team_control_point
TF2専門エンティティ
- Name :名前を指定する。trigger_capture_area の Control point にはこの名前を指定する
- Start Disabled :これを無効にするか。YESにすると無効になる。通常はNOのままで。
- Pitch Yaw Roll (Y Z X) : コントロールポイントのアニメーションの回転の早さ
- Print Name :HUDに表示されるCPの名前
- Group Index :DUSTBOWLみたいにラウンドとマップを分けてプレイする場合、取る必要のあるCPのGroup Indexを同じ数字にする。その上team_control_point_roundでその番号を設定する。そうするとそのGroup Indexの番号を取ったらそのチームが勝利するようになります。?
- Default Owner :スタート時点でのCPの所有者
- Index :CPの通し番号
- Warn on capture :このポイントをキャプチャーし始めると所有チームに警告を与えるか?
- Warning sound :警告サウンドファイルの指定
- Randomly set the owner on restart :再スタートするとランダムに所有者が選ばれるか。その際その割合は平等です。
- Time-based point value for RED. :
- Time-based point value for BLUE. :
- Reset Sound :CPが中立になったときのサウンド
- Red Capture Sound :REDがキャプチャーしたときのサウンド
- Blue Capture Sound :BLUEがキャプチャーしたときのサウンド
- Reset Model :中立の場合に所有している場合のモデル
- RED Model :REDが所有している場合のモデル
- BLUE Model :BLUEが所有している場合のモデル
- Reset model bodygroup :
- RED model bodygroup :
- BLUE model bodygroup :
- HUD icon neutral :以下にまとめて説明
- HUD icon RED :以下にまとめて説明
- HUD icon BLUE :以下にまとめて説明
- HUD overlay neutral :以下にまとめて説明
- HUD overlay RED :以下にまとめて説明
- HUD overlay BLUE :以下にまとめて説明
HUD icon ~ はHUDのCPの画像を表わします
HUD overlay ~ はHUDのCPの画像の上にCPのA,B,Cなどの場所を表わす画像を選択します。
二つあわせてHUDのアイコンを表示しています。
- RED Previous Required Point 1 :以下にまとめて説明
- RED Previous Required Point 2 :以下にまとめて説明
- RED Previous Required Point 3 :以下にまとめて説明
- BLUE Previous Required Point 1 :以下にまとめて説明
- BLUE Previous Required Point 2 :以下にまとめて説明
- BLUE Previous Required Point 3 :以下にまとめて説明
このCPをキャプチャーするためには所有していないといけない前のCPの名前。空であるならば、チームはこれの前のすべてのCPを所有しなければなりません。ここを設定しているとPITのようなA,Bを取らないとCが取れないマップなどが作れる。もし、A,Bの場合は自分自身の名前を設定しておくようだ。Cには、A,Bの名前を記入しておく。
例1
たとえばA→B→Cと順番に取らないといけない場合は
A NAME CAP_A
1 NAME CAP_A
2
B NAME CAP_B
1 NAME CAP_A
2
C NAME CAP_C
1 NAME CAP_A
2 NAME CAP_B
にするようだ。(Aに自分自身が入ってるのはなぜかわからないが、外すとAも取れなくなるので入れている。詳しいことは調査中です。)3はnullなので省きました。
例2
別でA or B→Cと順番に取らないといけない場合は(DUSTのようなタイプ)
A NAME CAP_A
1 NAME CAP_A
2
B NAME CAP_B
1 NAME CAP_B
2
C NAME CAP_C
1 NAME CAP_A
2 NAME CAP_B