ヌトラ

解説

世界を喰らう者

戦闘向きでは無いため能力値が異常に低い。
赤禍をばらまいて、それに対する人の反応を見て楽しむ悪質な確信犯＆愉快犯。
大量に人を殺す事には長けていると思われる。
能力に違わず、ストーリー中の扱いも良くない。
フィーヌとラスキュランはルート問わずそれなりに盛り上がる役どころなのに、
ヌトラはただの中ボスポジション……。
裏ルートでも、その立場は変わらない……どころか、弱ザコっぷりに磨きがかかっている。

何故か、世界を喰らう者の中でヌトラだけが封印も何もされず、２００年間砂漠に潜伏し続けていた。
大人しくしていたのは、人間の研究のためだと思われる。その成果がヌトラ教だろう。
ヌトラ教の教義が何となくバカっぽいのは、ヌトラ自身が考えたからだと思われる。
ムク村の教会に秘蔵されていた緋涙晶を、教会を司祭のヘソクリごと破壊して持ち去った。
その前にも、ムク村の井戸を潰したりしている。

『散開する虚黒』は某スパ●ボのオリジナルロボットの最強攻撃と酷似している
……というか、殆ど同じに見える。不味くないか？
ヌトラの誕生にもフィーヌ同様強きものの魂が使われているが、誰の魂が使われたかは隠しルートで明らかになる
移動タイプ:平地型
攻撃タイプ：射撃型

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必殺技

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フィールド戦技

・ヌトラシャドウの部隊を召喚する