基本データ
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| 説明 | DM-100は、ドワーフの「防衛機」の初期モデルで、この牢獄の下の洞窟にいるドワーフの鉱夫を守るために設計された。しかし、電気ショックが弱すぎることが判明したため、上方にある人間の都市に寄贈された。何年も使われることなく、牢獄の看守長へ送られ、当初、あまりにも残酷な機械だと判断した。しかしながら、囚人たちが手に負えなくなるにつれ、必要な機械となっていったのである。 |
| HP | 20 |
| 攻撃力 | 近接:2-8 電撃:3-10 |
| 防御力 | 0-4 |
| 正確性 | 11 |
| 回避力 | 8 |
| 経験値 | 6 |
| 上限LV | 13 |
| 属性 | 電気・無機質 |
| 特殊行動 | 電撃 |
| ドロップアイテム | 巻物(25%) |
雑感
監獄エリアの7~9階に出現。初めて遠距離&魔法攻撃を行う敵である。
接近されていない時に電撃による魔法攻撃を行うが、通常の鎧ではダメージを軽減できず命中率や威力も大きいため、不用意に部屋をうろついていると危険。
見つけ次第視界に入らないようにして、可能な限り接近戦に持ち込む事。
余談だがモンスター名のDMは「defense machine」が由来のようだ。