であるイード、恩人であるアグリッピとピーナ、恩師のエンドルフ、
盟友であるイップスぐらいである。

レビンも驚いていたが、ファンクスと普通に会話ができる。
これがイードとして学ぶことの１つなのか、彼の特技なのかは不明。
そのファンクスであるロコとコロ曰く、顔に死相が出ているのはいつものことらしい。

補正なしでもINTがカンストするので、
その分だけ補正はDEFやHPに振った方が良い。
最終的な火力は主人公以上になる。落ちこぼれとバカにしてはいけない。

なぜか１週目にこいつのＥＮＤなったという人が多いが
こいつにリーダーが無理だと思って主人公と同じチームに入れていたのが原因だろう

本作のギャグ要員。

移動タイプ:平地型
攻撃タイプ：魔法型
リーダー補正:4％

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必殺技

「うぬぬぬ！
　ダングの理よ、我に力を貸すのである！
　滅・雷！」
パチもんの悲しさか、本家に比べるといささかショボイ。

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フィールド戦技

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ステータス

• 参入時Lv15

• レベルアップ時のステータスアップは若干幅があるため、Lv9999のステータスはあくまで一例

• 像強化なし時

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参入条件

MAP27クリア後

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セリフ＆掛け声集

・召喚時
「そうだ。我が不可欠であろう」
「うぬぅ……に、逃げぬ」
「こ、これは……む、武者震いである」
「べ、便所に行くところだったのだ」
「…………我で、良いのであるか？」
「我に任せい！」
「ででっ、出番か！？」
「任せるのである」
「……わっ、我に任せいっ」
「任せいっ」
「……うぬっ……我が力を貸してやろう」
「行くのであるっ」